中田考さんの見解に違和感。「右手の所有する者(奴隷の女)」には人数や信仰の制約がないので、ヤジディ女性を人数無制限で性奴隷にすることが可能なはずだが。

中田考
https://twitter.com/HASSANKONAKATA/status/1051009734340313089
 注意深く読めば事実確認をするまでもなく出鱈目なのが分かる。
 そもそも穢れたヤジディとは性交は許されないのでレイプはできない。
 この記事自体にも性交するためにイスラームに改宗させて結婚させると書いてある。

Yasu
https://twitter.com/yasuworldpeace/status/1051131696324665344
 どの辺りがデタラメなのか、教えていただけますか?何度か記事を読んでみたのですが、私には分かりませんでした。
 ちなみにですが、記事を読む限りでは、イスラームに改宗させて結婚させるのは性交のためではなく、
 都合良く売り買いするため、と私には読めたのですが…。

中田考
https://twitter.com/HASSANKONAKATA/status/1051140585354973184
 まずきちんとイスラーム学の勉強をすること、それから被害者を自称する人間の一方的証言は(加害者の一方的証言と同じように)
 常に自分に都合よく歪曲されていると疑って注意深く読むことです。

常岡浩介容疑者
https://twitter.com/shamilsh/status/1051143159185465345
 イスラム学を完璧に学んだところでデマを見抜けるようになったりはしないし、
 事実を語れるようになったりもしない。

サヒーフ・ムスリム 養育の書 捕虜の女性との性行為について
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-493-2.html
アブー・サイード・フドリーは伝えている
 フナインの戦いの時、アッラーのみ使いは、軍隊をアウタースに送った。
 その軍隊は、敵軍と会い、戦闘を行なって敵を敗退させ、捕虜をとらえた。
 み使いの教友らは、捕虜になった女性らとの性行為を、彼女らの夫が多神教徒でもあるし、自制するかのようにみえた。
 この折、アッラーは、これに関する次のような啓示を下された。
 「あなた方に禁止されている者は、夫のある女である。ただし、あなた方の右手の所有する者(奴隷の女)は別である」(クルアーン第4章24節)
 彼女らのイッダ(再婚禁止期間)が終っていれば、彼女らとの性行為は許されるという啓示であった。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)