死後、「無」になったまま二度と再び意識を手に入れる事なく時が進み続ける事を想像する事で
意識を持っている今を愛おしく感じると同時に恐怖に襲われます。
無になれば恐怖する事も無いでしょうがその状態になる事自体が怖く、生きている今現在恐怖を感じていました。
ですので何かに没頭し、考える事から逃げ続ける事も悪くはないのかなとポジティブに(肯定的に)考えてみようと思いました。
どうしても前レスの通り懸念要素が頭によぎり、目をそらす事に否定的になってしまっていたので…