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エホバの証人のアメブロ会衆 Part7 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/08/29(火) 14:38:41.70ID:+tvif2Li
Amebaブログ(アメブロ)の
エホバの証人(JW)・ものみの塔聖書冊子協会(WT)
関連のブログについて語るスレッドです。
一言のみの荒らしコメントは無視を推奨します。

■前スレ
エホバの証人のアメブロ会衆とか言ってる奴らPART6
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1486374913/

有名ブログへのリンクは>>2-3を参照

■過去スレッド
Part1
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1426220546/

Part2
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1441687847/

Part3
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1453558835/

Part4
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1459347437/

Part5
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1472377813/

Part6
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1486374913/
0198神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/10/10(火) 18:36:34.80ID:/6ByxPg1
【「エホバの証人」が、キリストの教えから外れた邪宗派である理由】

★ユダヤ教では、契約や供養の際に動物の血と肉を使う。
★イエス・キリストはそれをブドウ酒とパンで代用した。
★即ちユダヤ教やキリスト教では「血」は神聖な物であり、特にキリスト教では「血」は契約の証しとして分け与えるべき物である。

マタイによる福音書より 
 「最後の晩餐」の場面から

26:26 また、彼らが食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福して後、これを裂き、弟子たちに与えて言われた。「取って食べなさい。これはわたしのからだです。」
26:27 また杯を取り、感謝をささげて後、こう言って彼らにお与えになった。「みな、この杯から飲みなさい。
26:28 これは、わたしの契約の血です。罪を赦すために多くの人のために流されるものです。


出エジプト記
24:8 そこで、モーセはその血を取って、民に注ぎかけ、そして言った。「見よ。これは、これらすべてのことばに関して、主があなたがたと結ばれる契約の血である。」

創世記
15:8 彼は申し上げた。「神、主よ。それ(カナンの地)が私の所有であることを、どのようにして知ることができましょうか。」
15:9 すると彼に仰せられた。「わたしのところに、三歳の雌牛と、三歳の雌やぎと、三歳の雄羊と、山鳩とそのひなを持って来なさい。」
15:10 彼はそれら全部を持って来て、それらを真二つに切り裂き、その半分を互いに向かい合わせにした。しかし、鳥は切り裂かなかった。

15:17やがて日は入り、暗やみになった時、煙の立つかまど、炎の出るたいまつが、裂いたものの間を通り過ぎた。
15:18その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。エジプトの川から、かの大川ユフラテまで

エレミヤ書
34:18 わたしの契約を破り、わたしの前で自ら結んだ契約の言葉を履行しない者を、彼らが契約に際して真っ二つに切り裂き、その間を通ったあの子牛のようにする。
0199神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/10/10(火) 18:36:53.31ID:/6ByxPg1
続き

★しかし「エホバの証人」では「生肉の血抜き処理の戒律」の箇所を以て「血」を「不浄の物」と見なし、医療行為の輸血を拒否している。
★これは聖書の誤読による曲解に過ぎず、イエスが忌み嫌った戒律の誤用である。
★上述の如くイエス・キリストは救済のために神聖なる血を自ら流し分け与える事を説いているのに、「エホバの証人」の人達はそれと真逆の邪悪な教えを固守している。
★それだけでなく、イエスは福音書の中で些末な戒律遵守よりも哀れみによる救済を優先させるべきであると明確に説いている。
★救済よりも自分達が曲解した間違った戒律に固執して本来救われるべき者の命を蔑ろにしているエホバの証人は、イエス・キリストの教えに反する邪宗派と言わざるを得ない。


マタイによる福音書より

12:1そのころ、ある安息日に、イエスは麦畑の中を通られた。すると弟子たちは、空腹であったので、穂を摘んで食べはじめた。
12:2パリサイ人たちがこれを見て、イエスに言った、「ごらんなさい、あなたの弟子たちが、安息日にしてはならないことをしています」。
12:3そこでイエスは彼らに言われた、「あなたがたは、ダビデとその供の者たちとが飢えたとき、ダビデが何をしたか読んだことがないのか。
12:4すなわち、神の家にはいって、祭司たちのほか、自分も供の者たちも食べてはならぬ供えのパンを食べたのである。
12:5また、安息日に宮仕えをしている祭司たちは安息日を破っても罪にはならないことを、律法で読んだことがないのか。
12:6あなたがたに言っておく。宮よりも大いなる者がここにいる。
12:7『わたしが好むのは、あわれみであって、いけにえではない』とはどういう意味か知っていたなら、あなたがたは罪のない者をとがめなかったであろう。
12:8人の子は安息日の主である」。

12:9イエスはそこを去って、彼らの会堂にはいられた。
12:10すると、そのとき、片手のなえた人がいた。人々はイエスを訴えようと思って、「安息日に人をいやしても、さしつかえないか」と尋ねた。
12:11イエスは彼らに言われた、「あなたがたのうちに、一匹の羊を持っている人があるとして、もしそれが安息日に穴に落ちこんだなら、手をかけて引き上げてやらないだろうか。
12:12人は羊よりも、はるかにすぐれているではないか。だから、安息日に良いことをするのは、正しいことである」。
12:13そしてイエスはその人に、「手を伸ばしなさい」と言われた。そこで手を伸ばすと、ほかの手のように良くなった。

12:14パリサイ人たちは出て行って、なんとかしてイエスを殺そうと相談した。
12:15イエスはこれを知って、そこを去って行かれた。ところが多くの人々がついてきたので、彼らを皆いやし、
12:16そして自分のことを人々にあらわさないようにと、彼らを戒められた。
12:17これは預言者イザヤの言った言葉が、成就するためである、
12:18「見よ、わたしが選んだ僕、わたしの心にかなう、愛する者。わたしは彼にわたしの霊を授け、そして彼は正義を異邦人に宣べ伝えるであろう。
12:19彼は争わず、叫ばず、またその声を大路で聞く者はない。
12:20彼が正義に勝ちを得させる時まで、いためられた葦を折ることがなく、煙っている燈心を消すこともない。
12:21異邦人は彼の名に望みを置くであろう」。
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