ローマカトリック教会20171102
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時課の典礼(聖務日課) 第二木曜日 晩の祈り 共同祈願 先唱 すべての死者を あなたにゆだねます 。 別離の悲しみのない交わりに導き、あふれる喜びをお与えください。 答唱 神よ、あなたの愛は永遠 。 注:時課の典礼 総則 186 「晩の祈り」の共同祈願の最後の意向は常に 死者のためである。 大仁田は人格が劣っており、政治家の資質が無い。 市長の適性は無いから奴に投票するなよ。 2006年(主日B年) 1月22日 年間第3主日 ヨナ 3:1〜10 Iコリ 7:29〜31 マコ 1:14〜20 古来キリスト教の殉教者は、2~3世紀のローマ帝国時代の殉教者と同じく、神の国を待望する終末的信仰によって迫害に対峙した人々でありました。 その信仰を支えたものは新約聖書と信条であって、両者は共に使徒的権威の上に立っています。 しかし20世紀の我が国のキリスト教を振り返ってみると、私たちがそこで教えられた福音と信仰は根が浅くて、本来の使徒継承からは浮き上がったものであったと言わざるを得ません。 そこにはかつての殉教者のような信仰的確信がなく、聖書を学んでも使徒的権威を重視しないのが学問的に正当であるような風潮が支配的でした。 “聖書に書かれていることを文字通りに信じることは、現代人には不可能である” という前提に立つことが常識となり、 その対立軸として過激な根本主義的な教派の人々が、聖書の文言をすべて機械的に事実であると主張する非学問的狂信によって、これも使徒継承とは無関係な道を歩んで来ました。 しかし、今朝の主日のミサの朗読配分は、会衆がそこから神のことばを聞くために使徒パウロの手紙のこの部分を定めています。 「定められた時は迫っています。」(Iコリ v.29) 「この世の有様は過ぎ去るからです。」(Iコリ v.31) この二つの言葉を信じることは、時代錯誤であって、それらは今は無効になった “昔の使徒の考え違い” に過ぎないと主張する人は、「今からは、妻のある人は ・・・ 、泣く人は ・・・ 、喜ぶ人は ・・・ 、物を買う人は ・・・ 、世のことに関わっている人は ・・・ 」 という部分から福音を聞き取ることは出来ないでしょう。 それは聖書が伝えている “神の国の福音” を拒否することであり、そうであれば聖書から使徒たちの伝えた福音を聞き取ることも不可能になります。 ・・・・・ 以下、本文参照。 http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より カルチャーラジオ 文学の世界「詩と出会う 詩と生きる」 批評家・随筆家…若松英輔 ラジオ第2放送 毎週木曜 午後8時30分 | 再放送 毎週木曜 午前10時 ttp://www4.nhk.or.jp/P1929/ 第3回【和歌という「詩」〜亡き人のための挽歌】 2018年1月18日(木)放送 2018年3月16日(金) 午後3:00配信終了 放送された内容は、以前、St. Gallen さんが聖書について書かれた内容と 深く関連しているように感じました。 歌はある事を表現して、表現しえないものをも伝える。 詩の言葉は、書いた言葉によって、書き得ないものを伝えようとする働きでもある。 書き得ないことを感じていくことも、豊かな経験であり重要。 古今和歌集仮名序 冒頭文 やまとうたは、人の心を種として、万の言の葉とぞなれりける ・・・ 言葉が訪れるという世界観。 キリスト教ってあきらかに福音じゃなく呪いだよな 信じると魔境が深まり闇が深くなりカラスがたかってくる キリスト教って闇に支配される闇の教えなんじゃね? 光の敵は闇なのにキリスト教は蛇、レッドドラゴン、ルシファー(光の子、光を運ぶ者)をサタンとしてるしな >>732 それは信者に教えてはいけない 教えても それを否定するしか信者に道はないけど 日本国と大和民族の敵 カトリック・キリスト教会 現在のカトリック教会の堕落腐敗と聖性の喪失は看過できないところまで来た。もはや、それらは彼らに取って当たり前のことである。 典礼破壊及び聖域愚弄は当然のことながら、正平協(日本カトリック正義と平和協議会)をして明白に政治左翼活動を活発に行っている。 カトリック教会当局聖職者はこれら組織と活動を許容しているばかりか、自ら積極的に影響力を行使しながら活動に参加しているのである。 宗教法人であることを隠れ蓑にして、日本国と大和民族の伝統的精神文化の破壊を目論む反日左翼イデオロギーの牙城・要塞となっている。 かつての高潔な公教会カトリックは過去のものとなった。今や反日左翼運動家・在日コリア・その他反日プロ市民の巣窟となっているのである。 そして外国人参政権の獲得・人権擁護法案(人権侵害救済法案)の成立・夫婦別姓制度の導入・自虐史観の徹底・防衛力の否定などを目指している。 これらは、いずれも日本国の主体性と国柄、大和民族の文化と価値観を徹底的に破壊消滅することを目標とした国家侵略破壊行為に他ならない。 日本国と大和民族の未来を守るために、今、カトリック・キリスト教会を敵性組織と明白に認識して彼らと闘わなければならない。 >>727 Romain: Roman Feria quinta, ad Vesperas: 木曜日、晩課 Feria quinta, 18 Ianuarii: 木曜日 1 月 18 日 2018 Semaine du psautier : 2 詩編の週:2 Preces XVI 祈願 16 In extrémo agóne pósitos ádiuva, (fratrem nostrum / sorórem nostram N. et omnes) in purgatório doléntes ad cælum súbleva. Et ... およその意味:助けてください、死にかけている人々を、運んでください、 天国へ (私たちの兄弟または姉妹 (名前)そしてすべての死者を)彼らを、 煉獄で苦しんでいる。そして・・・ >>737 度々済みません 修正 Semaine du psautier : 2, 詩編の週:2 そんなことより歯周病の治療をしたほうが良い 周りが迷惑している 2012年(主日B年) 1月22日 年間第3主日 ヨナ 3:1〜5,10 Iコリ 7:29〜31 マコ 1:14〜20 「ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、“時は満ち、神の国は近づいた。 悔い改めて福音を信じなさい。” と言われた。」(マコ vv.14-15) 先週の学びで、福音書はすべてイエスの単純な歴史ではなくて、“復活の光によって書き直された歴史” であると述べました。 単純な人はこのイエスの “宣教の第一声” を、紀元30年頃のガリラヤ伝道における独特の使信に過ぎず、初代教会誕生後の使徒たちによる宣教は、もっと実生活にフィットする倫理的で建徳的な、別種の教えであったと考えがちです。 なぜなら主日のミサで語られる司祭の説教は、イエスが語ったようにではなく、いつももっと実際的で、今の時代が求める “癒やし” に応えることを主眼にしているからです。 真面目に聖書を通読する人は、福音の終末的使信がイエスの時代だけのものではなくて、まさに使徒たちの宣教の中心的主題であった、・・・・・ つまりこの “イエスの宣教の第一声” はそのまま使徒の時代の宣教そのものであったことを知って驚くのです。 “からだの復活と永遠の命を信じます” という神の国の希望は、教会の宣教と教えの付録のようなものではなくて、その骨格をなす中心的なな主題であります。 聖書だけでなく、聖伝も同様であることを、私たちが普段使っている “ミサ式次第 会衆用” を改めて読んでみれば、容易に理解することが出来ます。 「イエスは、“わたしについて来なさい。 人間をとる漁師にしよう” と言われた。」(マコ v.17) 事実、原始教会における使徒たちは、キリストの福音によって人々を救いに導き、教会に集める漁師でありました。 それは彼らが最初にイエスの弟子になったときから持っていた知識や能力によってではなくて、主が死者の中から復活した後になって初めて理解した福音によってでありました。 ・・・・・ 以下、本文参照。 http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より いつまでも被害者面する朝日新聞 30年以上も前の事件を今でも言ってる気持ち悪い雑魚が朝日新聞w あいつら自分が被害に遭った事件はいつまでも粘着するのなww 世間は、一般社会は、てめえらの事件なんかどうでもいいんだよ。 キリスト教系霊的勢力とその敵の霊的存在が死ねばだいぶ世界は平和になるね キリスト教徒も奴隷学で気持ち悪いけどキリスト教を信じたとき支配あるいは攻撃してくる霊的勢力もガチ悪魔だからね キリスト教を信じると夜の街灯のように虫けらや闇にたかられる 簡単にゆーとエロヒム系も悪魔系も死んで地獄に堕ちろってことだ >>736 ラテン語を直訳した方が良いと感じましたので、修正します。済みません。 Preces XVI 祈願 16 (およその意味)に接して、死、戦いから、置かれている、助けてください、 (私たちの兄弟または姉妹 (名前)そしてすべての死者を) 煉獄で、苦しんでいる人々を、へ、天、あげてください。そして・・・ 二階と竹下は総理大臣でもない分際で偉そうに口出ししてやがる。 総理よりも偉くなったつもりか? お前たちは総理大臣ではない。 たかが政党の幹事長ごときで偉そうに官僚の人間へ指示を出したバカが二階。 省庁の上長は大臣であり、幹事長は無関係だろうよ。 二階よ、お前は大臣ではない。上長のフリするなよ。 あのおばさん。また劣化。ざまあ。 不自然な艶出しが(泣)。 もっと面白くなってよ。 年間第三主日 時課の典礼 読書課 第二朗読 第二バチカン公会議 「典礼憲章」 キリストはご自分の教会とともにおられる 典礼憲章 7, 8, 106. (probably) はっきりと俺の考えを言わせてもらうと 過去、イエスやキリスト教を信じて救われた者は一人もいない そして、これからも一人もいないだろう キリスト教系霊的勢力もキリスト教を信じたとき支配、とりつき、攻撃してくる敵霊的勢力も呪われろ、死ねよゴキブリ 両方地獄に堕ちてしまえ、糞悪魔野郎 ワールドメイトの会員サイトを検索して片っ端から見てみたが、かなり前に更新が止まったサイトばかりでつまらんのばかりだった。 【会員】「ワールドメイト住吉熊野道」【2017/01/29で更新が止まっている】 『ワールドメイトのアンチは精神が不安定な人』という記事も書いていて、『サルでもわかる「世界中に愛をワールドメイト」入門』の管理人であるサルのことを嫌っている。 