>>10からの続き

女性 「う〜ん、圧倒的に私達かな(笑)」

私  「でも、バレたら大変じゃない。」

女性 「うううん。犯罪じゃないし。仏敵を攻撃しているだけだから。たまに自殺する人もいるみたいだけど、誰が殺した訳でもないし、
    人生の考え方が間違っているから自殺するんでしょう。死んだっていう報告は、あんまり来ないし・・・・。」

私  「でも、いつかバレるよ。」

女性 「バレそうになったら、スーッと引くから、絶対に大丈夫なの。あーっ、しつこい人はいるかなーっ、でも大丈夫。」

上記の話は、妹の家で、私と彼女が話した紛れもない事実です。
彼女は、かなり酔っていて、得意満面な顔で話をしてくれました。「絶対に誰にも言わないでね」と言われましたが。

奴等は、私達被害者に対し、気付かれないように、しかも、大量の人間を使い、姑息で卑怯な方法をもって、たった一人の一個人に対し、圧倒的な兵力で戦争を、
しかも突然仕掛けてきました。自分達は、着々と緻密な準備をして。

しかしながら、これを戦争と例えるなら、この新しい芸を憶えない「古い犬」創価学会員は、「撤退戦」が出来るのでしょうか?

攻撃は、ターゲットと武器の使い方、方法論が解れば、どんな奴でも兵士になります。
なぜかといえば、攻撃には狂気が追加され、その狂気が人を動かすからです。

しかし「撤退戦」は、その狂気を理性で押さえ込み、強引に自分を冷やさなければなりません。
フランス外人部隊の訓練も、攻撃3割、撤退7割を繰り返し行います。

創価学会員に出来るでしょうか。すぐに頭に血が昇る事が良しとされ、前に進む事が良しとされ、
さがる事が悪しとされているカルト信者に、「スーッと引く」などと云う事が、本当に出来るのでしょうか?

無理でしょう、とてもではないが、訓練された跡が少しも視えない。