あの世なんてないよ [無断転載禁止]©2ch.net
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前世だの死後の世界だのを信じてるヤツはある種の病気かなんかだろうな ダレノガレは霊感があって、子どもの頃は霊が見えたし近付いてくるとわかるってテレビで言ってたけど、恥ずかしくないのかね あの世は無いけど、死んだら来世が待ってます。徳を積んでおけよ 余談ですがフリーメーソン(イルミナティー)は絶対お参りしたりついてっちゃ駄目です。
やつらはひがみの不動(シヴァ)のかたわれでそれも悪さがまったく逆に出たものです。
ひどい差別社会ばかりになります。 科学的に考えても
この世以外の時空も無限にあると
想像していた方がいい。 生の徹底肯定になると、 死後の世界も存在しないし、
単に治安のためだろ そもそも鎮護国家ってそんな思想
豚は苦労してろ、 と思ってるとどこかに告げ口したのか
こちらに来たわ 助けて〜や 、と泣いてきて
やっと助けてやるのが 楽しかったのにな あの世がないと思う人間は、現世限りの魂で、死後消滅する。
あの世があると思う人間は、輪廻転生する魂で、次の生に生まれ変わる。
同じ人間と思っても、持っている魂が違うのだ。
乾電池で例えれば
使い捨ての乾電池と
充電式の乾電池みたいなもの。
次の生がある魂は、
次の生のための準備を怠らない。 あの世を信じない者へ。
おまえたちは無に還るのじゃ。解脱したのじゃ。おめでとう。 >>11
問題が発生するのを待って助ける人間のことを
「ヒーロー願望がある」という
うっぷんを晴らしたい消防隊員がたまに自ら放火する犯罪があるのと同じ 無に還るとは、死んだら終わりということだが
それでいい、幸せだ、という人はいない
つまり、どうせ無に還るんだ、つまんねと言っていることが分かる
死んで終わりなら、それで幸せでいいじゃないか
なぜ人は、現実に、死んだら終わりといわれてガッカリ来るのだろうか?
本当に終わるならガッカリするとは思えない
別のケースで言えば
死んで終わりで幸せと思えるなら
虫の短すぎる人生を儚く思うことなどあり得ない。
短すぎる人生を儚く思うということは、死んで終わりだと悲しいからじゃないだろうか
なぜ悲しくなるか?
もうちょっと真面目に考えるべきだろう。
どうせ死んだら終わりなんだと思って二度と考えなくていいかのように思考停止するんじゃなくてね
終わりなんだと思うことで、一区切りついた(結論が出た)のでそこで考えるのを止めてしまうからだ。
答えがわかりにくい問題を考えるのは終わりが見えないものだ。
直ぐに終わらないと耐えきれない人は、このような答えがわかりそうにない問題を考えるのは難しいだろう。
答えが一つではないとか、難しすぎて答えがわかりそうにない哲学的、人生の本質の様な問題は
一生、焦らされても考え続けるしかない。
どうしても耐えきれなくて、すぐ結論を出してしまう人はそこで考えるのをいったん止めてしまう。
なにか思うことがあっても、それが結論かもわからず一生過ごす。
そのつもりでいたほうがいいと思う。そのつもりでいないで過ごすよりは耐えられると思う。
こればかりは自分で考え、何かに気づくしかない。
つらいね、お互い。一緒に考えようね。何か気づけばいい方だと思うよ。 生命は永遠とのことです。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome あちらこちらに浮遊霊とか地縛霊とかいるけどね。
さっさと来世に行けばいいのに。 >>1
「ゴータマ・シッダールタが言ってた 」
ソースは? ・
中村獅童が23日のイベントで、自らの「スピリチュアル体験」を明かした
母親の通夜の際に写真が倒れたり、掛け軸が落ちたりしたことがあるという
あのお母さんならそんなことが起きてもおかしくないと、周囲も驚かないそう
・ 金のチャンはS師の実子の自殺を、
牧師の中途半端な真似ごとをし神の裁きを受けたと嘯いた!
