>>194
大宣教令、換言すれば、世界侵略の野望。これがグローバリズムの始まり。

言ったのは、自称神の子のナザレ村のイエス。父と子と聖霊とは、判然と
区別されている。イエスは己を「神」と呼んだことはない。いくら狂人でも、
やはり怖くて躊躇したのだろう。神が認めなければ、三位一体は成立
しない。

しっかし、三位一体ほどの神の冒涜はない。人間が武力まで使って
神を解剖し、その本質まで勝手に空想し、新たな神を作り上げた
のだから。

神とは、人間には測り知れない存在のはず。イエスのいう「父なる神」
とは、己が神となるという野望に「利用する」ために、イエスが作り上
げた人工神。神でも何でもない。「自称神(の子)」なら、現代の精神
病院でも、必ず一人や二人はいますよw。

精神病の専門雑誌に掲載された看護婦の経験談では、「一見まともな
精神病者」が入院してくると、他の入院患者だけではなく、看護婦まで
狂うそうですw。