X



トップページ心と宗教
694コメント420KB
【日ユ同祖論】お稲荷さん、お狐様、稲荷神社に纏わる話【渡来説】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001神も仏も名無しさん
2017/10/23(月) 11:33:51.08ID:70xO4nn8
稲荷神社に纏わる話を諸説交えて語るスレッドです。
0449基本。
2018/11/22(木) 23:06:35.25ID:p8WC+Yp0
四号の、「五月五日」の予言の、「お筆先以前の説き流し時代のひながた」
それは、教祖伝の中に、記載されています。

「念が入ったら肉が下る」という予言です。
結果を予言していますから、開戦の予言ではなく、結果の予言を数理で知らせるという、陣地を超越した、おやさまの理の知らせとなっています。

7が三つと4が二つですから、「欲」と「腹立ち」が、原因となって、遠い将来までも、「肉が下る」。
そういう、数理の知らせとなっています。
0450基本。
2018/11/22(木) 23:09:46.73ID:p8WC+Yp0
おやさまの、ご態度については、確認をいたしますと、

おやさまは、権力の情報操作に対して、このように思想を示しています。

「人間の身体にたとえて云えば、あげ下しと同じようなもの。あげ下しも、念がいったら、肉が下るようになるほどに、神が心配」

・・・・・・・・・・・・・・・・・
国民の不満を煽り立てて「4」の理の「埃」。「腹立ち」。
国民の欲をかき立てて「7」の理の「埃」。「欲」。

それが、「お払いさんがふる」と言う、宗教的マジックで薩長は明治維新を成功させた。
「欲にきり無い泥水」という、「高山」の理の間違いは、「富国強兵」に国民を、
そして、「帝国主義の天皇制」を構築します。

同様の欲があるから、天理教内高山は、戦争協力に走った。
これをとことんさんげしないと、心の闇は、晴れないということです。

 はらだちとは、「理をたてないで、われを立てて、腹を立てる」のです。
 よくとは、「散財のない」姿。

甘露を、頂いて、それを神の理とも思わず、自分の権勢に、支配に用い、人に腹を立てて、
欲に切り無くなれば、戦争を起こしてしまう。
天理教団こそ、肉がくだらないように、いんちきな教理は説かないような、理のある姿に、立ち返るべきなのです。
つまり、情報操作も念を入れると、国民の生命にかかわるという思想です。

>>444
どう致しまして。
0451基本。
2018/11/22(木) 23:13:12.54ID:p8WC+Yp0
予言と言いますと、何時に何が起きるという予言だと、そう認識されています。
しかし、何がおきるかは、実は人間が決める。
その、心の理の結果として、結末が待っているわけです。

「五月五日に」と言う理は、「五つ理を吹く」です。
そして「五分五分」です。

まいた種が生え来る。それが「五つ理を吹く」の五日の理です。
その、理の吹く旬に、神の残念を見ると言うのは、それは「埃」を積み上げたと言うことに相違ないわけです。
そんなことしてると、いつか、神の残念を見るよと、言うのは、「いつか」・・「五日」。
そして、それは、五分五分。
天理教信者であれ、なかれ、みな五分五分。
理には隔ては無い。

そして、五の理の神様は、くもよみさま。
情報とは「五の理」。
それを、捜査して、人の心を惑わすと言う悪は、「高山」の悪そのものです。

おやさまの、おふでさき四号の予言は、人間が、「四の理」と「七の理」を、誠として通らせて頂いたのか、
それとも、埃として通ってしまったのかと言う、結末になるのであり、
それは「夜」か「昼」かは、心次第の道と言うことです。
それには、隔て心の無い世界、情報操作に惑わされない世界が、実現されなければならない。

一列兄弟とは、実に、重い教えです。
0452基本。
2018/11/22(木) 23:16:35.38ID:p8WC+Yp0
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
役人への判決 [編集]
同年10月、幕府役人への判決が言い渡される。主なものは以下の通りである。
百姓一揆が原因で老中など幕閣や藩主が免職や改易になったのは、江戸時代でこの郡上一揆のみであった。
老中 本多正珍 - 免職
若年寄 本多忠央 - 領地没収(遠江国相良藩)
美濃郡代代官 青木次郎九郎 - 免職
郡上藩藩主 金森頼錦 - 領地没収・お家断絶 盛岡藩預かり
郡上藩の役人も、死罪、追放、遠島などが言い渡される
・・・・・・・・・・・・・・・
一番の原因は、将軍様の「そばなもの」に、藩主がなったための贅沢にあったと、それが本線でしょう。

当然に、賄賂その他の工作があって、百章は追い詰められたと、その原因があったから、幕府の側にも処分者が出たのだと、見て取れます。
0453基本。
2018/11/22(木) 23:19:22.41ID:p8WC+Yp0
「高山」の「真の柱」はとふじんである。
このお言葉の意味するところは、人間社会の「幸福けにとって、銃ぬ゛異な意味を持っています。
根本的には「支配者層は、何もわかっていない」という事を意味しています。

「とふじん」=「からの人」=何もわかってない人。

何もわかっていない「高山」は、思想として「宗教」を心の支えにしている。
と、言いますか、行動原理を「宗教」においていて、自分がモーゼであろうとし、マホメットであろうとし、キリストであろうとする。

そこで、例えば「天国と地獄の紋の鍵を持つ人」。キリスト社会で言えば「法王」のような、
「神のおそばに仕える人」・聖人ペテロの後継者が、いて、「神の剣を行使する人」聖人パウロの後継者が、存在することになる。
「支配層」は、神の代理人として、権威を有しているという、それが、「とふじん」社会の実態ということです。

この時、神の子イエスも「偶像」であり、「救済」という幻想を大衆に与え続けるという意味で、幻覚剤・アヘンのような役割を果たしています。
それば、「宗教」はアヘンだという意味となります。

宗教儀式は、「五輪」のように、それを見ていれば「一列」の平和と幸福のシンボルなのですが、
「マスゲーム」のようなものだと、さめて見詰めれば、この世に幸福を与えるという、
とふじん的おもいあがりの、「支配層」の、地上楽園演出の道具だということは、見えてしまいます。
それゆえに、マスコミは賛美し、スポーツは実は管理されているという、現象を生んでいます。
0454基本。
2018/11/22(木) 23:22:17.07ID:p8WC+Yp0
陰暦の正月二十六日。二月二十六日。三月二十六日。
この、一、二、三について、確かめておきます。

陰暦の正月二十六日、扉が開かれました。
さあ/\ろっくの地にする。皆々揃うたか/\。
よう聞き分け。これまでに言うた事、実の箱へ入れて置いたが、神が扉開いて出たから、
子供可愛い故、をやの命を二十五年先の命を縮めて、今からたすけするのやで。
しっかり見て居よ。今までとこれから先としっかり見て居よ。扉開いてろっくの地にしようか、
扉閉めてろっくの地に。扉開いて、ろっくの地にしてくれ、と、言うたやないか。思うようにしてやった。
さあ、これまで子供にやりたいものもあった。
なれども、ようやらなんだ。又々これから先だん/\に理が渡そう。よう聞いて置け。


明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午後一時三十分
刻限御話
一寸正月二十六日、これまで話てある。
さあ/\事を始め。
二月二十六日というは、今初めやで。多く始まり、追々。
さあ/\今一時世界も分からず、世界も不思議や。
それ/\の道一寸付け掛けた。
0455基本。
2018/11/22(木) 23:31:12.40ID:p8WC+Yp0
正月二十六日は、「今からたすけするのやで」という刻限でした。
二月二十六日は、真柱様と本席さまの神一条の開始でもありました。

明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午前四時
真之亮代理伺
幾重の話聞く。大工というて知ったは神一条、仕事場は神一条、北は鍛冶屋南は大工で、神一条。
さあ/\尋ねる処事情知らす。
又々心で知らし置く。
どうでも皆その日来るなら、働きも十貫目渡るもあり、二十貫目渡す者も皆心次第。
これ心尽せし程、目札を付けて渡す。さあ/\付けるとも。刻限事情を知らす。
大勢ではざわ付く。誰が筆執れは言わん。
さあ/\一人ではよいのやで。大層せいとは言わん。神のさしづ言わん。
・・・・・・・・・・・
この、一、二、三のうちの、二の段階については、どのようなものであったかというと、全く、神意に沿えていないものでした。

おやさまは、世界一列をたすける為に道を開始された。(一月二十六日)
そして、大工と鍛冶屋の・本席と真柱の、おさしづに基づいての、世界たすけの道は、
おやさまの神名すら説けないと言う、まさに、理に反したものでした。

