今、私は、最後の、最終の、すべての法を説くために、
 この日本という国に生まれました。
 私にわかる範囲で、すべてのことを明かします。


 あなたがたは今後、
 宗教を理由にして国際戦争をしてはならない。
 あなたがたは、無神論か有神論かということで、
 宗教を信じるか信じないかによって、
 戦争を起こしてはならない。
 金正恩よ、神を信ぜよ。
 核兵器を捨て、ミサイルを捨てよ。
 習近平よ、神を認めよ。
 神の下の自由と民主主義を認めよ。
 それが、地球神の言葉である。

 また、イスラム教国よ、
 あなたがたは一神教を名乗っているが、神の声が聞こえているか。
 聞きたいのなら、私の言葉を聴きなさい。
 そうすれば、イスラム教徒とヨーロッパの人々が、
 移民を契機として、テロ合戦をすることはなくなるであろう。
 私は、そんなことは勧めてはいない。
 民間人が、自動車で爆弾と共に他の民間人に突っ込むことなど、許していない。
 さらには、
 母や子がダイナマイトを巻いて、大勢の人のなかで自爆テロを起こし、
 何万人もの人を恐怖に陥れることを、認めていない。

 あなたがたに言う。
 真の神の言葉を知って、
 人類はその違いを乗り越えて、
 融和し、協調し、進化し、発展していくべきである。
 これが、地球神エル・カンターレの言葉である。
 二度と忘れることなかれ。
 あなたがたの心に刻むのだ。

 人類は一つである。
 これから、地上的な争いを乗り越える神なる存在を信じ、
 その下に、
 自由と民主主義を掲げる世界を続けていくことを選び取るのだ。

 もう一度言います。
 北朝鮮に必要なのは「信仰」です。
 中国に必要なのも「信仰」です。
 インドに必要なのは、さまざまな神の上にいる神の存在です。
 イスラム教国に必要なのは、アッラーとは誰かを知ることです。
 私は、その違いを超えて人類を愛し、受け入れています。
 信じることを通して、愛とは何かを学んでください。
 それが、私のメッセージです。