>>65
> >>59
> 身近な生き物=命への喜びあるいは哀歌と
> 偉大なが、いにしえの人々は思考分裂するのでなく、
> 同時に生活にとって、感じる内にある、同じことでしょうね。


古代人はわれわれが想像する以上に精神性に優れています。


> それらは、小さい事大きい事ではなく、
> すべて命において同時にある。


古代人の様式、文化に古代人の精神の住所の全てを見出だすという
近代的な考え方はもったいないのではないか。
バタイユなどの人間の基本に対する見直しを呼び掛ける先駆者の成果は、評価されるべきですね。

非連続的なものは不可解である。だが不可解なものに人間が置き去りにしたものがあるのではないか。
再び人間となる上で不可解さには、合理主義が置き去りにしたものが埋まっている。
というような方向性だと理解してます^^