〜絶対的なシンパでマトモな記事を挙げているのはWINとこと備忘録とわが青春の〜の三つか。 支部で書いているようなブログは多いが更新もまともにされていないということは、ワールドメイト内部ではネットを使った情報伝達がかなり抑えられている〜またはかなり弱いと見れる。 教祖のメルマガや会員の体験談を発行するメルマガだけで会員が増えるわけもないだろうに。 これだけSNSやネットが普及しているのに、昔の西谷氏の書籍時代が一番最盛期だったのはなんという皮肉だろう。 教祖のネットに対するマイナスの部分が大きすぎる。 たぶん、推測では現正会員は23000人くらいではなかろうか。これに家族会員を足して25000〜27000人弱だろう。 【会員】「わが青春のワールドメイト」【更新中】 教祖である深見氏の活動や世界情勢の話が多く、内容からはけっこう年輩ぽい印象を受ける。WINのようにおちゃらけた記事はないので、ある意味、WINよりスタッフっぽい内容に感じる。 【会員】「ワールドメイトの備忘録」【2016/12で更新が止まっている】 こちらも教祖である深見氏の活動や世界情勢の話が多く、内容からはけっこう年輩ぽい印象を受ける。 【会員】「ワールドメイト 和魂」【更新中】 ご存知、現関西エリアスタッフWINのブログ。開設10年以上。 ワールドメイトの神事の話は過去のことを少々。教祖のコンサート活動やゴルフ活動など社会活動の話は無い。個人での神社参拝やオカルト体験、PC自作やゲームや怪我の記事のほうが多く、一見しただけではワールドメイトと関係ないようにも見える。 ただし、『世界中に愛をワールドメイト会員としての20年(2015年8月25)】という記事をはじめ、救霊体験や2007年箱根神業の現地突撃記事やエンゼル会員として支部にいた頃の話、証や奇跡の体験談など、とても興味深い内容は他の会員サイトでは読めない。記事が多いので読みごたえがあって会員サイトではやはりトップの情報量だ。 〜他の会員サイトで有名なのは以下くらいだが更新が滞っている。 【会員】「ワールドメイトの感動を伝える ブログ アンタレスの愛」【2013/11で更新が止まっている】 【会員】「ワールドメイト会員が思ったことを書くブログ」【2009/09で更新が止まっている】 思ったとこでは、教祖の深見氏が行う神事の話や体験談が圧倒的に少ない。 これだけネットが普及しても更新中のサイトが数えるほどしかないのだから、ワールドメイトも風前の灯といったところか。 俺が神である この世のものすべて神である俺のものである 空気や水さえ俺のものだ エロヒム、エロヒムの子、悪魔も含めて人類は俺のものを盗みながら生きる盗っ人であり罪人である そしてこの世の霊的存在も人類も邪悪であり汚れであるとして宇宙に邪悪な汚れを広めたくない それゆえ地球の地底を獄としようと思う マグマによって焼き苦しめてやる この世で苦しまなかった者は罪に利子をつけ死後焼き苦しめてやる バチカン放送局 Lodes in latin 賛歌(朝の祈り)ラテン語による Broadcast every day from 06.30 am to 7.00 am (CET) ttp://ja.radiovaticana.va/epg-web#!/detail/1286 CET: Central Europian Time from 14:30 pm to 15:00 pm in Japan time きょうも朝から酒飲んでミサあげてる奴なw おまえな >>758 訂正 賛課(朝の祈り) Lodes in latin 1/23/18 voice, about twenty five minutes ttp://ja.radiovaticana.va/epg-web#!/detail/1286 Lauds (in Latin) の Podcast を選択 programme ttp://boris.maire.free.fr/?date=20180123&office=vepres&rite=romain&date =20180123&office=laudes&date=20180123 札幌教区の司教が過去に、「私的な政治活動ではない」とか弁明したらしいが、 それならなぜ信者でもない香山リカなどの部外者に政治的な活動をさせているのか。 信仰が無い部外者が内部で活動しても宗教団体を政治利用する工作にしか見えないではないか。 そこに信仰的な普遍性など無い。司教の私的な好みと偏りで政治主張をしているだけである。 信徒たちに異常性を指摘されないと理解できない非常識なバカどもなんだろうね。 インド・ユダヤ人の光と闇―ザビエルと異端審問・離散とカースト 単行本 - 2005/7/15 https://www.amazon.co.jp/dp/4788509547/ カスタマーレビュー これまでの世界史の見方が一変した。 「アジアにキリスト教を広め、布教の苦難に耐え最後は中国布教を果たさず生涯を閉じた」という 「聖人」あるいは「殉教者」というイメージでのみ語られてきたザビエルが実は、 アジア(インド西岸のゴア)に異端審問を持ち込み、多数の改宗キリスト教徒(元ユダヤ教徒=マラーノ)を 火炙りの刑に追いやった張本人であるという事実に私は驚いた。 ザビエルがポルトガル王ジョアン3世に宛てた手紙は動かぬ証拠としてある。 