>>144です。
レスをいただき、ありがとうございます。

>>236
そうですね、出入りを禁止されている間は、他に行ける教会を探します。
自転車なので、所属教会以外の教会はすべて、片道1時間以上かかる場所にありますので、
大変ではありますが、神様に会いに行くために、頑張ることにします。

>>237
教区司教に相談することも考えましたが…教区司教は本当に、私の味方をしてくれるでしょうか?
私の言うことよりも、主任司祭の言うことを信じるのではないでしょうか?
それを考えると…今は何もせずに、静かに過ごしていたほうが良いのではないか、と思うのです…。

>>242
本物だったら、女性の今後が大変なことになる、とのことですが、
今後はどのようなことになる、と思われるのでしょうか?


>>230では書くのを省きましたが、1ヶ月後に会長と会って、「話し合い」をすることになっています。
どんなことを話し合うのかは、わかりませんが…「反省できましたか?」みたいなことを
尋ねられるのかもしれません。
ですが、痴漢の報告をした私のほうが出入り禁止になるという理不尽な結末に、
反省するも何もありません。
「反省できましたか?」と聞かれても、「はい」と答える気にはならないと思います。

私が「はい」と答えなければ、「反省していない」と思われて、
「反省していないなら、仕方がありません。他の教会へ移ってください」という展開に持って行くことを、
教会の主任司祭や役員は想定しているように思います。
主任司祭は、私に「関わりたいと思わない」と言い、「教会から追い出したい」と思っているようですから。
個人的な感情を優先して、霊の思いによってではなく、肉の思いによって、
主任司祭は役員を動かしています。

聖母マリア様は、私たちに「所属教会にとどまること」を望まれています。
他の教会に移ることを防ぐためには、やはり、教区司祭に相談するしかないのでしょうか…?