氏名は言えませんけれども、ある方がいうにはスペースシャトルの姿勢が、常に上側が地球側になる
ように周っている。無論地球を観測するにはその方がいいわけなのですけれど、船外活動をするとき
に、明るさ(光)と温かさ(熱)を得るのに、その方が有利だからだ。
即ち、スペースシャトルにとっては熱と光は太陽からではなく、地球側からやって来ているという
驚くべき事実があることになると。
太陽は光も熱も出さない。ただ放射線を出している。私はこれをT線と呼ぶ。T線は地球の大気に当
たって、光線と熱を出す。したがって大気の薄いところほど寒くなり、暗くなる。
つまり太陽に近づくほど暗くなり、冷たくなる。


金星人と別系統の宇宙人の報告では、地球を取り巻くエーテル層の広がりは、253,500マイル
あるとのことなので、408,000km月までの38万kmを超えている。
これが正しいとすれば、50万km位離れた所から、太陽の写真を、地上と全く同じ条件で撮影して
から、2枚を並べて公開すれば、宇宙の人の言うことが正しいか分かるそうです。