最近、南インド(ゴアやコーチンを含め)を旅してきた者の一人として、 旅で見た光景や史跡の意味をもう一度問い直さねばならなくなった。 本書に紹介されている現在のゴア博物館の館長シロットゥカル氏の 「多くの人々の苦しみと残酷な死の原因となる非人間的な提言を行った」 というザビエル批判の言葉は従来のザビエル観だけではなく、従来の歴史の見方そのものの変更を迫るものだ。 コーチンの街で訪ねたユダヤ教会(シナゴーグ)やゴアで訪れたボンジェズ教会の周囲で、 かつてポルトガルによって何が行われたのか?シロットウカル氏が力説する 「ナチの蛮行をも凌ぐ異端審問所の犯罪行為については、もっと調査研究が行われてしかるべきである」 という提言は、歴史を学び、南インドを訪れた者にとって真正面から受け止めねばならぬものである。 聖人ザビエルのもう一つの顔 戦国時代の日本へ渡ったフランシスコ・ザビエルは、日本にキリスト教とヨーロッパ文明を伝えた聖人として尊敬されています。 日本では司馬遼太郎を始め多くの人々から高く評価されています。しかし、本書はそのザビエルの知られざる顔を明らかにしました。 それは日本に渡る前、インドのゴアで布教したザビエルは、スペイン・ポルトガルから追放されこの地に移住したユダヤ人たちを、「栄光の火で焼く」ことを提言したことです。 すなわち、ユダヤ人を火あぶりの刑で皆殺しにせよ、と言ったのです。彼の提言は実行され、多くのユダヤ人が焼き殺されました。 >>762 ユダヤ教では、イエスはペテン師であり、聖母マリアは売春婦です。ユダヤ教徒がこのように考えていることをキリスト教徒が知れば激怒すると思います。 タルムードに何が書いてあるのかを一般の人々が知れば、イスラエルを支持する人々は激減すると思われます。ある人はユダヤ教のタルムードを評して、“聖典とは言い難くこれではまるで便所の落書きではないか”としました。 このことは、本来のユダヤ教が悪魔崇拝者たちに乗っ取られ、タルムードのユダヤ教に変質してしまったために起こったことです。 現在のイスラエルを支配している連中が、その聖職者も含め悪魔崇拝者だとわかれば、先の批評も納得出来るだろうと思います。 彼らの目的は、“世界人類をカバラのユダヤ教に改宗させること”だというのは、その通りです。これは一部の支配者以外の全人類が、“奴隷になる社会”です。 私たちがよくイメージする典型的なユダヤ人の風貌があります。彼らが、記事にある本物の悪魔崇拝者から目をそらすための“罪のないユダヤ人”なのです。 彼らも高位の聖職者たちから偽りを教えられ、騙されている人たちなのです。悪魔崇拝者にとっては、こうした典型的なユダヤ人すらも、自分たちの目的を成就するための捨て石に過ぎません。 神様に敵対する宗教はカトリックとその教理に従うプロテスタントだってよ(笑) ヨハネの黙示録666の正体 https://youtu.be/qhQfNDJdiRE 楽をしたがる修道者と聖職者どもがいる。 世俗と変わらない生活で何のための誓願か。 修道生活の意味が無いだろう。 覚悟が無いなら初めからならなければいいんだよ。 あ、そうそう 昨日も神父とシスター呼んで偉い先生のお家で酒盛りしたよ 3万円位するダウンジャケットとかが飛び交ってたわ 紙袋を抱えたシスターにはワロタ きっとお年玉と称する現金も飛び交ってたんだろうよ 世の中そんなもんw 晩課 (晩の祈り) Vespers in Latin 1/23/18 Every day at 5.00 pm CET voice ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/vespri_lat_230118.mp3 Vespers (in Latin) の Podcast を選択 programme http://boris.maire.free.fr/?date=20180123& ;office=laudes&rite=romain&date =20180122&office=vepres&date=20180123 教会の祈り―日々の手引き 2018年度 pdf file (free) カトリック中央協議会 Catholic Bishops's Conference of Japan ttps://www.cbcj.catholic.jp/publish/kyoinori2018/ >>771 訂正 Catholic Bishops' Conference of Japan 2000年(主日B年) 1月30日 年間第4主日 申 18:15〜20 Iコリ 7:32〜35 マコ 1:21〜28 第二バチカン公会議から始まった典礼刷新の大いなる貢献は、“ことばの典礼” と “感謝の典礼” という二つの部分が、ちょうど長円の二つの中心のようにしてミサを構成していることを、再び明らかにしたことです。 ミサ典礼書の総則の第二章が 「ミサには、神のことばとキリストのからだの食卓が用意され、信者はそこで教えられ、また養われる」(総則 8)と述べているとおりです。 「あなたの神、主はあなたの中から、あなたの同胞の中から、わたしのような預言者を立てられる。 あなたたちは彼に聞き従わねばならない。」(申 v.15) この言葉はかつての古きイスラエルにおいて非常に重視されて来たものでした。 