謀反同様の、教団幹部の間違いについて、二月二十六日に、
親神様は、次のように、おさしづされています。

 手遅れ/\。だめの諭と言うたる道は、先になりても立つ。

明治四十年四月八日(陰暦二月二十六日)午前六時 のお言葉です。
0456基本。
2018/11/22(木) 23:35:06.12ID:p8WC+Yp0
明治四十年四月八日(陰暦二月二十六日)午前六時
未だ御身上すっきり致しませんが、何か運ぶべき事ありますか、と申し上げ

手遅れ/\。だめの諭と言うたる道は、先になりても立つ。
内々や。
何時どういう事出来るとも分からん。
人間というは死すると言う。生まれ更わり。
何年居たとて同じ事/\。
もうこれ暫くの処、どういう事も幾年間なる。何年したらどうなる。皆力を付けてある/\。
皆々よく差し入ってくれ/\。
そうして内々の処、こうして三軒棟を並べてある。
一軒の方/\立ってない/\。立たんとすれば楽しみも無い。これも第一長らえての道、余程大望な事である。
治まり無いと言えば、有るも無きも同じ事。

押して、三軒棟あって一軒立ってないという処、此辺如何の事でありますかと願

西に余分々々、余分は一人あるわい。一人こちらへ/\。
それが気に合わんとすれば、今限りやで/\。
ウヽヽヽヽ。
もう立て合いの日の立て合い/\、日の立て合いは正月二十六日、二月二十六日、これ日の立て合いや。
さあ/\何かの事も自由と言うてある。自由。
・・・・・・・・・・・・・・・・

理の親信仰というものがはびこって、おやさまの元の理をないがしろにした天理教の幹部たち。
おやさまは、厳しく、理を責めておられます。
0457基本。
2018/11/22(木) 23:38:14.01ID:p8WC+Yp0
おやさまの、「昇天(死)」の日は二十六日であるという事は、存命中から、知られている事でした。
そして、明治二十年の正月二十六日でした。
おやさまは、予言どおりに、その「二十六日」と言う日に、お体つめたくなりました。
それは、本席と真柱の神一条の開始の二十六日、二月の二十六日への一段という「だんだんの道」を、到来させるものでした。

しかし、本席おさしづの時代は、応法の道であり、その応法の道は、人間の自分勝手な道そのものとして、
世界一列をたすけたいという道ではなく、天理教団の内内さえ順調ならよいという「教団組織エゴ」の横暴がはびこり、
おやさまの教えそのものを歪曲化し、政治権力と迎合しての「とふぢん」のままにする「から」に、陥っていたという事です。

親神様は、教団幹部の願いが「わが身の内内の幸福」にしか無いと、見抜かれていて、第二段に相当する「二月の二十六日」に、
「組み換え」を宣言されています。

明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)夜十時
刻限御話
それ/\聞いて一寸問い、組替え楽し道なるや。
こうなる願の道、言う事ももうとっと楽しむ内々、刻限成る成らん、道何をして居るやら、こういうような事も言い。
聞き分け、よう聞き分け。
刻限延ばし、さあ/\思案。
五十年目に、目で見て改心。

日送りして言い、話して置く。
0458基本。
2018/11/22(木) 23:42:03.88ID:p8WC+Yp0
本席が死を迎える三日前の、出来事として、「組み替え」の予言、「刻限のばし」の宣言、「五十年目に改心」の予言。
そういう、重大な内容である、「おさしづ」が、出されています。

まさに、そのとおりの人間であり、天理教団は「五十年後」どんな姿を見せられたでしょうか。
明治21年 1888年 天理教教会本部の開始
      1937年 応法の道 五十年目。

 1937(昭和12).7.7日、日中戦争(支那事変)勃発。

 「みかぐらうた」は、よろづよ、三下り目、五下り目が削除された。
おふでさき、おさしずも各教会から回収され、天理教教典のみを教義として時勢に協力した。

戦争協力の道にまいしんする事となったのは、神様から見ての残念そのものだと思います。
0459基本。
2018/11/22(木) 23:46:08.18ID:p8WC+Yp0
「満足の理が世界。」
これが意味しているところは、極めて大切です。

明治二十八年十月七日 夜十時
さあ/\これ/\、今夜という今夜はすっきりしたさしづ、どんな事もさしづ通り用いらねばならん。
どういうさしづするなら、日々忙しい急がしいというは、どういう処から忙しなる。
皆んな出て来る。
満足を与える。
満足の理が世界。
今まで結構は分かりてあれども、この理が分からん。
・・・・・・・・・・・・・・・・
おつとめの完成によって、甘露が降ると言う思案は、「応法」のようなもので、
「結構」の理を教えてはいますが、「満足を与える理」は、それでは分かっていない事になります。

天理教会が公認されて「結構な道」になったと、「結構な理」は分かったとして、
「満足を与える理」のための、天理教会なのだから、天理を求めて来る世界からの人々に、
「天理」を伝えるということ、「満足」させるという事を、第一にしなければならなかったという事です。
0460基本。
2018/11/22(木) 23:50:48.99ID:p8WC+Yp0
報恩の道を説いて教えた天理教団応法の道は、「理の親信仰」を生む結果となり、
「満足を与える理」をとの指図に、背きました。

満足を与えるというのは、天理教の基本です。

それは、おやさまのひながたそのものであり、世界の人に、満足を与えるための天理教なのです。
0461基本。
2018/11/22(木) 23:53:15.60ID:p8WC+Yp0
> 間違っていると、親に教えてあげないと、子供が悪いという事になります。
それは、こういうおさしづがあるからです。

増野正兵衛及び春野たか身上の願
明治三十四年四月三日(陰暦二月十五日)
・・・ 年取れた者諭したる。こらどうでも成る。
なれど、伯父甥という。親兄弟も同じ事、深い中。
すれば遠く所からいんねん以て寄せる。
たゞめんめん若き/\だけ話し諭して、これまでと十分立て替えやろ。

めん/\芯という同じ心以て子を親が始末して、
又子が親を始末するが道理である。
0462基本。
2018/11/22(木) 23:56:54.10ID:p8WC+Yp0
繋いでしてあるが、めん/\親子同様、何処へもするのやない、彼処へもするのやない。
めん/\皆身に付く。
たんのうして年取れたる者どうでもなる。
この理分からん。年取れたる中、言葉優しくたんのうさすが台。
又日々暮し方何も分からせん/\

めん/\聞き取って又宅分けにゃならん/\。
何よの事十分々々してやるがよい。大層言わず/\、めん/\同じ事や/\というは、神が守護すれば神が話する。
神の話する事にどうやろかこうやろかではならん。
しっかり同じ子供に同じ暮らし方する程にと、めんめんも楽になる。

めん/\言わず語らず働きて居る。

同じ一つ心煩い/\、その心定めて、どうやこうやと、しっかり楽しみ付けてやるがよい。
0463基本。
2018/11/23(金) 00:00:03.02ID:18tjMqP/
> めん/\芯という同じ心以て子を親が始末して、
> 又子が親を始末するが道理である。
上級を受け入れてしまっている親に、ちゃんと教えてあげて下さい。
お金渡すくらいなら、病人さんを大勢用意しましょうってね。

それから、このお言葉は、実行してみたら、意味は分かると思いますよ。

> 同じ一つ心煩い/\、その心定めて
同じことを悩んでいるのだと、心を定めて、親と話し合う事です。
0464基本。
2018/11/23(金) 00:04:06.54ID:18tjMqP/
第3号 108
いまゝでハしよこためしとゆへあれど
かんろふだいもなんの事やら

このお筆先が、意味しているものを理解してみよう。
「先ず、いままでハ」の「ハ」、それから「ゆへあれど」と記されているから、この三号108執筆以前には、と言う意味に理解される。
@「おふでさき執筆以前」A「おふでさき執筆中」B「おふでさき執筆以後」の、一、二、三の「三段一つ」において、この状態があったという事であるから、
「しょこためし」とは、今までには言われていた。
それは、@、A、Bの全ての段階で言われていたという事である。

そして、しょこためしという事が言われていたが、「かんろふたいもなんのことやら」であったという事は、
甘露台とは、「しょこためし」の一つと言う意味に理解される。
0465基本。
2018/11/23(金) 00:07:24.09ID:18tjMqP/
このよふのたしかためしかかけてある
これにまちがいないとをもゑよ
第3号 22
いまゝでハしよこためしとゆへあれど
かんろふだいもなんの事やら
第3号 108
いまゝでもためしとゆうてといたれど
もふこのたびハためしをさめや
第3号 134
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上の3首が、全て「三号」の中に記されていると分かります。

