生命とは?生物学的定義の言葉では生きているとは生物で死んだら生物として時間空間的に社会と科学宗に決められて、
宗教の言う生命の意味は表だつては認められていない。社会では経済と金が威張って価値がある。本来自由な芸術も
金儲けしなければ貧乏になり生活が苦しいし金と世間に縛られて自由も泣く宗教家も社会に気を使い自分の意見を堂々と云
えず自信なく生命の問題を避けて叫べないで何か逃げている。宗教家が社会に気を使い妄想と思われるのを恐れてどうする
恐れない低級なカルトの人々は大声で妄想を叫んでいるのであの人たちと同じであると思われるのを恐れていて良い人思われ
たいと思つている?人格者と思われたいのか、自分の意見もなく情けない?人間の良いところは妥協して仲良くする日本人
縛られすぎるのは不味いのではないか。生命を縛つている縄をほどく仏も無視されて生物しか生きているは認められない
でも山や川生きていると、石女も人の見えない所で子を生むし、山も自由に歩き回るし、台風も生きている地球や宇宙も
生きていいてちゃんと万有引力の法則守れる知恵もあるし、クールで叫ばない孝子さんも革命家みたいに自由を叫ぶ師、
形のないものを信じられずモラルだれが残つたの意味が分かつた。周りのルールに自由も縛られていたのだ、全てのものが
生き生きと生きていると叫ぶ野獣の叫び  リベルテ(自由)https://www.youtube.com/watch?v=Ex6hZxlyfcY