信仰の強さは大川総裁との距離に反比例する

信者は、大川総裁を本や講演会などでしか知ることができないので、大川総裁の下劣な本性を知らない。
そして、信者は、大川総裁を自分で勝手に理想化し美化するため、信者のほうが信仰心が強い。
職員は、実際に大川総裁に接したりいろいろな悪評が入るため、大川総裁の本性を知る機会が多い。
そのため、職員は、大川総裁に霊能力など無いことを知り、下劣な本性を知り失望し、信仰心が無くなる。
このように、信仰の強さは大川総裁との距離に反比例する。

信者は、幸福の科学が発展しないのは無能な職員のせいだと考えている。
信者は、職員が悪いが大川総裁のことは信じている。
職員になると、本当は大川総裁に問題があることが分かるようになる。
生活のために、給料をもらうために、大川総裁を信じているふりをしているだけ。
職員は、金のために魂を売った、信者を騙し続けお布施を巻き上げる詐欺師に過ぎない。
還俗すると給料がもらえなくなるのだから、幸福の科学のために活動するはずがない。
つまり
職員になる → 大川隆法の下劣な本性を知る → 信仰心がなくなる → 還俗 → 幸福の科学を離れる(アンチになる)
というパターンが多い。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)