イエスが公の生涯を歩み始められた頃、人々の間にはもしかするとこのイエスがあの 「預言者の一人」 かもしれないという期待がありました(マコ 8:28)。 しかし私たちは今朝、この申命記の言葉は私たち現代の教会に向かっても、今なお有効に語り続けていることを知ることが出来ます。 「わたしは彼らのために、同胞の中からあなたのような預言者を立ててその口にわたしの言葉を授ける。」(申 v.18) まさに私たちのミサの中のことばの典礼で、神は司祭を説教を語る者、神のことばの預言者として用いることを始められたのです !! (つづき) このことは長いキリスト教の歴史から見れば、まだほんの緒に就いたばかりで、実情はかなり未熟であるとしても、「聖霊が人々を恵みの泉に近づけようと、現代の教会を訪れてくださった ・・・・・」(ピオ12世)のであれば、 必ずこれから成長して行って、よりよく用いられるようになって行くことを信じることが出来ます。 申 vv.19-20 人々が救い主イエス・キリストを信じるようになるため、そして信仰によってキリストの死と復活に与かる者となり、やがて実現する神の国に復活してこれを受け継ぐ民として、主日のミサを喜びと感謝をもってささげて歩むために、 神は司祭に “感謝の典礼” とともに “ことばの典礼” を司り、その中で説教することを始めさせてくださったのです。 会衆は、私たちのミサを司式する司祭たちのためにも祈りましょう。 彼らがより良く委ねられた務めを果たすことができるように ・・・・・ と。 また会衆は、将来の司祭を主が私たちの中から起こしてくださるように祈りましょう。 多くの人々は世のことに心を遣いながら、その中でせめて主日のミサでは主のことに心を遣いますが、神が選び神が育ててくださる司祭は、その生涯を主のことに心を遣うためにささげます。 そのような司祭を私たちの中からも起こしてくださる ・・・・・ 、そのことを今朝の聖書は私たちに期待させてくれるのです。 ・・・・・ 以下、本文参照。 http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より キリスト教、イスラム教、の神の国、天の国や天から降りてきたエルサレムは砂漠であり地獄である 木が一本も生えていてはならない そして、それらはいずれ滅びさる そこに住んでいた者達はことごとく地底のゴミ焼却炉であるマグマの中に放り込まれるだろう Oh,ファッキンイエス!Oh,ファッキンイエス! 神よ、俺が死んだ後は原油溜まりや天然ガスにマグマで着火してもらいたいな 1/25 木 聖パウロの回心 祝日 時課の典礼 朝の祈り 神のことば 使徒行伝 口語訳新約聖書(1954年版) パウロの受けた主のことば。 26:16b わたしがあなたに現れたのは、あなたがわたしに会った事と、あなたに 現れて示そうとしている事とをあかしし、これを伝える務に、あなたを任じるためである。 26:17 わたしは、この国民と異邦人との中から、あなたを救い出し、あらためてあなたを 彼らにつかわすが、 26:18 それは、彼らの目を開き、彼らをやみから光へ、悪魔の支配から神のみもとへ 帰らせ、また、彼らが罪のゆるしを得、わたしを信じる信仰によって、聖別された人々に 加わるためである』。 昼の祈り 神のことば テモテヘの第一の手紙 口語訳新約聖書(1954年版) 1:12 わたしは、自分を強くして下さったわたしたちの主キリスト・イエスに感謝する。 主はわたしを忠実な者と見て、この務に任じて下さったのである。 1:13 わたしは以前には、神をそしる者、迫害する者、不遜な者であった。しかしわたしは、 これらの事を、信仰がなかったとき、無知なためにしたのだから、あわれみをこうむったのである。 晩の祈り 神のことば コリント人への第一の手紙 口語訳新約聖書(1954年版) 15:9 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい 者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者である。 15:10 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、 わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く 働いてきた。しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 Romain Hebdomada III per annum Feria quinta, 25 Ianuarii 2018, Semaine du psautier : 3, In conversione S. Pauli, apostoli Laudes Vatican Radio voice ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/lodi_250118.mp3 Programme ttp://boris.maire.free.fr/?date=20180125&office=laudes&rite=romain&date =20180124&office=laudes&date=20180125 Romain Le 25 janvier IN CONVERSIONE