キリスト教の根底にあるバビロン信仰はキリスト教を破壊しキリスト教の仮面を被った「偽りの宗教」(反キリスト)なのです。

イースターやクリスマスの起源は、イエスとは全く無関係。
マリアとイエスの聖母子象の正体は、イシュタルとタンムズで、キリスト教の正体は、悪魔であるバアル(牛神)を信仰するバビロン信仰に乗っ取られた「偽りの宗教」(大淫婦バビロン)だったのです。