この世において誰がそんなことを断定できるんだ?
金ちゃんは何代も続くクリスチャン家系なのだそうだ?
途中、ずいぶん横道にそれた時期も有ったが、少し前まではそのことも自慢と恫喝の道具に使っていた!
世間体や社会的に認められ上座に着くことのみを追い求めあくどい金集めをする詐欺師、金ちゃん!
薄っぺらな人脈をひけらかしそれで自身が正当なんだと主張し気取る、それを悪用し薄汚い欲望を隠すために信徒を洗脳するカルトを通り越した異端、金ちゃん!
説教も必死に暗記し意味も分かっていない知識の丸覚えを羅列、一度外すと訳の分からない内容で聖書を完全に逸脱、滑稽!
まやかしで形だけの学歴では学力や表現力jは付きません!
声を荒げるだけの歌謡曲の泡沫歌手並みの説教!
それこそ神の忌み嫌うことではないのか?
ttp://www.christiantoday.co.jp/articles/24438/20170912/world-suicide-prevention-day-rick-and-kay-warren.htm 【衝撃真実】死後の世界は100%存在した!【奇跡と感動】 『新・霊界物語 第百十九話』
与国秀行
•
視聴回数 373万 回
4 年前
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%8E%E5%9B%BD 🌟 あなたに贈る言葉@
真実の世界に目覚めよ
この世は、真実の世界から見たならば、
ちょうど正反対の世界である。
あなたがたが、その目でもって見ている、
この世の世界というものは、
ちょうど、「池のなかを覗いて、
その水面に、鏡のごとく映っているわが姿を見て、
自分だと思っている」のと、同じなのである。
あなたがたの見ている世界は、本当の世界ではない。
目の前にある、池の上に映った世界にしかすぎないのだ。
言葉を換えるとするならば、
あなたがたが、
現実であり、真実であると思っている、その世界は、
「真実の世界を映している、模倣している、
その影絵にしかすぎないのだ」と、知らなくてはならない。
あなたがたは、
映画のシーンを観て、現実だとは思わないであろう。
同じように、真実の世界から、
この世界にて生きている、あなたがたを見ている、
霊的世界の者たちの目には、
あなたがたの実社会や学生の生活が、
映画のように見えているのだ。
それは、現実を模倣したフィクションの世界であるけれども、
そのフィクションの世界が、まさしく、
あなたがたが生きている、その世界そのものであるのだ。
あなたがたが真実の世界だと思っている世界が、
真実の世界ではなく、
あなたがたが夢幻だと思っているところの、
昔話や、伝説や、宗教においてのみ、聞いたことのある世界が、
実は、本当の世界なのである。
−「目覚めたる者となるためには」より
🌟🌟 大川隆法著 「伝道の法」より 4 あなたの未来、死んだあとはどうなるのか
人は死んでも、あの世がある
宗教の伝道というものは、会社のセールスや営業のような仕事に近い面もあるのかもしれませんが、そういうものだと諦めたら、そこで終わりなのです。宗教における「伝道の仕事」とは、物を売りつけてお金をもらう仕事ではありません。
そのようなものではなく、もっともっと深い、人生の英知を伴うものなのです。
これについて、『伝道の法』(前掲)においては、さまざまな角度から述べているため、そのすべてをすぐに理解することは難しいかもしれませんが、ここで簡単に述べたいと思います。
今の日本の文化的土壌としては、例えば、教育や社会、あるいはマスコミの風潮などによって見れば、基本的に、「唯物論的無神論」もしくは「不可知論」のような、「何も分からない」という世界に持っていかれることが多いでしょう。
しかし、その結果はどうなるのでしょうか。
人はW人生三万日”が終わった後、この世を去ります。その後に関し、インテリといわれる人のおそらく半分以上は、「人間機械説」のようになっていて、「この世がすべて」と思っていることが多いのではないでしょうか。
「心などというものはなく、すべては脳の作用だ。脳が考えたり判断したりしているだけであり、脳が壊れたら、もう何もできなくなる。だから、W植物状態”になれば、死んでいるのと同じだ」
