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【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】 [無断転載禁止]©2ch.net

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0001神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/08/27(日) 11:15:43.60ID:CYTJU3C3
バチカン大使の証言。

「1人の信者の証言」ファティマ−アムステルダム−秋田
http://subetami.divinemercy.jp/worldwide/w-wprayerday/2016/08/w1998-testimony/
今はすでに天国においでの秋田のヨハネ伊藤前司教は、生前、書簡によって、教皇様に秋田での出来事を報告し、伊藤司教が司祭職上取るべき措置をヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿の判断に委ねた旨、私に知らせて下さいました。
伊藤司教ご自身にとって、秋田がファティマの続きであることは明白でした。また、ラッツィンガー枢機卿は、この2つのメッセージは本質的に同じものであると、私に個人的に確証なさいました。
伊藤司教は、秋田の出来事はアムステルダムのメッセージが真実であることを証明するものだと考えておいででした。そして彼は「共贖者、仲介者、執りなし手」という称号を確固として擁護なさいました。
仮に、アムステルダムのメッセージが本物でないならば、天は秋田で奇跡を起こさなかったでしょう。なぜなら、秋田の聖母のご像は「すべての民の御母」を模したものだからです。
アムステルダムのメッセージが真実ならば、「すべての民の御母」が「共贖者、仲介者、執りなし手」のドグマを告知するようにとの要求もまた真実であります。なぜ、この真実の告知を抑圧するのでしょうか?
0491神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/04/03(水) 19:03:32.04ID:z1H2z1rE
天地万物を創造された主なる神さまが、この世の終わりと主イエス・キリストさまの再臨を
新しい契約(新約)をもって私たち人類に約束してくださったのが、今から約2000年前。
聖ヒルデガルトの終末預言をもとに「ファティマ」「ルルド」「グアダルーペ」等、
カトリック教会の主だった奇跡が起きた年、そこで出現を受けた人物の生誕・帰天の年などを
加えて関連性の有無を調べ、法則性を見出せないかどうか、検証してきました。
聖ヒルデガルトの帰天年が彼女の預言した世の終わりの期限の年にほぼ一致した点などを含め、
以下のような関連らしきものが見出せました。
★詳細は→>>463 >>464>>413 >>414 >>415)を参照ください。

●聖ヒルデガルトの帰天年−−−−−−−−−−−「1179年」から850年後は「2029年」
●ベルナデッタの帰天年−−−−−−−−−−−−「1879年」から150年後は「2029年」
●クノックに聖母マリアが最初に出現した年−−−−「1879年」から150年後は「2029年」
●ルシアが修道院で聖母マリアを伴った
 聖三位一体の神さまの御出現を受けた年−−−−「1929年」から100年後は「2029年」

●ベルナデッタが入会した
 ヌヴェール愛徳修道会の設立年−−−−−−−−「1680年」から350年後は「2030年」
●カトリーヌ・ラブレに聖母マリアが出現した年−−−「1830年」から200年後は「2030年」
●クノックに聖母マリアが最後に出現した年−−−−「1880年」から150年後は「2030年」
●ルシアが修道院で主イエズスの出現を受けた年−「1930年」から100年後は「2030年」

●グアダルーペに聖母マリアが出現した年−−−−「1531年」から500年後は「2031年」
●シスター笹川の生誕年−−−−−−−−−−−−「1931年」から100年後は「2031年」
●秋田の聖母マリア像に起きた最後の奇跡の年−−「1981年」から 50年後は「2031年」
0492神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/04/03(水) 19:06:29.00ID:z1H2z1rE
>>491よりつづきます。
以上のように、
「聖ヒルデガルトが預言した世の終わりの年「2030年」に近接した年−「2029年〜2031年」に、
カトリックの三大奇跡と言われる「ファティマ」「ルルド」「グアダルーペ」のいずれもが、
なんらかの関連をもっていることは、とても興味深く感じます。

ちなみに聖ヒルデガルトが預言した世の終わりの時はより正確に表すと、
主イエス・キリストが死と復活を遂げられた「西暦30年4月7日」に
第6日目の1000年紀が始まったと仮定して遅くとも、
2000年後の復活祭−第7日目の終わりである「西暦2030年の4月21日」までには
到来することになるのではないかと思います。
ですから聖ヒルデガルトが預言した世の終わり時まで実質的には、
今年2019年からむこう2029年までのちょうどあと10年間ということになります。

聖ヒルデガルトが神さまからいただいた預言が今も有効だと仮定して
これからの10年間に起こりうることを、
聖書の御言葉から読み解いていくと主だった事象で以下のような内容が考えられるように思います。

世界経済の破綻−−−−−(大恐慌、金融崩壊に伴う現在の貨幣経済自体の瓦解)→>>224 
反キリスト、偽教皇の出現−(聖ヒルデガルトの預言等による)
第三次世界大戦−−−−−(ロシア、ヨーロッパ、中近東諸国、中国等の国々が主戦国、主戦場)→>>185 
大自然災害−−−−−−−(大地震、大火山噴火、ハリケーン、大洪水等々)   
大天変地異−−−−−−−(彗星、隕石等の接近、あるいは落下)
ポールシフト−−−−−−−(天体が揺り動かされる、地球自転軸の移動等々)→>>179 >>180 >>186
0493神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/04/03(水) 19:20:06.29ID:z1H2z1rE
>>491 >>492よりつづきます。
順不同ですが、同時並行的に起こるものもあるかもしれません。
さしあたってもっとも予測を立てやすいのは、
世の終わりまでの最後の7年間−艱難期のおそらく前半、
あるいは突入するまでの間に起こるであろう世界経済の破綻ですね。
>>224のレス中にもあるとおり、艱難期に入る2023年頃にはひょっとすると、
世界経済がかなり悪化した状態になっているかもしれません。
昨今の国内外の経済情勢をとおして果たしてどのような未来が見えてくるでしょうか。
主なる神さまにお祈りしていきたいと思います。ほんとアーメンです。
0494神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/04/03(水) 19:35:51.77ID:z1H2z1rE
>>491-493よりつづく

●●●>>424 >>425 >>426 >>427
        →→★☆★ ファティマの聖母マリアさま出現の奇跡より読み解く未来 ★☆★

●●●>>428 →→★☆★ 秋田・聖体奉仕会に安置される聖母マリア像におきた奇跡より読み解く未来 ★☆★

●●●>>429  →→★☆★ ルルドに聖母マリアさまが出現した奇跡より読み解く未来 ★☆★
0495神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/04/03(水) 19:39:49.31ID:z1H2z1rE
>>491-493よりつづく

●●●>>457 >>458
        →→★☆★聖母マリアさまの出現をうけたコルベ神父さまより読み解く未来★☆★☆★

●●●>>459 >>460 >>461 >>432
        →→★☆★クノック・パリ(ラブレ)・グアダルーペに聖母マリアさまが出現した奇跡より読み解く未来★☆★☆★
0496神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/04/03(水) 21:44:22.36ID:z1H2z1rE
>>491-496よりつづく

●Ave Maria - Pasja (The Passion of the Christ)
 https://www.youtube.com/watch?v=eWHDd8HqrhU

●The Passion of the Christ the best scene
 https://www.youtube.com/watch?v=ylO_Vp7aReQ

●PASSION OF THE CHRIST MOVIE (WHIPPING SCENE)
 https://www.youtube.com/watch?v=zm97Ie49ULM

●Crucifixion and Resurrection - Last scene of Jesus ("The Passion of the Christ") 2004
 https://www.youtube.com/watch?v=i_Iue93PsoE
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