坐禅と見性第123章クマゼミの羽化を見つめる夜明け前 [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレの１章は、南予さんが建てたスレッドである。
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会者定離。会うものは、別れるもの、こんにちは、さようなら。。
こんにちはのなかにさようならがある。
問い答えて対話してきた各章のつらなり、１０００章が、次のステップか。
佛とは、真理、ダルマ、法で、人格的存在ではない。
問う、「片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい 」
＊ スレのお決まり、名無しは荒らし、と言う受け取りです、書き込みは固定ハンドルネームを付けてください。
【前スレ】
坐禅と見性第122章ヨモギを摘んで干しあげて、ヨモギ茶飲む
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【過去スレ】
坐禅と見性第121章麦の秋、ひばり舞い歌う [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第120章山の端に入道雲の湧き上がる音すなり [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第119章丘の上に坐しポーンと投げ込み散骨す [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第118章海底からの上昇流と海面からの下降流、休まず [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第117章禅のアヒルは、泥水に注がれたミルクだけを飲む [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第116章汝こそ汝の主人公、他の誰が」主人公でありうるか。 [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第115章信念は無いけど新年 [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第114章馬が田に入り、牛が田に入り、早乙女が田植えする [無断転載禁止](c)2ch.net
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坐禅と見性第113章銀椀裏に雪を盛る（ぎんわんりにゆきをもる） [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1481366150/ 995ジャンキーというコテで仏教に関係無いことを必死でレス。2017/08/10(木) 13:39:48.34ID:wWpSAiLa
>>993
＞証拠はw
鬼和尚の仏教勉強会 悟りの真実 3 [無断転載禁止]©2ch.net
984 ：神も仏も名無しさん[]：2017/07/29(土) 06:04:53.61 ID:2MJ0yUUWデパスマンだ！
＼＼\└(՞ةڼ◔)」//／／
デパスマンすごいなあ！
134 ：神も仏も名無しさん[]：2017/07/29(土) 06:05:22.91 ID:2MJ0yUUWデパスマンだ！
＼＼\└(՞ةڼ◔)」//／／
デパスマンすごいなあ！
382 ：ジャンキー大山[sage]：2017/07/29(土) 08:26:07.85 ID:2MJ0yUUWギャハハハハ
馬鹿がw まこと君
自分のトラウマを人に罵るのが癖のようだが
傷つくのは、おまえなんだそ 今後のジャンキーの発狂伝説と人気が上昇するのが明らかだな。
ぼったん人気が低下笑。 >>773 ひのふのみー さん
> 770.
> 絶対矛盾的自我同一、か。 』
→ 一の如しと言ってるんだよ。
真理さとりですね。 >>773
＞絶対矛盾的自我同一、か。
＞バカ理論から卒業したら良い。
ふーんw
確か右脳と左脳の観点からそこらを研究してノーベル賞貰った人がいたような。
馬鹿理論ねぇw >>772 A ちゃん
> さあそろそろ書かんと如何
昨日よりだいぶ痛みは改善したけどもスローな朝で時間に遅れている。
やる気そんなのあつたのか、
ため息つきながら
すってはいて
動の行の前に
写した本
うつすか。
終わったら店の掃除や用が 今日はサボろう 元気は明日体？
禅語百選
把手共行 手を把って共に行く
仏の実在を信じ、そのおしえを学び、ともに手をとりあって人生を旅する仲間を 同行と呼び同朋と懐かしみます。
四国遍路や西国巡礼の旅人たちは、たとい一人旅であっても「同行二人」と笠に記します。
自分以外の一人は弘法大師であり観音様です。
禅者はこの同行を特に、どうあんと呼び習わしています、