甘露台と言うのは、「証拠ためし」の一種類であって、「証拠ためしの試しおさめ」なのであると言う、
原典からの視点が、きちんと見えてきます。

「なんの事やら」では、「理の間違い」状態。
きちんと、その理と訳を、意味を、知る事が「理で責められている」わけです。
0466基本。
2018/11/23(金) 00:11:17.64ID:18tjMqP/
悟りが無いのが、神様の残念であると言う、基本があります。
甘露台と言うものは、@お筆先執筆以前、Aお筆先執筆中、Bお筆先執筆以後と、それぞれの段階で教えられていたが、それぞれの段階で、「なんの事やら」であった。
まさに、悟りが無いのが、神の残念です。

「ためし」というものは、「おびやためし」が基本です。
お筆先には、「上」に対するものとして「甘露台」のためしが、位置づけられています。

にち/\に神の心のせきこみを
そばなるものハなんとをもてる
101
上たるをこわいとをもていすみいる
神のせきこみこわみないぞや
102
むねあしくこれをやまいとをもうなよ
神のせきこみつかゑたるゆへ
103
たん/\と神の心とゆうものわ
ふしぎあらハしたすけせきこむ
104
このふしきなんの事やとをもている
ほこりはろふてそふぢしたてる
105
あとなるにはやくはしらをいれたなら
これでこのよのさだめつくなり
106
このはなしはやくみへたる事ならば
いかなものでもみなとくしんせ
107
いまゝでハしよこためしとゆへあれど
かんろふだいもなんの事やら
108

「上」をこわいと思う事にたいして、「甘露」という位置があると言うこと、基本として、心得るべき事です。
0467基本。
2018/11/23(金) 00:15:43.60ID:18tjMqP/
「かんろたい」甘露台については、お筆先2号にて、その本質が語られています。

第2号 39
めつらしいこのよはじめのかんろたい
これがにほんのをさまりとなる

Mezurashii kono yo hajime no Kanrodai
Kore ga nihon no osamari to naru

Marvelous is the Kanrodai of this world's beginning. It will be the cause of peace in Nihon.
この世人間創造の理を現した珍しいかんろだいが建てられて、かんろだいのつとめが行われるようになったならば、
その霊徳により親神の真意がにほんに広まり、つづいて世界に行きわたって、一列人間は勇んで陽気ぐらしをするようになる。
・・・・・・・・・・・・・・
英文のお筆先と、日本文の解説には大きな隔たりがあります。

英文のお筆先は、「にほんのおさまり」を「peace in Nihon」と訳しています。
日本文の解説では「親神の真意がにほんに広まり、つづいて世界に行きわたって、
一列人間は勇んで陽気ぐらしをするようになる。」と、違訳になっています。
現在までの、教団教理の「あやふや」が、きちんと見て取れます。
0468基本。
2018/11/23(金) 00:18:34.52ID:18tjMqP/
> お筆先には、「上」に対するものとして「甘露台」のためしが、位置づけられています。
そして、「にほんのおさまり」とは、「平和」という事を意味していると言う、それが英文訳にきちんと示されていると言う事です。

第2号 39
めつらしいこのよはじめのかんろたい
これがにほんのをさまりとなる

英文訳では「平和」は、「It will be the cause of peace in Nihon.」であり、未来形の表現になっている。
それでは「めつらしいこのよはじめのかんろたい」は、時間的にはどうかといえば、
「this world's beginning.」と、表現されていて、過去のものではなく、開始されている今の事として、訳されている。
つまり、「将来に立つであろう甘露台」というような、山名系教義や教団指導者の教理は、まるで陳腐なものだと理解されます。

「甘露台」とは、それが開始されたという事そのものが、日本の治まりになると言う、そういう性質を持つものだという事です。
0469基本。
2018/11/23(金) 02:52:57.89ID:GY3UNDP+
> どぜう
> どぜうなわけなかよ

泥海世界にあって、人間の種にされたという「どぢょ」とは、実体はどのような生物でしょうか。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ドジョウ科
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A6%E7%A7%91
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 条鰭綱 Actinopterygii
上目 : 骨鰾上目 Ostariophysi
目 : コイ目 Cypriniformes
科 : ドジョウ科 Cobitidae

ドジョウ科(ドジョウか)は、コイ目に属する科。
腹部は平らな形状を有し、底生である。およそ160種を数える。
ほとんどが雑食性の清掃動物(腐食動物)であり、通常何でも食べる。
主な食物は水棲の甲殻類、昆虫やその他の小型の無脊椎動物、およびデトリタスである。
一部の種は水質の良くない場所にも生息し、イトミミズなどを捕食する。
種によっては、空気を飲み込む事によって大気中の酸素を呼吸することができ、劣悪な環境に適応しうる。
一部の種は渓流など急流に生息する。

腐食性を持ちたいていの淡水の生態系に適応する能力があるため、本来存在していなかった地域にも移入し、
在来種を脅かす外来種として問題となっていることがある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

↑ 底辺に位置している。
0470基本。
2018/11/23(金) 02:55:22.64ID:GY3UNDP+
神話の世界として組み合わせると、「龍」←「鯉」←「どちょ」。
つまり、滝登りをすれば、鯉は龍になる。
その鯉の、最底辺の存在がどぢょです。
川底を綺麗に掃除してくれている、それが、どちょ。
侮るべきではないと思います。
「聖人」とは、底辺にいて、あたりを清めていて、どんな環境にも対応する。
まさに、「どちょ」とは、「聖人」、「セイント」。
そういう、意味があります。
0471基本。
2018/11/23(金) 02:58:45.22ID:GY3UNDP+
お筆先には、人間をはじめかけるに神は、「どぢょ」を食して、その心根を味わい、種としたとあります。
どぢょとは、淡水性の「底生」のコイ科のうおです。
川底を綺麗に掃除する。如何なる環境にも対応する。
そして、滝登りをすれば、龍にもなれる「鯉」は、「節句」には「鯉のぼり」を立てて祝ってもらえるが、
谷底のどぢょには、何の祝福もない。
汚れにも、急流にも生息し、生活する姿は、まさに「聖人」のごとき、暮らしぶりです。


その、谷底に暮らす、「心清らか」な人たちを、「平和」のために、甘露台の開始に用いると言う、
そこに、「世界ろくぢ」のおやさまの理が貫かれています。

「どちょ」であり「鯉」であっても、「霊能・不思議」がなければ、「龍」にはなれない。
そこに、「どちよ」の清らかな心と暮らしぶりを見て、
そして、それを「平和」の為の戦士として活用すると言う「聖人」思想は、「聖人星矢」の原風景ですが、
谷底にいる「ブロンズ」に「小宇宙・コスモ」があるという発想の、もっと以前に、
おやさまは、「どぢょ」に「人間の魂」を見ていたと言う事です。
0472基本。
2018/11/23(金) 03:03:59.81ID:GY3UNDP+
甘露台については、神様は早くからお話しをされていたと思われます。
「大工が来る」と予言があって、そして伊降伊蔵さんが来た時には、八方の神が手を打って喜ばれました。
それは「神殿普請」の大工として利用したのは、人間の事情であり、おやさまは「甘露台」の模型を作成させています。
寒露台世界の普請に取り掛かる事のための大工であった事は間違いないのですから、
「大工が来る」という事が予言されていて、甘露台も予言されていたと理解されます。

その、甘露が降ると言う事と、「大社高山取払い」という事が、一対の事情であるという事は、お筆先三号のお歌にも、一貫して見られます。
0473基本。
2018/11/23(金) 03:08:18.52ID:GY3UNDP+
ここで、「甘露」の思想について触れますと、甘露とは、
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%98%E9%9C%B2
甘露(かんろ)とは
中華世界古代の伝承で、天地陰陽の気が調和すると天から降る甘い液体。後世、王者が高徳であると、これに応じて天から降るともされた。

インド神話の伝承で不死の霊薬とされたアムリタを、漢訳仏典では中国の伝承の甘露と同一視し、甘露、あるいは醍醐と訳す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまり、天(の王)が、やまず死なず弱らずの「甘露」を降らせるという思想は、中国の陰陽五行思想に、あった。
その、台を地に(人が)の立てると言う思想は中山みきの思想の特質だと言う事です。


>>428-429
ロリ〜
0474基本。
2018/11/23(金) 03:11:05.34ID:GY3UNDP+
> 中華世界古代の伝承で、天地陰陽の気が調和すると天から降る甘い液体。
> 後世、王者が高徳であると、これに応じて天から降るともされた。
為政者に道を説いた孔子様が「陰陽五行」の理を説かれた。
それが「易経」。
高山に、王の徳に対して降るとされる「甘露」が、民の徳に対して天から降ると説いた中山みきは、陰陽五行の理についても、裏守護の中で、説いています。
「木火土金水」の五行を、五十音に当てはめて説いた教理本が、戦前にはありました。
五十音表と、陰陽五行の理を説いたのは、中山みきの「言語」思想の根幹にあるものを、感じさせるものです。
それは、弘法太師が、「真言」として、日本語を『理の音』と、五十音表に整理した「真言思想」を、五行の理にてさらに理を明かすという手法であり、
月日が教え来たる「陰陽五行」の重大性も、忘れては、天よりの甘露という思想は、理解できるものではありません。