というように考える人は多いと思いますが、どっこい、それは、絶対に間違っているのです。
この世で死んだ後には、あの世があるのです。それは本当にあるのです。間違いなくあることを、百パーセント保証します。 もし、死んであの世がなかったら、私に抗議しに来てください。そうすれば、あの世があることを教えてあげましょう。
人は死んでも、あの世での生があります。たとえ、唯物論教育を受け、「神仏などいない。天使も菩薩もいない。死んだら終わりだ」などと思っているような無神論の人々にも、死んだらあの世はあります。 天国・地獄を知れば、ライフスタイルが変わる
あの世に還ると、そのままストンと地獄に堕ちる人もいます。そこは、他の人に悪い影響を与え、間違った方向へと導いた人々が行くところです。そこにはさまざまな種類の地獄があります。もし必要があれば、いくらでも、その種類について教えてあげましょう。
単に、自分自身が至らなかったために、あの世のことがよくわからなかったというような人は、まずW中間場”へ行きます。どこへ行ったらよいかが分からないような人々は、とりあえず、この世とあの世のW中間地帯”のようなところにいるわけです。
そして、「あの世などあるはずがない」「死んだから、肉体はもうなくなっているはずなのに、どうして私はいるのだろう?私は誰?ここはどこ?ここは何?」というような人が、そういう会場に集まっているのです。 そうした人々に説教をしながら、あの世での行き先をだんだんに仕分けていく仕事をしている霊人がいるわけですが、納得して天国に行く人もいれば、地獄というところへ行って修行をする人もいるのです。
これが、近い将来か遠い将来かは人それぞれですが、確実に、みなさん一人一人の未来に待ち受けているものであり、みなさんの知り合いの未来に待ち受けているものなのです。
それを証明するために、私は、「霊言」や「リーディング」というものを行っており、公開霊言を始めてからすでに七百回を超えました(2017年11月時点)。これは、それほど簡単にできることではないと、自分でも思います。
一作や二作であれば創作できる人もいるかもしれませんが、七百回以上も「種類の違う霊言」をつくることなど、できるものではないのです。
とてもではありませんが、つくれるものではありません。マンガであっても描けないでしょう。描けないのは当然です。それは、「真実だから、できている」からです。 あの世があることを教えるのは、非常に大事なことであると言えます。あの世があると知っていることによって、そこから遡れば、この世での生き方(ライフスタイル)も決まるわけです。
もし、あの世があるならば、この世でどのように生きなければならないかをあらかじめ決められることになるし、そのW予習”もできることになります。また、「死ぬまでの間、後悔しない生き方とは何か」という問いに対し、自分で答えが出せるということでもあるのです。
その結末を知った人は、今からW逆算”し、「残りの人生をどのように生きるべきか」ということを自分で決められるし、「ほかの迷える人々を救う」こともできるわけです。 エローヒムが説いた統治の原理とは
そのころには、宇宙から地球に飛来した宇宙人種もそうとうの数になっていたため、「価値観の多様性」という意味では、かなり複雑なものになっていました、
それぞれの星には、やはり、進んだ部分と遅れた部分とがあるので、「それらを合わせて一つの価値観をつくる」というのは、なかなか難しいことです。
そのため、エローヒムは、善悪を教えると同時に、統治の原理として、「様々な違った意見を反映させながら、国を治め、世界を治めていく」という方向を示したのです。
そこには、現代の民主主義のもとになる考え方が、政治思想として既に現れています。「いろいろな考え方に基づいて、自由な意見を出すことはよろしい。
しかし、自由な意見を出し、十分に議論をして、その結果、合意を見たことについては、全員がそれに従いなさい」という、民主主義に似たものを、当時、もうすでに打ち出していたのです。
そのなかには、現代の民主主義と同じく、「自由」と「平等」が両方ともありました。
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