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【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】 [無断転載禁止]©2ch.net

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0001神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/08/27(日) 11:15:43.60ID:CYTJU3C3
バチカン大使の証言。

「1人の信者の証言」ファティマ−アムステルダム−秋田
http://subetami.divinemercy.jp/worldwide/w-wprayerday/2016/08/w1998-testimony/
今はすでに天国においでの秋田のヨハネ伊藤前司教は、生前、書簡によって、教皇様に秋田での出来事を報告し、伊藤司教が司祭職上取るべき措置をヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿の判断に委ねた旨、私に知らせて下さいました。
伊藤司教ご自身にとって、秋田がファティマの続きであることは明白でした。また、ラッツィンガー枢機卿は、この2つのメッセージは本質的に同じものであると、私に個人的に確証なさいました。
伊藤司教は、秋田の出来事はアムステルダムのメッセージが真実であることを証明するものだと考えておいででした。そして彼は「共贖者、仲介者、執りなし手」という称号を確固として擁護なさいました。
仮に、アムステルダムのメッセージが本物でないならば、天は秋田で奇跡を起こさなかったでしょう。なぜなら、秋田の聖母のご像は「すべての民の御母」を模したものだからです。
アムステルダムのメッセージが真実ならば、「すべての民の御母」が「共贖者、仲介者、執りなし手」のドグマを告知するようにとの要求もまた真実であります。なぜ、この真実の告知を抑圧するのでしょうか?
0784神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/07/08(月) 21:04:33.02ID:0EGGzAr4
>>778 >>779 >>780 >>781よりつづく

アメリカ合衆国が「忠誠の誓い」に
−I pledge allegiance to the Flag of the United States of America,
and to the Republic for which it stands, one Nation under God,
indivisible, with liberty and justice for all.
(私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴する、万民のための自由と正義を備えた、
 神の下の分割すべからざる一国家である共和国に、忠誠を誓います)とあるように、
「One Nation under God(神の下にあるひとつの国)」を標榜する神聖国家であることは紛れもない事実である。
アメリカ合衆国が神の御名によって建国された神聖国家であることは
「世界のなかで唯一、理念によって人工的につくられた国家」と言われることでも理解できる。
しかもその建国の理念は、個の尊厳と、それをベースにした民主主義、自由と平等の概念など、
聖書の御言葉から導きだされるユダヤ・キリスト教の唯一神信仰をベースにしたものである。
アメリカ合衆国は「自由の女神像の銘文」にもあるように、
貧しさにあえぎ、また囚われ、迫害され、自由を求める人々の希望の光、救いとなって、
神の御手としての働きに用いられてきた。
また日本の例を持ち出すまでもなく、唯一神の御心を否定する幾多の専制国家を打ち砕き、
聖書を表した唯一神が指し示す 理想的な世界の建設にも寄与してきたのである。
そして現在、聖人の預言にもあるように、世の終わりの時と主イエス・キリストの再臨が近づいて、
次の大戦に参戦するであろう聖書に預言された国々である「役者」が揃いつつある今、
アメリカ合衆国がそれらの国々に対し非常に厳しい態度で臨んでいることは衆知の事実である。
アメリカ合衆国は神の御心に適った外交政策をとっているといえるだろう。
アメリカ合衆国の建国が、主イエス・キリストの公生涯の始まりに重なっていることから、
唯一神の御心によって特別な使命、役割、目的が与えられていることは推測できるが、
それらは今日までのアメリカと世界を取り巻く歴史を顧みれば自明のことなのである。
0785神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/07/08(月) 21:09:42.22ID:0EGGzAr4
>>758-771 >>778 >>779 >>780 >>781 >>783 >>784 よりつづく

今後の世界情勢如何では、主イエス・キリストのように
アメリカ合衆国は世界中の人々からやみ嫌われ、四面楚歌の状況におかれることになるだろう。
アメリカ合衆国は独善的、傍若無人というような世界中の悪評価のなかで悪魔の手先のような国々と満身創痍で戦い、
世界の人々のために犠牲となるようなことになるかもしれない。あるいは自然災害によって事切れるか。。。
心より祈りたいと思う、「May God Bless America(アメリカに神の祝福がありますように)」 と。
1977年に大統領に就任したジミー・カーターは、大統領時代を振り返ってこう言ったという。
「私はこれまでの人生で祈ったより、多く祈った。
私の下した決定が常に正しかったと主張することはできないが、祈りは私を助けてくれた。
少なくとも祈ることによって私は毎日私の果たさなければならない責任と相対する時でも、
怖気や絶望感を抱かなかったからである」

●早ければ2020年にも! アメリカが世界ナンバー1の経済大国でなくなる日は近い
 https://www.businessinsider.jp/post-183133 

●ハーバート・フーヴァー大統領時、キー作詞の「星条旗」がアメリカ合衆国の国歌として正式に採用された年
−−−−−−−−−−−−−− 「1931年(3月3日)」から100年後は「2031年」

●アメリカ合衆国 国歌「星条旗」(The Star Spangled Banner)日本語訳/National anthem of USA
 https://www.youtube.com/watch?v=5_lbd5KBXBM
https://www.youtube.com/watch?v=4190sII0mfA
0786神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/07/08(月) 22:28:16.82ID:0EGGzAr4
>>758-771 >>778 >>779 >>781 >>783 >>784 >>785よりつづく
旧約聖書の時代、神の民イスラエルの人々も多くの異教徒と戦ってきた。
聖書には戦いに勝つためには、天地万物の創造主であられる
唯一絶対・全能の神への信仰、信頼が必要であることが記されている。
エリコの城壁で知られる「エリコの戦い」ではヨシュアとその民・兵士たちの信仰が語られる。
              ↓
(ヨシュアはジェリコとの戦いを始め、兵士達は手に槍を持って突撃した。
 ヨシュアはこの戦いは我が手中にあると言い、
 兵士達に叫べ、角笛(羊の角を使ったトランペット)を吹けと命令した。
 すると笛と声によってジェリコの城壁は崩れ落ちた)

またアマレク人との戦いのなかでは、
モーゼが手を上げているときはイスラエルが優勢となり、
手を下ろすと、アマレク人が優勢となった。
アロンとフルが日没までモーセの腕を支え、
結果としてイスラエルは勝利を収めることになる。
このことは、神ご自身が戦われた戦いであったことを示している。
(出エジプト14:14/17:16)には、
「主(神)があなたたちのために戦われる。あなたたちは静かにしていなさい。」
「主(神)は代々にわたってアマレクと戦われる」と書かれてある。

天地万物の創造主であられる全能の唯一絶対の神は、信じる者に対しては、
神ご自身が戦ってくださること、また勝利する恵みを与えてくださるのである。
聖書の御言葉を信じ、神への揺るぎない信仰を建国の理念とするアメリカ合衆国は、
必ずや最後には勝利するであろうと信じることができる。アーメン。
0787神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/07/08(月) 23:05:06.44ID:0EGGzAr4
>>758-771 >>778 >>779 >>781 >>784 >>785 >>786よりつづく

明治期以降、日本へ来た宣教師の人たちの多くが、
聖書を信仰のベースに置くプロテスタントのアメリカ人でした。

彼らアメリカ人によって日本社会の物質・精神両面の近代化が推し進められていきました。
彼らアメリカ人によって「個人の尊厳、民主主義、自由と平等」など、
聖書においてもふれることのできる普遍的な価値をもつ理念・思想を学ぶことができたのです。

それは第二次大戦後にも続きました。ほんとうに感謝です。アーメンです。
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