どんなことも皆、口で言わせるというおやさまの思想は、その音としての、言葉そのものに「理」があるという、実を知らすことで、天理を知らそうというものであり、
「かなの教え」の、かなそのものに、「音」に「文字」に、「真」があるという、恐るべきオカルトを、示していたということです。
0475神も仏も名無しさん
2018/11/23(金) 03:14:17.92ID:GY3UNDP+
        ||        |
        ||   n . . |     バン!!
      fヽ  | |  ,,, |
     __\ `┘.V´/ |
.      `ー-、   て {  |
.      fニニ -、 -‐イ)ヽ!            , ‐--‐ 、
.   .     ||  `rf彡く.: .\       /::/===ヽ\
、.      ||     \: : : :  \     夊l::/ト、ヘ\ルヘ心        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:.\      ||      \ : : : : . \  </l:fセユ` ´ヒユハ\>     <  話は聞かせてもらったわ!
  \    ||        \ : : : :  \ |::::::|:l  r==ォ  |:l):::|       |   イスラエルは崩壊する!
    \  ||     ミ  |: \: : : : . X_j_;ヘ:ゝ.`__´ィ´リ'::/!     _ \____________
      \||        |.  \.: : : : . \\\ート{_:;//:ノ   ,r'^/〈
              |     \: : : : . : \\ヾ>レぐ    >=、Y
              |      \: : :ヽ: : :\\ヘ _jヽ,   /   ヽ
              |       \: : : : ..: :\ヽ: H:7‐< : : :/
              |         ヽj: : : : : : :ゝ V/: :| : ヽ: :/
              |          |: : : __に{}こ}:k;__;/
              |          ゙ヾtf´-┴ /ムヽィ'
              |          r'´  , / l Xヽ
              |        /    / 〈_/  :Ll
              |       /      /       l
              |      /      ∧ :...    .::ヘ
              |    /      /::::::',    ..:::. \
              |   ヽ⌒7ヽ __ /::::: :::l__ -┬=≦>
              |    ヽ/     { :::: :/       |::::::Vl
0476基本。
2018/11/23(金) 03:17:14.24ID:GY3UNDP+
孔子様の教えられた「易経」と弘法太師の唱えられた「真言」という、まるで異質なものを、「五行」と「五十音」の理として示したおやさまの教えを理解するには、その本質的な意味をしらねばならない。
そこで、仏教においての最高の「真理」である、「経文」がなぜ真言なのか、
そもそも真言と言うものが何か、それを確かめておかねばなりません。

分かりやすい説明がありましたので、ご紹介します。
問答形式で、「真言」についてきちんと解説されています。
http://www.kongohin.or.jp/recite.html
0477基本。
2018/11/23(金) 03:20:09.68ID:GY3UNDP+
『■ 「光明真言(こうみょうしんごん)」ってなぁに?
「光明真言(こうみょうしんごん)」は、23文字の短いお経ですが、これを一心に唱えると、
すべてのわざわいを取り除くことができるというかなり強力なパワーのある真言です。
そして真言宗の中でも重要な真言です。
■ そもそも「真言(しんごん)」ってなに?
「真言(しんごん)」とは、「真実のことばで仏さまの真理を説き、その徳をたたえる短いお経」です。
梵語(サンスクリット)をそのまま音写したもので、短いものを真言(しんごん)といい、長いものを陀羅尼(だらに)と呼びます。
ですから、多くの真言や陀羅尼を唱えるので「真言宗」や「真言陀羅尼宗」とよばれているのです。
■ 「梵字悉曇(ぼんじしったん)」ってなに?
 「梵字(ぼんじ)」とは、もともと古代インドの文字として発展したもので、六世紀半ば、中国を経て日本に伝わって来たと言われています。
梵語(サンスクリット)を、表記する為に用いる字体で、梵字悉曇(しったん)とも呼ばれています。
梵字悉曇には特別な意味が付せられ、一字一字に仏を象徴し、無量の功徳があります。
■ 「光明真言(こうみょうしんごん)」は、どんな意味なの?
 「真言(しんごん)」は、その意味を頭で理解することよりも、声に出して「唱える」ということが大切です。
「唱える」ということは、自分で声を出しながら、「骨伝導によって、自分がその声を聞いている」ということに気がつくでしょう。
これがとても大切なことで、「唱える」ことによって、自分自身の中に仏さまの限りない大きな功徳を聴きとり、受け止めていることになるのです。
ですから唱えることで、仏の功徳が身に付き、それによって迷いの道が開けて、いろいろな功徳を受けることが出来るのです。』
0478基本。
2018/11/23(金) 03:25:47.82ID:GY3UNDP+
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『一字一字に仏を象徴し、無量の功徳があります』
↑ これが、真言であると言う意味そのものを示しています。
文字そのものが、一つ一つ仏を象徴しているという事です。
『「唱える」ということは、自分で声を出しながら、「骨伝導によって、自分がその声を聞いている」ということに気がつくでしょう。』
↑ これが、洞窟や蔵という「洞」の中での、倍音効果を意味しているのは、言うまでもありません。
真言とは、文字として「一文字一文字」が仏の一々を真理として表している事、唱えることとは、「響き」を身体に共鳴させること。
それが、空海やおやさまが実行された「唱え続ける」「うたい続ける」真言の実行の意味になります。
0479基本。
2018/11/23(金) 03:28:25.31ID:GY3UNDP+
ウィキペディアによれば、こうあります。
『五臓六腑(ごぞうろっぷ)とは、伝統中国医学において人間の内臓全体を言い表すときに用いられたことば。
「五臓」とは、肝・心・脾・肺・腎を指す。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
貸し物借り物の教理として 当時の市販教理本には、こうあります。
『 腎は白、心は赤、脾は黒、肝は青、肺は黄色 』

この、「色」の部分は、もう少し考察の必要がありますが、色彩的にではなく記号的に見るのが基本です。

声の問題ですが、当時の市販教理本には、こうあります。

『五音の理』
『水声は、腎の蔵より発し、言語静かにして、余程長く伸びやかなるを腎声という。』
0480基本。
2018/11/23(金) 03:32:03.98ID:GY3UNDP+
http://blogs.yahoo.co.jp/tenriisetakashi/MYBLOG/yblog.html
教理
傑作(0)2010/6/22(火) 午前 1:17日本三重県 Yahoo!ブックマークに登録
 私は教理を知っているし、私は神様も知っている。神様も私が何を考え、何をしているとか全て私のことを知っているから、
私が「おさづけ」を取り次いだときに、神様が御働きくださり、治して下さっている。
 教理を知らない人間に、神様が御働らきくださることは少ないでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全く困った事です。
自分勝手に解釈していて、どこにも、おやさまのかげ、親神様のおかげが書かれていない。
本人は、お授けというものを誤解しているに過ぎない。

ケニア布教ツアー、トンでもない副産物を生むというのも、現教団幹部たちの脳内は、おやさまを認知できないと言う事なのでしょうか。
「おさづけ」取り次いでも神様が御働きくださらないのなら、なぜ?治らないのか悟らせていただかないといけないでしょう。

頭をやわらかくして考えれば答えはでるかもしれませんが・・・簡単に助けれますよ。

 一昨日も上級の教会に参拝したが、他の参拝者が左足が非常に痛いというので、その他両膝・右足・腰も悪いというので計5箇所「おさづけ」取次ぎ。
「どう?」って聞くと、「軽くなった・・・」暫く(1・2分)して「痛くないわ」って5箇所とも瞬間に神様に治していただいたよ。

 私のことを高慢だという人もいるが、低慢だから、神様が瞬時にお働きくださるのですよ。日本でも・・・
0481基本。
2018/11/23(金) 03:35:32.89ID:GY3UNDP+
静岡県には、観光施設として「天理教山名大教会」が登録されてあります。
諸井国三郎が、その山名大教会の創設者である。
「国」と名が付いていて、「三」と付いている。
「国から」、諸井国三郎から開始された「国から」という道の、「一二三」の「三」の天理の基本について、語る場を、静チャンネルに用意させて頂く。

