宙船の歌詞をみれば敬虔な天理教の信者だった彼女が反旗を翻しているとわかります。
もう完全に信仰心はなく心は天理教から離れているでしょう。
彼女を失った教会は大きな痛手でしょうね。年々財政状況が悪化していく天理教にとって
広告塔&高額献金者を失ったのは教団の歴史に残るほどの失点です。

大亮夫婦は能天気な感じで、衰退期のカルトをどうやって運営していくかの青写真すらないようにみえます。
なーんにも考えていないでしょうね。おそらくなーんにも。だから信者の献金を湯水のように使って、
数分の花火にして消してしまうなんてバカげたこともできるのだと思います。