S. PAULI, APOSTOLI, Festum Ad Vesperas Radio Vatican voice ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/vespri_lat_250118.mp3 Lectio brevis (1 Cor 15, 9-10) and Preces VI are in English Programme ttp://boris.maire.free.fr/?date=20180125&office=vepres&rite =romain&date=20180125&office=vepres&date=20180125 2006年(主日B年) 1月29日 年間第4主日 申 18:15〜20 Iコリ 7:32〜35 マコ 1:21〜28 旧約聖書で、預言者とは神がその口に神の言葉を授けられた人でありました。 しかしそのような預言者たちの時代は終わったというのが、旧新約両聖書の見解であります。 「すべての預言者と律法が預言したのは、ヨハネの時までである」(マタ 11:13)、「神は、かつて預言者たちによって、・・・・・ 語られたが、この終わりの時代には、御子によって私たちに語られました」(ヘブ 1:2)とあり、 イエス御自身自らをヨナ(預言者)に勝る者と言われたことが福音書に記録されています(マタ 12:41)。 しかし、預言者の時代が終わったということを誤解して、今や人間がその哲学や思想に基づいて 「わたしの命じていないことを、勝手にわたしの名によって語る」(申 v.20)時代になったと理解してはなりません。 そうではなくて、キリストの昇天以来神のことばは “御子によって”、“十字架と復活の福音によって”、“神の国の福音によって” 語られるようになったのです。 使徒たちがそうであったように、現代の教会の教導職も、人間の教えを語るためではなくて、人々をキリストの福音へと招き、人々にキリストの福音を聞かせるために召されているのです。 「生きている者と死んだ者を裁くために」(IIテモ 4:1、使 10:42)来られる終末の審判者キリストこそが、教会では唯一の 「権威ある者」 であって、決して人ではないことを知りましょう。 ・・・・・ 以下、本文参照。 http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より New Advent の site は充実しているようです 例 聖書を各 page において3段組で左から Greek, English, Latin の順で読む ことができます(Knox Translation Copyright © 2013 Westminster Diocese) ttp://www.newadvent.org/bible/1co015.htm The Catholic Encyclopedia in New Advent ttp://www.newadvent.org/cathen/ 時課の典礼 読書課 年間第三月曜日 第二朗読 第二バチカン公会議 「現代世界憲章」 婚姻と家庭の聖性 (新しい訳では、結婚と家庭の聖性)48 の初めから第 8 行目の「(したがって) 男女は、・・・」から 48 の最後から第 5 行目の「・・・ 助けなければいけない」 まで。 (probably) 2009年(主日B年) 2月1日 年間第4主日 申 18:15〜20 Iコリ 7:32〜35 マコ 1:21〜28 「人々はその教えに非常に驚いた。 律法学者のようにではなく、権威ある者としてお教えになったからである。」(マコ v.22) キリスト者と称する人々の中には、司祭や奉仕者をも含めて、今日でもなお、キリスト教の目的はイエスの教えを基礎にして、ある種の理想の世界を建設することだと思っている人たちがいます。 イエスは当時の並のレベルの教師のようにではなく、現代の超一流大学の教授のように教えたのであるから、その教えには普遍的な権威があって、当時の人々を驚かせただけではなく、現代人のすべても特別な尊敬を払う価値があると、彼らは考えているのです。 共観福音書の支配的とも言うべき中心主題は、神の国です。 イエスの宣教は、「時は満ち、神の国は近づいた。 悔い改めて福音を信じなさい」(マコ 1:15)という言葉で始まっています。 ひどく乱用されて来たこの “神の国” という言葉は、言語学的には “王としての神の支配” を意味していて、決して地上のある特定の国家や体制のことではありません。 聖書の神は、歴史を働き場所とし、定めた終末を目指して、恵み豊かな目的を遂行しつつある神です。 ですから “神の国” は先ずダイナミックな “歴史における神の行動” であり、そして当然 “終末論的” に、すなわち歴史の最後的な完成を目指すものとして理解されねばなりません。 (つづき) この神の国が “近づいた” とは、しばしば誤解されるように “まだ来ていない” という意味ではなくて、終末の完成の日を目指す “王としての神の支配” が今や始まった、今や進行中である、という宣言に外なりません。 かつて第二イザヤが、大いなる待望をもって預言した 「あなたの神は王となられた」(イザ 52:7,40:9-10 参照)という “時” が、それから500年以上を経て遂に “満ちた” ことを、イエスは教え始められたのです。 