よくよく、観察と考察を重ねた、韓国人とは如何なる民族だろうか。
出てきた答えは、奴隷に期待するのは間違いである、であった。
奴隷に、道徳、約束、性に対する倫理道徳、金の貸し借りの約束、あらゆる
約束、条約、等を護れと望んでも出来ない。今有って明日は判らない。
彼等は檻に住まわされた奴隷なのだ。
規制と約束を破り生き延びる、奴隷の選択はそれしか在るまい。
半島民族の性質は悲しいまでに我々の目に映る。
何年も掛かったが漸く理解したのが上の結論。