同行は師となり先輩となり友となって、影と形のようによりそって修行にはげみます。
つくしんぼうのように、どこか見えないところで、こころとこころが繋ぎあっているのです。
人間と人間だけが「手を把って共に行く」のでなく、ほとけと人間、ほとけとほとけが、 ともに手を把りあって旅をつづけるのです。
ほとけと修行者は、横に並んで歩くときもあり、前後になりあうときもあります。
同行は現実に同行する友だけではあのません。
苦悩にあえいでいる自我の心の奥底に潜んでいるもう一人の友でもあります。
彼の名を自己といいます。
人間とは現実の感性的自我と、本質的自己の同行の二人の存在です。 』
→ うつすか、と言ってうつしたから、うつしたんだなぁー、と思う事が出来た。
ぎっくり腰の平常（びょうじょう）の変化の報告もあった。
松原泰道老師の本の移したことの受け取りが、見当たらないのは、どうしたんだろう。
そこを言うのが大切になるよね。 >>768 ひのふのみー さん
> ７５６．
> 法務忙しいままに自由自在、か。 法務があれば自由自在では、ありえない。 そこでの両立を主張するのはバカである。 』
→ お師家さまは、お勤めしてるのではないから、月給もらってから、忙しく立ち働いているのじゃない。
お勤めに、「法」の一字を付けて、上から目線の法務、言い出されたんじゃ、お師家さまも尻がむずがゆくてやってられない、と手を付けず、さっさとその場から逃げ出すだろう。
そんなもんじゃないからだ。
現代の僧は実態はわからないがきっとサラリー制度なんだろうな。
年に２回のボーナスもあるのかもしれないね。
だとすれば、檀家周りの読経の声を自然とデカくなり、木魚の音も一段とはずんでポクポクと、鐘をはさんでにぎやかになるはずだ。
檀家回りしてお寺に帰って後は、ひと風呂浴びて、グイっと飲み干す生ビールがこたえられない、とか言ってるのだろうか。
出家者に、どうしてサラリーが必要なのだろうか。
私物など、数点で、ほとんど個人所有のものなどお持ちでは無いだろうに。 >>783
お前の禅(擬き)と同じ。
経験無しに事を騙るだけ。
宗教法人って知ってるかw 783.
僧も生活をしているだけで、宗教をやっていない、ということかも。 >>788 デパスという単語を使うところ見ると
おまえさんは、まことじゃ >>788
まこと君
自分のトラウマを人に罵るのが癖のようだが 傷つくのは、おまえなんだそ 782.
感性的自我と本質的自己との同行の二人、か。
本質的自己とは何jか。
それは存在の問題ではない。 どうのこうのいっても私たちには解らないのは 見えない身体なのかも >>799 A ちゃん
> どうのこうのいっても私たちには解らないのは 見えない身体なのかもしれない 』
＞ も私たちには解らないのは 見えない身体 』
→ 透明人間が、居るのだろうか。。･･･(○｀｡ ´○)ﾎﾞｿｯ 798.
二人でも三人でも可能である。
だが宗教は、その存在の問題ではない。 ８００．
見えない身体、か。
それは物理学の問題ではない。 >>795 ひのふのみー さん
> 782.
> 感性的自我と本質的自己との同行の二人、か。 本質的自己とは何jか。 それは存在の問題ではない。 』
＞ 本質的自己
自己の本質、
ひのふのみー さんの本質とは、何か。 ８０４．
自己の本質、か。
それは物質である。存在である。
それを否定したものが宗教である。 >>805
は？
宗教は存在の問題じゃないって、
お前言ってるだろ？
どっちなんだよw ８０６．
バカは聞いてまわるののが良い。
自分の答えをもっていないバカである。 >>807
それと、お前は勘違いしてるが、俺は突っ込みを入れてるんだよ。 何も無い世界に私画あるとあちこちに泡手て仏物と発生まれて ビックリ宇宙版で
色々な遊び事もまあ何だかんだと夢中であそべるけど泡だからいっの間にか
消えさるのかも、何も無いのは寂しいと私は思うは煩悩好きだからだろうか。
この世では何もしないと白い眼でみられるし >>805 ひのふのみー さん
> ８０４．
> 自己の本質、か。 それは物質である。存在である。 それを否定したものが宗教である。 』
→ 特に仏教は、肯定の仏教である。
否定は、仏教ではない。
是佛、である。 >>811
また、経験無しに騙るかw
絶対矛盾的自我同一って知っとるケ？
肯定と否定が同一してるんよw >>810 A ちゃん
> 何も無い世界に私画ある、とあちこちに泡手て仏物と発生まれて
ビックリ宇宙版で
色々な遊び事も
まあ何だかんだと 夢中であそべるけど
泡だから
いっの間にか消えさる のかもしれない、
何も無いのは寂しいと
私は思うは
煩悩好きだから だろうか。
この世では何もしない、と白い眼でみられるし 』
→ この世が有れば、必然として、あの世が出て来る。
この世が無ければ、あの世が無い。
この世が、有るのか、無いのか。。どうだろうか。 >>813
AとBじゃねーよw
Aと非Aだよwww 813.
