統合失調症の話しにきました。

金魚のつづき
そういうわけで、統合失調症患者とまちがわれたので、
統合失調症病棟へ入った。まわりはみんな統合失調症で、
じぶんだけはホントは違うのだが、見た目にはわからないので、
統合失調症患者のように生活することになる。

統合失調症の人は、独自の妄想世界を持っており、
他者と話すのがあまり得意ではないようだった。
それから、脅威でないものを脅威に感じるようだった。
また、もう一人の自分がおり、それを守らなければいけないようだった。

で、これはまさにあれだ、世界は統合失調症病棟じゃないかと。思うた(重

自我というもう一人の自分を守んなきゃなんない。
愛とか真実とか自由とか平和を脅威に感じる。
親交コミュニオンとかしたくない。
分離と二元性という独自の妄想。

あー。似ているというか同じじゃないか、、、。

健康とは精神的である、とか
あなたは病気ではない、とか
コースに名医の薬になる言葉は多いけれど。

(ToT)/~~~みんなの様子がおかしかったのは
メンヘルだったからだったのかい。

( ; _ ; )/~~~被害者意識がとつぜん、ご心配へと変貌。

(ノ_<)統合失調症の話でした。

副題:もう憎めないよ兄弟、正直俺も昔それだった。から。ちょっぴりな(見栄