4 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/10/20(木) 13:17:26.59 ID:RjXrAsSZ0

H・Gケスラー(H・G・Kessler)が1971年に発表した「大都会日記(The Diary of a Cosmopolitan)」より抜粋しました。

*量子力学創始者の1人、ノーベル物理学賞受賞者マックス・プランク(Max Planck)

マックス・プランクの著作「科学は何処へ行く?(Where Is Science Going?)」の中で、
「科学は大自然の究極な神秘を解釈できない。なぜならば、最終的に、我々も自然の一部分であり、
我々自身が解決しようとする神秘の一部分であるからだ」と述べています。

「すべての物質はある種の力の影響下にのみ創造と存在ができる。この力は一つの原子粒子を振動させ、
最も微小な「原子太陽系」を支えている。この力の背後には意識を持つ、知恵の心が存在することを仮設しなければならない。
この心こそが全ての物質の母体であるのだ」

(以下省略)

http://www.epochtimes.jp/2016/10/26258.html