ーペテロと魚 エリヤとからすのパン 聖書は比喩で書かれている
ー日よとどまれ 天動説・ヨシュア 聖書は時代性を加味して読む必要がある
ー三分説 人間の構造 霊・魂・肉 人間はこれら３つでできている。霊の成長には御言葉が必要
ー比喩論序論 旧約時代：主人と僕 新約時代：親子 成約時代：恋人/新郎新婦
秘密を守るために比喩で書かれた聖書 成約時代にはメシヤ（真理の御霊）が比喩ではなくあからさまに御言葉を伝える
ところで、比喩の解き明かしをしたし、これからもするよ。解き明かしたのは先生。解き明かしを伝える人はメシヤ、いいね？
ー比喩論 動物・植物・その他
先生すごいね。こんな比喩を解き明かすなんて、どういうお方なんだろうね？
ー火の裁き・終末 火の裁きの火とはメシヤの御言葉。終末とは時代の転換
ー無知の中の相克世界 ヨシヤ エジプトのネコ王は神が使わした祈りの答え。
敵と思い込み攻撃してヨシヤ王死亡。
ユダヤ人も同様にイエスを迫害して神と断絶。
今の時代、先生を迫害したらおろかな連中と同じだよ？
ー異端の概念 イエスが肉体を持ってきたことを否定するのが異端
それ以外は異端ではない。当然先生もいたんじゃない。