イエスが悪霊払いをはじめとする奇跡を数多く行われたことが、福音書には書かれています。 マルコ福音書を例にとれば、実にその三分の一の節(全体で661節の内209節)が、直接間接に奇跡を扱っています。 イエスの教えと業は、神の国の開始の業そのものであって、それが人々を驚かせ、あるいは混乱させ、また見る目を持った人には “しるし” でありました(ルカ 11:20,30)。 イエスの初期のガリラヤ伝道は、その初めから 「地上に火を投ずる」(ルカ 12:49)ものであったのです。 ・・・・・ 以下、本文参照。 http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より カトリック新聞は改心することなく偽証を続けている また朝鮮学校を擁護する記事を掲載しているが、 朝鮮学校が独裁者の写真を偶像崇拝させていたのは事実である。 平和国家の日本に反対して、独裁国を擁護する道理など無い。 終戦直後に朝鮮人が三万人で大阪の役所を囲んだらしいが、 これはデモというレベルではなく暴動である。 正当防衛と治安維持で発砲されるのは当然だろう。 朝鮮人は嘘つきだが、嘘つきに加担するカトリック新聞も悪質である。 間違ってる奴らが正しい人を見て「間違ってる」と言うのは テメエ自身が間違ってるから正しいほうを間違いだと勘違いしている。 異端者ってこういう連中ばかり。 カテキズムや教理を根拠にすらしていない。 >>708 フリーメイソンに乗っ取られて しまったカトリック教会に行っては いけません ヨハネの黙示録にも、彼女から離れなさい とハッキリと書かれています❗ >>790 聖書の御言葉は「岩(ペトロ)の上に教会を建てる。サタンでさえも崩せない。」と保証している。 初代教皇聖ペトロから続いているローマカトリック教会だけが本物であり揺るがない。 教皇を選り好みする奴は自己を聖霊よりも上に置く傲慢の大罪です。 前教皇様は好かないが、現教皇様を気に入った、というような態度は、 教皇が聖霊の介入によって選ばれるという教理を否定する異端者なのです。 誰が教皇でも従順の徳を実践しろよ。 教皇は使徒の頭(聖ペトロ)の後継者であり、上長なのだから。 他の司教とは同じ序列ではないんだよ。 1 罪を認めさせる(自白) 2 解放を約束する(真実を話すと楽になる) 3 見返りの提示(永遠の命w) 4 自白の強制(言わせたい言葉を誘導) 以上、「自発的」に「行動」するよう「仕組む」でした 司法行政労使宗教による基本的な嵌め込みの手口。 信仰を子供に伝えられない親って、親として最低ですよね。 >>795 最低な親は信仰を子供に伝えられないのを人のせいにする。 信仰なんて伝えられても子供は迷惑だろ 洗脳してるようなもんだ 主キリストは当時の偽善者どもを「人に見せるように祈る連中」と激しく糾弾したが、 現代でも偽善に満ちた聖職者が多い。 反戦と死刑反対で自己顕示するバカどもは偽善者。 最貧国で子供と一緒に写真と撮る奴も偽善者。(善行は隠せ、という御言葉がある。) 異端や分派の間違いを指摘しない寛容なフリした偽善者。 >>799 人に見せるように教会に子供を連れて来る連中も偽善者ですね。 2015年くらいにカトリック正義と平和協議会の全国大会があったが、 食事会の参加費に2000円を取っていたけど、 これって政治家がやってるパーティー券と同じ手法の資金集めだよね。 (食事代としては2000円は高い。他の用途に流用していると思われる。) 宗教法人は法人税が優遇されるけど、司祭とか個人の収入には課税されるから 集会への参加費などで小銭を稼いでる司祭や修道者には税務署が調査したほうがいいよ。 >>801 そう思います。変な司祭や修道者に献金を流すと、良い司祭や修道者が苦しくなると思いますから。 >>798 宗教は全部洗脳で嘘つきだ 目に見えないことの妄想を真実であるかのように吹き込むな >>807 幻覚は科学のようにみんなで検証できないからアウト ユダヤ人の商人は強いよ。 貴金属や宝石で財産を守ったからね。 現物は最も強い財産なんだよ。 日本のサルどもはユダヤ人とは真逆の事をしている。 仮想通貨とかいう形が無い電子データに値付けするとは。 麻生さんはバカだね。ユダヤ人を参考にするべきなんだよ。 >>808 あなたが見ているものは百年後に幻覚になりますか? >>809 水や米などの現物も強い財産でしょうか? 信仰を子供に伝えられない親って、親として最低ですよね。 >>811 強いんじゃない? 仮想通貨は栄養にならないからねw あと、現代芸術で異常な高値を付けてるのもバブルだよ。 冷静に考えてみろ。クソ汚ねえ絵のどこに数十億円の価値があるんだ? 