ここまで全自動で起きた。
初年1年目はテキストが意味不明かつ恐怖だったので破いて捨てたが
10年後の最後の年には意味がわかる上ぜんぜん怖くなく
深い感動を感じることができるようになっていた。
そういった状態を定着させたくなり、
グルでも欲しいと思ったけど飛行機代なかったので
ワークブックを始めた。
ときに悲劇は起きた。

DVと虐待育ちなわけだが、
もうそんなことは許さんと怒ったら、兄弟にパトカを呼ばれ、
精神科に強制収監され
薬漬け監禁拘束暴力人権剥奪の状態に数ヶ月陥ったのである。
僕はビビった。
もっとビビったのが、やっと退院した直後再び「ないっすね」になり、
再びパトカを呼ばれ、再び強制入院となり、再びアウシュビッツと同じ環境に
再び数ヶ月陥ったのである。