諸井国三郎埼玉県幡羅郡東方村にて身上障り、おぢばへ登参の上願
明治二十年七月十四日(陰暦五月二十四日)
この時のおさしづに、
『皆神の自由、先々一つの講、国から/\国から来なくては渡られん。
さあ、それからそれ、一方の手続き、だん/\と話伝えも出来るであろう。』
と、神のお言葉があります。
「国からの国三郎」。と、呼ぶべきお方です。
0482基本。
2018/11/23(金) 03:38:12.59ID:GY3UNDP+
諸井国三郎埼玉県幡羅郡東方村にて身上障り、おぢばへ登参の上願
明治二十年七月十四日(陰暦五月二十四日)
身の障り、何よの事も聞かしてある。しいかり思案。
いかなる道、どういう道、こうしたら早かろうか。あゝもしたら、早く開けたろう。さあ/\めん/\の思うであろう。
いかなる心、真実運ぶ処、身の内障り、どういう事か。
国々先々、いかなる事、身の内自由現われてある。
皆神の自由、先々一つの講、国から/\国から来なくては渡られん。
さあ、それからそれ、一方の手続き、だん/\と話伝えも出来るであろう。
どうせこうせ、言うでない。
国の処も第一、国から/\、だん/\の筋道。
目の前の楽しみ、その楽しみは短い。先の楽しみ、細い道のようなれども、先の長い楽しみ。
後で見れば、短い。先は長い楽しみの道。
よう思やんして、真実の楽しみ。あちらで抑え、こちらで抑え、通り難くい道も通る。
外々の道筋、心真実、一つ国々長い道中運び来た故、これからたすけの証拠、神の道、一つのさづけを渡す。
しいかりと受け取ってくれ。あしきはらひたすけたまへ天理王命、三遍唱え、三遍づつ三度、三三九遍の唱え、
このさづけを渡す。しいかりと受け取りて置くがよい。
又々の道もある。
心真実一つ先の楽しみがあるで。
0483基本。
2018/11/23(金) 03:43:14.25ID:GY3UNDP+
諸井国三郎御暇を伺いし際
明治二十年七月十七日
さあ/\後々を待って居る。
さあ/\先々国々に手続き、それ/\皆々待って居る程に。
早う/\。一度では分からん。
一度二度しっかり伝え。
真実の話、ようしっかり伝えるがよい。
それ/\皆々待って居る。よう伝えるがよい。

「国々優先」とは「地方優先」、天理教の言葉で言えば「末端が優先」。

この順序というものが、天理教の順序であると言う事、甘露台世界への道は、
国々から、末端からと、それを、国三郎には切々と説いているおやさまです。
0484基本。
2018/11/23(金) 03:46:25.68ID:GY3UNDP+
山名系の理の間違いは、もう語れない5チャンネルで、それはつまり、まあ周知されたと言う事。
それならば、静岡の観光地「山名大教会」の、お国自慢の方で、語るという、甘露台への道です。

わずかの中に、甘露とは「末端から」「国々から」「国々の地場から」という、
天理の本質を、語ることとしましょう。

諸井国三郎口中舌の障りに付伺
明治二十一年三月十一日
さあ/\運ぶ処、ぢば一つ運ぶ処、一つの理、一つのこうのう、いかなるもぢば一つ、一条の道。
小児へ渡す処の理、国の処、それ/\理いずれの所の理、一つのこう。
さあ/\小児へ渡したる処の理、一代二代三代四代五代ではない、これ末代の理渡してある。

国の宝、国の柱、しいかり聞き分け置かねばならん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
諸井ろくさんへの小児の水のさずけこそ「国の宝」。

つまり、地方の地域の「宝」。袋井の宝だと、おやさまは、国三郎に念を押されています。
0485基本。
2018/11/23(金) 03:50:02.08ID:GY3UNDP+
インターネットが登場して、以来5チャンネルは自由な議論の場としての役割を果たしてきました。
また、各種掲示板も一定の役割を果たしてきました。
天理教フリーフォーラムの時代、5チャンネルには第二宗教板の在った時代もありました。
ザ掲示板にもお世話になりました。
そうしたネットを「布教」の場に利用しようという意味では、天理教教団擁護派も、異端も、天理教批判、組織撲滅も、皆ネットを利用し、「情報操作」もどきを実験、実践しました。

ある意味で基本は、たった一つのことを語り続けていました。
それは、「おやさまが、親神天理王命」であるという根本の天理であり、
そして、「理の親信仰」という天理教団の理の間違いが、おやさまを親神として認めないという原因だという事でした。
その、「中山みき親神」の証拠証明としての「原典の数理」は、
異端数理としての3625。
天理教団誕生の数理としての六ヶ敷き事。
復元の予言としての「一二三、一二三の切り」。
始まりの数理としての222の5。
全てが、事実として、歴史上の年表にきちんと「偶然に」そうなっている事を、書き続ける事をしてきました。
0486基本。
2018/11/23(金) 03:54:09.52ID:GY3UNDP+
それは、世界の宗教史の、親神が裏から教えた神の教えと、宗教組織が大社高山として説いた教えの、
本質的な相違点が、今日の「債務奴隷社会」を生んでいるという、
おやさまの「立教」の原因を掘り下げる事であり、
理の親信仰という悪因縁が、本来は隔てなき世界のはずの現代社会を「泥海世界」同様にしてしまっているという、現実の、確認、そのものでした。

問題は、人間にあるのではなく、人間の親神にある。
それは、最も基本的な天理教の教えです。
それゆえに、親神は、「ほんなんでもない百姓の女」として、誕生し、世界一列を助ける道を付けた。

それは、世に言う「信者・未信者」などという隔てとは無関係の、救済の開始と発動であって、
その証拠証明には、「3625の数理」などは、なければならないものだった。
その、余りにきちんとした、準備。
この世のためしと仕掛け。

それこそが本来掘り起こされるべき、天理であるということです。
0487基本。
2018/11/23(金) 03:59:02.87ID:GY3UNDP+
そこで、甘露は人間の当然の権利として、万民が頂けるものであることは、
「世界一列」と語る中山みきの責任。
人間をはじめかけた責任者として、おやさまは、「みき母」としての責務を自ら存命として、働かれているという事です。

人間には心の自由があり、誰もそれは犯す事が出来ない。
親神を信じる自由も信じない自由も、誰もそれは犯す事が出来ない。

>>1
> テーマは、神の本質です。それは、ある意味「甘露」の問題です。

すでに山名系の教理の間違いを、指摘しつつ語る時代は、終わった。
だから、山名初代へのおさしづにて、確認をする事から、始めさせて頂いています。
0488基本。
2018/11/23(金) 04:16:17.77ID:GY3UNDP+
諸井ろくという、小児に、水の授けを渡した時の関連のおさしづには、「国」という表現がきちんとある。

諸井ろく身上伺
明治二十一年二月
小児の処、一寸身の障り有るから尋ねる。
小児の処、何も無くして尋ねん。
道中の処は案じる事は無い。いかなる聞き分け。
国の土産や、一つの印を渡し置く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

国の土産という以上は、「国」。地域。
教会本部・地場の為の、授けではないという事が、ここでも分かる。

それが、国三郎さんには、分かっていなくて、「分教会設置」に執着し、固執した。
天理教会本部組織での「大社高山因縁」に、とらわれたというべきだろう。
33歳で、奥さんは、半身不随となってしまった。
0489基本。
2018/11/23(金) 04:20:51.27ID:GY3UNDP+
諸井その三十三才身上障りに付伺
明治二十二年十一月二十日
さあ/\尋ねる処/\/\、事情心鎮めてしっかり聞き取れ。
長らえて事情不足という。
よく聞き分け。国々一つの理を始め、だん/\尽す一つの理を悟らんならん。
長らえて内々事情、身の処いつになっても鮮やかと言わん。
前々元々理を聞いて、国に何でも十分の理である。
よう理を聞き分け。日に不自由思う一つの理心にある。
どういう事聞き分け。話一条の理、身が速やかになる。
だん/\映しある処、人間皆神の子供、この理よう聞き分け。
いんねん事情諭し、同じ神の子供可愛い子供、いんねん事情聞き分け。
それよりたんのうという。
身が不足通ってたんのう思わりゃせん。
人間始め掛けたる理から見てたんのう、世界の理を見てさんげ。
日々身に不足なって世上の理を見て、随分皆んなたんのう/\の理より受け取りは無い。
よく聞き分けくれねばならん。
一時一つの理を諭し掛けよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「国」。
それが分からなくて、病気になったということは、明白である。
0490基本。
2018/11/23(金) 04:30:28.70ID:GY3UNDP+
諸井国三郎殖産工業の事情を兼ね、台湾台中県へ布教の儀願
明治三十年六月五日
さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情には、これまで遠い話にも聞いて居る。
事情一時以て尋ねるは、遠い話には、一寸追々の理ともいう。身上に一つの事情無ければ、何時なりと。
さあ速やか許し置こう/\。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
国からの国三郎さんは、いつの間にか海外に布教しようと思い立ちます。
お気の毒です。
0491基本。
2018/11/23(金) 04:34:48.12ID:GY3UNDP+
さて、諸井国三郎さんも山本利三郎さんも、国からの橋については、事実上何も出来ないままでした。
おさしづに於いての、国の地場、国の芯柱の問題は、とりあえず、ここまでの事としよう。
ネット掲示板投稿の最終コーナーは、お筆先十号に触れて、甘露の研究の一区切りとさせて頂く。
> もっと天理教を信心なさったほうがよろしいですよ
励ましのお言葉を頂いて、信心深く、ありたいと。