戦争は金儲けの手段,Jアラートも危機感高め邪魔な憲法変え戦争参加で軍事費狙い 安倍がミサイルを予期し発射の日だけ首相公邸に宿泊できてたのには裏事情がある 「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり 電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された 電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている 安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが 関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう 戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダ活動をしていた里見甫が アヘン密売を行う里見機関を設立 里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された 戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる 統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、 祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる 統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる 現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている 北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている 安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕 https://stat.ameba.jp/user_images/20170307/22/4649-ixxc/dc/3a/j/o0720158413884745202.jpg 満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか http://blog.goo.ne.jp/88-64/e/3948823c99ea68d888cb5434955d978d http://blogs.yahoo.co.jp/ooophiooo/39822127.html CIA下の朝鮮人が宗教の仮面で統一教会に,右翼の仮面で日本会議(勝共)に,右翼の真の正体は在日→ https://ameblo.jp/simmons-boyaki/entry-11814768552.html 子供を愛してないから信仰を伝えられないと思います。 自分が一番大事にしているものを、どうして自分の子供に与えられないのでしょうか? 信仰を自分の子供に伝えられない親は、自分の子供を愛してないのだから、聖体拝領しないでほしい。 旧約聖書には信仰心を証明するために子を生贄として 捧げろと、神が父イサクに強いるシーンがあったっけ。イサクは言いなりに我が子を 殺そうとして、神に試練合格とされて許されるという美談みたいにされていたけど、 いやそれ家庭崩壊のトラウマ案件だから! そんな神は要らねぇ。 絶対服従を強いられて恍惚として信仰し続けるとかどんなドMだよ。 そんな自称神など邪神だ邪神。全力でノーサンキューだ! >>817 同じく聖書、コーランの神は邪神か無能でありいないほうがよい 日本人が信仰をもちたいなら神社やお寺に親しむのがよい 国家神道さえ信じる必要はない 目に見えないことはわからないでよいのだ Liturgiae horarum 時課の典礼 Laudes du lundi 29 janvier 2018 - 賛課 の 2018 年 1 月 29 日 月曜日 Hebdomada IV per annum 年間第四週 Feria II 第二日 Ad Laudes matutinas 朝の賛課 Programme ttps://www.societaslaudis.org/forma-ordinaria/laudes-20180129/ Voice (mp3) ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/lodi_290118.mp3 バチカンが仮想通貨を発行したら世界最強の仮想通貨になるでしょう。 >>820 1バチカンは何ユーロですか? 聖職スキャンダルでバチカン安ならユーロ買いですか? 聖書系霊的勢力は砂漠の霊的勢力といえるだろう 砂漠の霊的勢力は砂漠に帰れ! 出て来るな、気持ち悪い 先日、新宿駅南側にあるオアシスキリスト教書店と四ッ谷駅前のカトリック書店サンパウロを梯子してきた。なかなか興味深い本があったけど一冊も購入せず、帰宅した >>768 職務放棄してデモや米軍基地に反対する修道者や聖職者どもがいる。 勤務時間中に反米デモする民間企業の社員や労働者など存在するだろうか。 この偽善者どもは誓願を立てておきながら、自身の務めを果たしていない。 沖縄で座り込みするのが修道者の務めか? お前らみたいのは初めから修道生活など目指さなければよかったんだよ。 >>823 四谷のサンパウロまで行ったなら、 ちょっと先のドンボスコ書店まで行けばよかったのに。 教えてやったのに 教えてやったのに 開けてやったのに してやったのにwwwwwwwwwwww y上から目線3 宗教の基本 宗教は怖いですよ」。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.6 2024/03/23 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる