聖教新聞で「勤行を欠かしたことがない」と大絶賛されている創価学会尼崎の松本人志(ダウンタウン)。尼崎は東京足立区と同じように貧乏で無知蒙昧な人が非常に多い地域です。
テレビで松本人志が反韓国的な公明党の政策を支持する言動をしていますが「仏法を日本に伝達した恩人の国」と何度も韓国を称賛している池田会長の指導とは全く反対の言です。
公明党としても自民党との妥協で仕方なく賛成している法律なのですが馬鹿な松本人志はそれが分からず「これが公明党の政策だ」と思い込みテレビ等で大絶賛しています。
軍団主義的な政策についても松本人志は大絶賛しています。これも池田会長の指導とは全く逆の政策です。
(公明党は「この程度なら大丈夫」と自民党の軍団主義政策に妥協していますが実際は大丈夫とは全く言えない危険な政策です)
松本人志は反韓国、軍団主義的な政策を次々とテレビで称賛しています。池田会長の指導とは完全に反する政策を松本人志は公共の電波を使って大絶賛している訳です。
松本人志の出身地、尼崎は貧乏人の町であり東京足立区と非常によく似ています。現在、足立創価学会は学会本部の竹内一彦(全国総合青年部長)の命令により集団ストーカーという犯罪行為を行っています。
(集団ストーカーとは巨大組織が弱い個人に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等を行うことです。その人が死ぬか自殺するまで行われます)
この集団ストーカーは公明党議員の後輩の学会幹部が犯した不正を隠蔽するために竹内が命令したものです。仏法の正義などどこにもありません。池田会長の指導とも全く違います。
貧乏で無知蒙昧な足立創価学会員を騙して悪事を行わせるには学会本部という宗教的権威や象徴は絶好の隠れ蓑になっています。
「アラーの神が言った」と言えば殺人でもテロでも何でもやるイスラム教のテロリスト。それと同じように「学会本部が言った」と言えば学会員は暴力行為でも集団ストーカーでも何でもやります。
宗教的権威や象徴(アラーの神、学会本部)は悪事を行うためには絶好の隠れ蓑でなっています。