ネオグノーシス派のシモンさんは別格としても、
暇人さんの愛の神学には感動した。

この素晴らしい神学を仕舞い込んでしまっては勿体ないニダ
暇人さんは何故隠すのだろうか?

頭皮の露出を隠そうとするあまり、隠し癖が付いているのだとすれば惜しいことです。
今や、ウリーは、暇人さん愛の神学の最高の理解者でありたいと心から願っている。