陽光ライフ ●真光の業●501号 監修/崇教真光 / 弘文社

崇教真光は、1959(昭和34)年に立教し、全世界75ヶ国に
拠点を解説しています。・・・以下略

・・重度の火傷から救われ  滋賀県 ●田好●
生後11か月の息子が・・・・目を離した隙に息子がオーブントースター
で、左手を火傷してしまったのです。手のひらの全体の皮膚が剥けた酷い
状態で、病院に向かう最中、私は必死に真光の業(手かざし)を続けました。

病院に到着後、皮膚に大きな水膨れができて貼れ上がった手を見た医師は、
「皮膚が再生しても強ばって指が曲がらなるかもしれません。その時は手術
が必要です。」と伺ったのです。

私は、神様にすがる想いで毎日手かざしを続けました。すると、皮膚が3日
で再生し、なんと2週間後には、医師から「もう完治しました。もう手術の
必要はありません」と言われたのです。現在、火傷の跡も残らず指も曲げら
れ、すっかり元通りになり、真光の業の素晴らしさを改めて実感しました。