お筆先九号
このはなしなにをゆうやとをもうなよ かんろふだいのもよふ一ぢよ
58

このだいもたん/\/\とつみあけて またそのゆへハ二尺四すんに
59
そのうゑゝひらばちのせてをいたなら それよりたしかぢきもつをやろ
60
ぢきもつをたれにあたへる事ならば このよはじめたをやにわたする
61
天よりにあたへをもらうそのをやの 心をたれかしりたものなし
62
月日よりたしかに心みさだめて それよりハたすぢきもつの事
63
月日にハこれをハたしてをいたなら あとハをやより心したいに
64
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
0492基本。
2018/11/23(金) 04:42:17.65ID:GY3UNDP+
基本教理は既に浸透し、教団内の雑草・理の親信仰は、もう雑草だと認知されて、
そして、おやさまが親神様だという、中山みき様の神名が、天理王命なのだと中耕も、きちんと三度目の修理肥として、
それなりの道具として、ネット掲示板にては、基本はおやさまにお使い頂けて、生き生きと過ごせましたが、
まさに八月の八日頃、秋分の日の前頃には、それも、終わりとなりました。

今からは、「豊年」という、有難い旬になったと言う事でした。
確かに、いつまでも、いきがってはいられない旬。
八方に開くという、旬が、そこに来ているということです。
0495基本。
2018/11/23(金) 11:22:51.15ID:GY3UNDP+
> http://blogs.yahoo.co.jp/tenriisetakashi/MYBLOG/yblog.html
> 教理
> 傑作(0)2010/6/22(火) 午前 1:17日本三重県 Yahoo!ブックマークに登録
> 私は教理を知っているし、私は神様も知っている。神様も私が何を考え、何をしているとか全て私のことを知っているから、
私が「おさづけ」を取り次いだときに、神様が御働きくださり、治して下さっている。
> 教理を知らない人間に、神様が御働らきくださることは少ないでしょう。
過去に深谷忠政さんが、海外でおさづけを大勢の方にお取次ぎして、次々と助かったと、そんな実話と映像が流された時代があって、
その再来という狙いで、海外でのお授けを「布教」としてイベントしている「先生方の企画」があるやに聞きました。
それを、天理教の看板でするのですから、おやさまは格別なご守護も、一列の子供可愛いから、してくださる。
つまり、病人さんは治る。
奇跡だ奇跡だ、・・
それが昂じると、
> 教理を知らない人間に、神様が御働らきくださることは少ないでしょう。
などという、知ったかぶりが顔を出す。
歴史上の事実として、教理も原典も何も知らないに等しい無名のお助け人たちが、奇跡的お助けを続発した時代がありました。
おやさまは、「今は苗代道」と言われていた。
初代と言われた人たちは、その旬だったから、お助けが上がった。
それを、初代様のお徳とか、理のある先生とか、教理の生き字引とか、病助けの名人とか、「低慢」していて、
理の親信仰という「雑念」を「大埃」をはびこらせた。

きちんと、原典は読まれるべきであり、史実はちゃんと学ばれるべきです。
0496基本。
2018/11/23(金) 11:27:07.28ID:GY3UNDP+
おやさまは、扉を開くか閉じるかを人間に尋ねて、結果として扉を開いて「地を均し」た。
その頃も、奇跡的にお助けが上がったと。それは、おやさまのお陰。
なのに、人間は、おやさまの神名「天理王命」を復元するどころか、その逆であった。・・
それで夜昼を変える事情となった。
今までにもご紹介した、お指図に残された明白な史実です。

天理教の今の旬は、「国から」。
言い換えるなら「末端」から。
宣伝行事のイベントお助けには、「匂い」はあるけれど、匂いばかりを、正味と勘違いしない事です。
本当の豊年を「末端から」。
それが、今の旬と言う事です。
本部から何々しますは、古臭い理の親族の手法なのです。
0497基本。
2018/11/23(金) 11:30:56.63ID:GY3UNDP+
お筆先の中に記された「甘露台勤め」。
そして、おつとめの地歌の「模様がえ」といわれる、二種類の地歌。
そこに、原典に記された「甘露」の教理の基本があります。

「一列すます甘露台」。
月日が一度言われた事には普遍という、この思案大切です。
「一列澄まして甘露台」。
これも月日が言われた事です。
この、二つは、二つ一つに思案してようやく意味が分かる、「二つ一つが天の理」の、まさに天理と言う事です。
模様を替えたと思案した当時の高弟達と同じ誤解に、陥らぬ事です。
0498基本。
2018/11/23(金) 11:33:26.71ID:GY3UNDP+
さて、もう少しきちんと話を詰めておかねばならない。
お筆先九号では、「台が出来建ち次第→つとめする」と、理が知らされてある。
 このだいがでけたちしだいつとめする どんな事でもかなハんでなし 52
 このだいもいつどふせへとゆハんでな でけたちたならつとめするぞや 53
 これさいかつとめにかゝりでたならば なにかなハんとゆうでないぞや 54
 これをみよたしかに月日ぢきもつの あたゑしいかりたしかわたする 55

それでは、十号には何が示されているかというと、「人衆の模様・人衆寄せ→台が出来る」と、言う順序である。
 このだいをこしらゑよとてたん/\に 月日人ぢうのもよふするなり 29
 人ぢうがしかとよりたる事ならば そのまゝだいもでける事やで 30

そこで、「人衆を寄せる→台が出来る→つとめする」と言う順序が明白にあると分かります。
では、「澄ます」という問題は、どの順番で出てくるのかというと、

お筆先では、第十号に、このようなお歌があります。
 このやしきかんろふだいをすへるのハ にんけんはじめかけたしよこふ 79
 なに事もみなこのとふりはちめかけ せかいぢううの心すまする 80
世界中の心を澄ませるのは、元の屋敷に「証拠」があってなすことという順序があるということです。
「一列澄ます甘露台」とは、十号のこのお筆先に知らされた、甘露台の意義を明確にしらせてしるお勤めの地歌ということです。
0499基本。
2018/11/23(金) 11:42:29.19ID:GY3UNDP+
人衆が寄り来る、→ 台が出来る → つとめが出来る
この順番は、基本という事になります。

人ぢうがしかとよりたる事ならば そのまゝだいもでける事やで
30
このみちハどふゆう事であるならば 月日つとめのてゑをふしへて
31
それよりも月日一れつせかゑぢう つれてゞたならひとりでけるで
32
これさいかたしかにでけた事ならば 月〃つとめちがう事なし
33

そこで、不可欠な要素というものが、指摘されてあります。
「月日つとめのてゑをふしへて」。
31に知らされた「手を教える」という要素です。

それよりも月日一れつせかゑぢう つれてゞたならひとりでけるで
32

人衆を寄せるには、先ず先に、月日が勤めの手を教えておく必要がある。
次に、「月日が連れて出る」必要がある。

つまり、「本部志向」ではなく、「世界一列」に出て行く必要がある。
0500基本。
2018/11/23(金) 11:45:18.50ID:GY3UNDP+
だから、海外のお助けイベントは、月日から教えられた「手」・おさづけの手を、外にて使用している点で、
そこだけは理にかなっているという偶然があって、おたすけがあがったというけれど、
実は、心澄ませる、という「澄ます」は、それだけでは何もないわけで、おさづけは効くぞと自己満足では、まったく原点無視の天理教。
イベント大好きな理の親族の悪しきをひきづっていては、出鼻のにごりではなく、単なる悪しきです。

月日が連れて出るには、何が大切なのか。
それは、お筆先十号に切々と語られています。
そして、世界の心を澄ましに出るという意味も、意義も、語られています。

おさづけが効いたぞではなく、心澄ませるという理の働きに、かつもくすべきです。
おさづけは「路銀」。道中の目的は、心澄ませる人材の寄せにある。
それはすなわち、一列に澄ますであり、澄まして甘露台という、天理の実行に着手せよという、神意そのものです。
0501基本。
2018/11/23(金) 11:57:17.99ID:GY3UNDP+
つまり、月日が「つとめ」の手を教えるという事は、普通の意味としては「勤行」の為。
そのように人間は理解しがちです。
すると、諸井国三郎さんや山本利三郎さんのように「本部・中央」志向という落とし穴にはまります。
お筆先では、外向けに、出る事を諭しておられます。だから、ここに逆転の発想が大切になります。
 「つとめ」の手を教える → 世界に出る・一列澄ます →人衆寄せる
「つとめの手を教える」とは、その「手振り」で、お助けして、一列の胸の掃除をするという意味がある。
「一列澄ます甘露台」とは、その事を意味します。

