イエスとブッダは老子の時代サイキックで千里眼をもっていた

40回も前世で一緒だった

老子の時代イエスはシャオリという女性 仏陀はウーサンという男性
二人とも超能力を使ってたずねてくる人々に欲しいものをどう手に入れるか教えていた
シャオリとウーサンはティーネージャーの時恋に落ちて結婚したが、彼らはもっと経験すべことが知ることがあると感じるようになる。

シャオリとブッダは真実を知っているという老子のことをきき、彼に弟子入りした
そして老子はイエスとブッダにこの世は幻想だからこの世の欲望をすてれば、ワンネスを感じることができるといったが
かえってそれがこの世界をリアルに見せてしまったので、仏陀は中道というスタンスをとるようになる。