よく真光の幹部(特に導士や道場長など)が、人間的に問題があるケースがありますが、地元に根付いた道場という集会場において、村意識が強くでます。
中でもイジメに発展する問題が一番多いのですが、その虐めというのがみせしめによるものであることが多い。
臭いモノに蓋をし、共犯者をつくり、組織で行うのです。
社会の問題を濃縮した感じ、それが真光の道場です。
だから「真光を辞める」という行為は裏切り者、つまり村社会のはみ出し者という認識になります。
はみ出し者は虐められて当然。
そう言う意識が根底にあるため、こういうネット上でさらし者にし、イジメと同じ構造を作ります。
村意識の強い組み手には、こういった行為は共犯者的意識であるため、罪の意識がとても低いのです。
罪の意識がなく、権力意識の強い組み手が攻撃者というわけ。