その結果として、一列の中から人衆が寄せられて、そして「甘露台」が立つ。
「一列澄まして甘露台」とは、その事を意味します。

二つは一つなのです。
それは、田の修理を終えた、神名の復元の叶った今という旬から始まる。
天理王の道に、私たちは、立っています。
0502基本。
2018/11/23(金) 12:01:06.46ID:GY3UNDP+
八つ 山の中でもあちこちと、天理王のつとめする。
九つ ここでつとめをしていれど 胸の分かりた者はない

おやさまから、つとめの手を学ばれたら、
山の中へと行く。
それが「あらきとうりょう」。

山本利三郎さんは、国の架け橋、心がけず地場に固執して・・
諸井国三郎さんは、国からの橋を、心がけず本部に固執して・・
甘露とは、先ず「地域社会」。
「国々処ところ」
ここに、天理王のつとめの舞台。「道なき道」がある。

お筆先に知らされた、本真実です。
暮らす現場、地域社会の日常。そこに道なき道に、道を付けることは荒木棟梁の使命です。
それは、「いんねん」とのいわば闘いです。

宗教の本部指向は「ユートピア幻想」「理想郷幻想」です。
この世ならざる世界に救済を求めるようなものです。
おやさまは、百姓女という日常から、道をお付けになった。
それは、因縁切りの道そのものであり、幻想ではなく現実です。

いんねん。
因縁ある土地、人々、そこでつとめの手を振るとは、天理の実践であり、教理を学ぶのは、そのためのものです。
0503基本。
2018/11/23(金) 12:04:06.04ID:GY3UNDP+
ある時期から、5ちゃん政治板への投稿は封じてきました。
おやさまは、国会ではおさまらないと言われています。
人間が議論を尽くすということは、世論を重視するということは、ある意味では人間思案の寄せ集めですから、
「人間思案」ではどうもならないという天理の基本があてはまります。
冷静に見つめるなら、国会ではおさまらないというのは、
「濁った者はえらい/\道。 」
偉い、では、治まらないという事で、理は一致します。

甘露台一条の道というものは、そうした権力とは無関係にあるもの。
2チャンネルもまた、掲示板もまた、権力とは無関係にいられる間だけが、正味の価値ということでしょう。
経済は大河です。
政治で管理できるのは、そのほんの一部分。
それを過大評価するという誤解は、あってはならないと自制します。

悪魔よりも悪魔的なものが、中山みきの教えた天理ではないかと、常々から思案しています。
そう簡単に、幸福が得られるようなものではない、そこにブラックがあります。
この世を普請する、そこには、「人間の心の自由」を保障しつつ、
人間の心の欲している幸福ではない、世論に支持される幸福ではない「陽気ゆさん」という幸福を流布する、
悪魔的な、世界観があります。

今、基本が悩んでいるのは、その流布の「善・悪」についてです。
0506基本。
2018/11/23(金) 14:16:42.56ID:GY3UNDP+
おやさまは、震災の予言をしたのではなく、助かり方を教えたのだ。

【原発】非常用冷却装置が津波前に停止していた
テレビ朝日 - ‎5 分前‎
東京電力は福島第一原発の事故直後のデータを公表し、1号機の非常用冷却装置が津波の到達前に停止していたことが分かりました。
運転員が止めた可能性があります。
データによると、地震直後の午後2時52分、原子炉が緊急停止した1号機で、非常用の冷却装置が正常に自動で ...
・・・・・・・・・・・・・・・・
東電の情報操作、がんばってるなー。

中日新聞はこう書いている。
【社会】 本震直後に非常用復水器3時間停止 福島1号機
2011年5月17日 02時00分
 福島第1原発事故で東京電力は16日、非常時に原子炉を冷やす1号機の非常用復水器が、本震直後から3時間にわたり止まっていたとの調査結果を公表した。
東電はマニュアルに従って止めた可能性を強調するが、津波ではなく、地震の衝撃による不具合だった可能性がある。
1号機は後に炉内の温度が上がり、炉心溶融を起こしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・

パルスにやられていたとなると、安全基準は全て白紙だから、手動でとめたと、言い張るのだろうが、
もう遅いのだ。
天理は、みんな知ってしまっているのだから。

炉内圧力が急激に低下
それは、パルスで穴が開いたのだと、誰でもわかる。

>>505
まだまだ。
0509神も仏も名無しさん
2018/11/23(金) 19:42:44.68ID:9B3A1MBD
【日ユ同祖論】お稲荷さん、お狐様、稲荷神社に纏わる話【渡来説】
1神も仏も名無しさん2017/10/23(月) 11:33:51.08ID:70xO4nn8
稲荷神社に纏わる話を諸説交えて語るスレッドです。

>>255
稲荷大神秘文

>>263-265
稲荷五社大明神祓 いなりごしゃだいみょうじんのはらひ
稲荷祝詞  いなりのりと
稲荷心経奉讃文 稲荷心経

>>271
(マタイ 22:37-38)(ガラテヤ 5:19-24)(ルカ 9:23)
(ヨハネの手紙第一 1:10)(マタイ 28:10)

>>273-275
日ユ同祖論は、
様々な渡来モデルが提唱されているが、
全国に稲荷神社はどのくらいあるの?
「お稲荷さん」のご利益は?
なぜイナリと名前がついたの?

>>281
「BBA」の意味とは?

>>389-390
おすすめ祝詞集(祝詞メニュー)
よくあるご質問|伏見稲荷大社とは|伏見稲荷大社
「日ユ同祖論」の謎 〜知られざる日ユ関係と「ヘブライ人渡来説」の研究〜
日本人は古代イスラエル人の子孫!?「日ユ同祖論」どこまでが真実なのか・・
【日本の不思議】 _ TABIZINE〜人生に旅心を〜
「日ユ同祖論」に関する注意事項
0515神も仏も名無しさん
2018/11/26(月) 00:43:56.74ID:2ZaFdCdG
韓国人を作り上げた最大の原因は14世紀に起こった李氏朝鮮の成立です。
李王朝は「明」の属国を自認して、朝鮮族が千年以上にわたって信仰してきた
仏教を徹底的に弾圧し、儒教の朱子学を国学として迎え入れました。

この儒教が、本家中国を2000年以上に渡って退廃させたが、李王朝は儒教を
取り入れ、中国の利己的で、残酷な政治文化を手本として、中国の腐った泥沼に嵌った。
李王朝は500年間徹底した「悪政」を行い、人命も道徳も顧みることがなく、人民に
暴挙の限りを尽くした。このような500年に及ぶ地獄の苦しみが「恨の民族」を作り
あげ悲劇を招いた。

このおぞましい李王朝が500年間も続いたため、朝鮮族の精神を歪め、今日のような
理解しがたい人格を作り上げ、結果として呪われた国になってしまいました。
0516神も仏も名無しさん
2018/11/26(月) 02:25:33.88ID:LCC03upQ
幽霊です
0519神も仏も名無しさん
2018/11/27(火) 04:16:48.43ID:7hSbV9YP
ペットの犬泥棒が社会問題化
韓国・YTNテレビの2016年7月13日の放送は、韓国版の土用の丑の日にあたる伏日
を前に、全国で犬泥棒が相次いでいると報じた。伏日は毎年7〜8月に3回あり、毎年
この期間を中心に一般家庭などから飼い犬が盗まれる事件が頻発するという。


ポシンタン(補身湯)とは犬の肉を使用した朝鮮半島の料理で、言葉通りに
体に栄養を補うスープを意味している。

もとの名はケジャンクク(개장국、ケは犬を、ジャンククは辛味のスープを意味)である。
ソウルオリンピックの時、犬の食用を禁じた当局の取り締まりを避けるため、よく知ら
れていた「補身湯」という名称を伏せるために作られた別名称が存在する。
これらはいずれも韓国での呼び名で、韓国においては犬肉を野菜とともに煮込んだ
スープが出されるが、北朝鮮では犬肉を「タンコギ」(단고기、「甘い肉」の意)と呼ぶ。
0520神も仏も名無しさん
2018/11/27(火) 04:17:26.60ID:7hSbV9YP
日本に併合によって近代化される前の韓国の惨状!
朝鮮人の強気をたすけ弱気をいじめるという歪んだ精神構造!

京城(ソウル)城下に漢江は流れる?朝鮮風俗史夜話』(林鍾国、平凡社1987年)
ttp://amzn.asia/d/62NUIvA

その中の「人間家畜の奴婢制度」という章の一節。
・奴婢は品物のように売買・略奪・相続・譲与・担保の対象になった。
・かれらはただ主人のために存在する主人の財産であるため、主人が殴っても
 犯しても売り飛ばしても、果ては首を打ち落としても何ら問題はなかった。
 それこそ赤子の手を捻るように、いとも簡単に主人は碑女たちを性の道具 にしたものであった。

・奥方たちの嫉妬を買った碑女は打ち据えられたり、 ひどい場合は打ち殺されることもあった。

・外観だけは人間であるが主人の事実上の家畜と変わらなかった碑女たちは、 売却・私刑はもち
ろんのこと、打ち殺されても殺人にならなかったといい、 韓末、水溝や川にはしばしば流れ落ちない
まま、ものに引っかかっている 年頃の娘たちの遺棄死体があったといわれる。
0521神も仏も名無しさん
2018/11/27(火) 04:19:17.30ID:7hSbV9YP
今の韓国で隠蔽されている、「妓籍(kijyo)いわゆる妓生の身分」があった。

妓生は三階級に分けられており、一牌、ニ牌、三牌という分類になり、
一牌は両班の妾など官位を与えられる者もいたようだが、三牌にいたっては
単なる売春婦であった。
日本の芸者と妓生を同一視する韓国人も多いようだが、芸者は職業の一種であり、
妓生は世襲される身分の一種である事に大きな違いがある。

妓籍の子供は庶属と呼ばれ、男子は中人に移籍する事もあったが、女子は妓籍から
抜ける事はできなかった。庶属の売買は自由である。要するに朝鮮は社会制度として
世襲制の性奴隷の制度を実施していた。

初潮前の少女を妓生とすることも多かったが、日韓併合後に、少女を妓生とすることを禁止した。
0522神も仏も名無しさん
2018/11/27(火) 04:41:51.16ID:7hSbV9YP
「試し腹」
朝鮮半島で行われていたもので、父親が結婚前の自分の娘に対し、
妊娠の可・否を調べる為に性行為をする事を云う。
大韓帝国の時代まであった風習だが、日韓併合後に直ちに禁止にされた。

「女は子を産む道具でしかない」
朝鮮では、道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。
故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、
「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる。
これを「試し腹」と言います。

産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、
妻と同じ奴隷的な身分しかなく、
結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。

自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、
妊娠できる女と証明させて嫁がせる儒教思想が暴走した悪しき習慣だそうです。

日帝が禁止した朝鮮時代の悪しき風習だそうです。
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=tmachine&;nid=38793
0523神も仏も名無しさん
2018/11/27(火) 04:56:25.26ID:VI6ittH7
朝鮮にかかわるな、技術を教えるな、助けるな、放置せよ!

明治時代の朝鮮は遅れた貧しい国家で針一本作れない。
木を丸くする技術もないので樽もクルマの車輪も作れない。
「李王朝の国王も一輪車のネコ車だった。」
日本は平安時代に貴族が乗る「2輪車の牛車」があった。

染料がないから衣服はすべて白衣。要するに古代に近かった。
寒流ドラマの衣装の色は実は嘘。
戦後は、戦前に中韓に迷惑をかけたという
贖罪意識もあって友好ということになった。
でも、援助しても教えても、「恩を仇で返す、反日運動ばかり。」

だから朝鮮に関わらないことが日本にとって一番の国益です。
0533神も仏も名無しさん
2018/11/30(金) 18:36:42.38ID:pV3lijHL
韓国“犬喰い”北朝鮮が援護「撲殺で美味“スタミナフード”」 豪も犬肉を中国に
…“残虐食文化”めぐる世界の動き(4)

さて、今回の本コラムは韓国の“犬喰い文化”追及の最後となる第4弾でございます。
5月10日付の本コラム<年300万匹“犬喰い”韓国「苦しめて殺した方が美味!」
残虐“文化”に欧米が激怒、救出騒ぎ・・・・

の原稿を機に、犬は“苦しめて殺した方がアドレナリンがたくさん出て肉が美味くなる”と、
わざと残虐な殺し方で犬を食肉化したり、ネコは生きたまま熱湯の入った圧力鍋のような
もので煮込み“リウマチに効く”(実は医学的根拠はゼロ)といって漢方薬のスープにしたり
といった、韓国の残虐過ぎる食文化に対し、欧米を中心とした世界各国から非難の声が
沸き上がり、各国の動物愛護団体などが韓国にある犬肉生産ファームに乗り込み、食用犬の
救出活動に乗り出しているお話などをご紹介しました。

https://www.sankei.com/west/news/160914/wst1609140001-n4.html
0535神も仏も名無しさん
2018/12/01(土) 02:12:15.62ID:OxSq522Q
現在、日本はIWCに認められている枠内で捕鯨をしています。その数は年間に550〜650頭ほど。
一方、韓国は58頭とIWCに報告をしていますが、実際には莫大な量が国内で流通しています。

蔚山の研究機関が発表によると、2012年に韓国が近海で捕獲した鯨はなんと2350頭!

これは混獲(他の漁をしている時に偶然捕まって死んだ鯨)として正式な捕鯨にカウントしていないのです。
2012年の日本の混獲の鯨は116頭だけです。こんな大量の混獲はあり得ません。
人口が日本の半分に満たない韓国が、事実上は日本の4倍の鯨を捕獲していたことになります。

世界一のホエールイーター・コリアン
0541神も仏も名無しさん
2018/12/05(水) 17:18:03.63ID:vY+QWuC0
阿含宗について
阿含宗は阿含教を世に広めた所は正しかった。ただし出した人間が悪かった。故桐山靖雄は阿含経を出してる
ことを盾にして悪いことの方をしほうだいだった。悟りを得たときの分析法を間違えていた。
釈迦もキリストも阿含経が世に広まるまではとがまんにがまんを重ね、耐え、目をつぶっていたが、
とうとう人間界だけでなく、神々、仏々の界まで私物化しようとし、晩年に神々、仏々から襲撃をうけている。
だから、阿含宗は桐山から部分的には参考にしても今はおまいりはしちゃいけません。さらに黒幕だった
不動明王やイルミナティーもおまいりしてはいけません。この3体のいずれかに、キリストもヤーウェも
ガブリエル、アマテラスもルシファー、降三世明王、釈迦、アカシックレコードや宇宙(大日如来)などまで、
だまされることがあります。以前宇宙に大事なことが「そういうことはなかったんだ」と
言われ3日後に再び聞いたら「あったあった、ごめん」と霊媒師を通じて言われたことがありました。
彼らはいったん抹消され復活してくるところも抑えられ現在人格形成を修正中です。
また釈迦の骨がまつってあり釈迦もいますが、お釈迦様も悟ったときの分析法を少々間違え、
それによってその後の行動パターンも決まってしまってるので抹消はされないが、
そこは仏弟子達(舎利子やアーナンダ、毘沙門天や孔子も?)やキリストなどもとともに反省して直って
もらわなければなりません。そうしたらみんな阿含宗にいき徳を積み、その後解読された阿含経の7科37道品
をそれも改良してたどっていき悟りを開いたらいいでしょう。とにかく悟ったときの分析法は大事です。
それか別の教団が阿含教の三福道と7科37道品を解読して実践すべきです(もちろんオーム系列はダメ)
0543神も仏も名無しさん
2018/12/05(水) 22:56:33.00ID:li+138gS
【ジングルベル】韓国軍いじめの実態が想像を絶する!!こりゃ兵役行く奴は地獄だわww
更新日: 2018年09月15日

韓国軍:電撃殺虫機で拷問も、過激いじめの実態とは
韓国 最前方の哨所でもいじめ 後輩兵士のズボンを脱がせ、尻に鎮痛スプレー噴射ww
韓国北部の砲兵部隊で1等兵が先輩兵士らの集団暴行を受けて死亡した事件が
明るみに出て以来、韓国軍内部での猟奇的ないじめが連日明らかにされている。
8日には、軍の創立以来初めて全軍を対象とした特別人権教育が行われたが、
この教育でも、複数のいじめの事例が明らかになった。
430ボルトの電流が流れる虫よけ用の装置に手を入れさせていた事実も判明した。
上等兵によるこうしたいじめは23回にも上るという。後輩兵士たちは「いじめられてつらかった。
恥ずかしかった」として上等兵の処罰を求め、軍当局は「上等兵の拘束令状を請求した」と発表した。

訓練
http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20160512/70/7443600/8/600x439x3da043b1bbec01859e69cdae.jpg



http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20160512/70/7443600/7/490x300x45d2e1fd24f5e72ab038ba48.jpg
0548神も仏も名無しさん
2018/12/07(金) 21:38:54.39ID:jqUiUYnd
あと何日?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況