老子の正体がシッダ・ボーガナタルだという話は、
ゴーヴィンダンの『ババジと18人のシッダ』(ネオデイファイ、絶版)にも出てくる。
南米にも渡って原住民たちを指導していたらしいぞw
まあそういう話を信じるのは個人の自由だし、そういう信教の自由を否定したいのなら、
圧倒的な論拠と物証をもってそれに反証していく必要があるが、
できるのはせいぜい揶揄したり茶化したりすることくらいなのだから、
まあ結局その程度のレベルということだw
未だにACIMについても議論して太刀打ちできるどころか、
議論以前の状態でひたすら悔しがってガキのように捨て台詞吐いているだけだしなw