この世があるか、無いのか。
この世が、有る。
それを否定したものが宗教である。
それならば、否定したものが、有るのかや。 ８１１．
否定は、仏教ではない、か。
否定という用語が適当か否かの問題がある。
釈迦は、存在の拘束から解放された、ということである。
それを否定という用語で表現することが適当か否か、の問題である。 >>815 ひのふのみー さん
> 813.
> この世があるか、無いのか。
> この世が、有る。 それを否定したものが宗教である。 それならば、否定したものが、有るのかや。
>>816
> ８１１．
> 否定は、仏教ではない、か。
> 否定という用語が適当か否かの問題がある。 釈迦は、存在の拘束から解放された、ということである。 それを否定という用語で表現することが適当か否か、の問題である。 』
→ 滋賀県、岐阜県を含む近畿方面のお人みたいですね。
この世が存在するのか、どうか、と言う存在論ではないでしょうね。
あの世とは、云わば、鏡に映る世界、かもしれませんね。
こちらが鏡の前から立ち去れば、鏡はそれを映さない。
仏性は 膳肯定ですから、ね。
>>817
訂正
仏性は 膳肯定
↓
仏性は 全肯定 818.
仏性は、仏教は全否定である。
それが出来ない、からして問題となる。 >>819 ひのふのみー さん
> 818.
> 仏性は、仏教は全否定である。 それが出来ない、からして問題となる。
→ 広島県安芸地方のおひとでしょうか。
仏性とは、
ほとけのいのち、
こころですね。
仏心、です。 えへん！
俺様は、天台三昧王、禅定力No.1こと、
でおーことパキシルくんだどー！ ＼( ‘ᾥ’ )/
発狂力はMAXクレイジーだどー！
昨日は２８レスだどー！
http://hissi.org/read.php/psy/20170810/d1dwU0FpTGE.html
メス猿オナニー！糞尿オナニー！ ナニワ
精神病扱い精神だぞー！ ジャンキー
臨済禅対応だどー！ ぼったん
ポンコツだぞー！ ろん
第四禅定だぞー！ でおー
施設入所者じゃないどー！ でおー
増上慢だぞー！ でおー
パキシル飲むどー！ でおー
パキシル！パキシル！ えいえいおー！ ＼( ‘ᾥ’ )/ 碧巌録（へきがんろく） 第５０則? 雲門塵塵三昧
試（こころ）みに挙（こ）す看（み）よ
本則
修行僧、雲門に問う、「如何なるかこれ塵々三昧？」
「塵塵三昧（じんじんざんまい）、すなわち、個物が個物であり一切を含むという禅定の境地とは、何ですか？」
門云く、「鉢裏飯(はつりはん)、桶裏水(つうりすい)」。
鉢に飯あり、桶に水あり。
注：
雲門：雲門文偃（８６４〜９４９）。雲門宗の祖。
法系：六祖慧能→青原行思→石頭希遷→天皇道悟→龍潭崇信→徳山宣鑑 →雪峯義存→ 雲門文偃
鉢裏飯(はつりはん)、桶裏水(つうりすい)：鉢の中の飯、桶の中の水。
本則：
ある僧が雲門に聞いた、「塵々三昧とはどのようなものでしょうか？」
雲門は云った、「鉢の中の飯、桶の中の水」。
→ この公案から すぐに思い起こすのは、天子南面す、と言う言葉でである。
天子は、南に向かって坐す、という事を言う。
したがって、武士は南面して坐す天子に向かって対座するので、北面する、北面の武士である。
仏教に何の不思議も無い、と言う。
在るように在る、である。
真理さとりとは、
禁酒法時代のシカゴのギャング、アル・カポネの母である、すなわち、 アルがmama。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
