大地母神ガイアの御祈祷所 [無断転載禁止]©2ch.net
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嶋頭、組まづ、病まず・・・、バカな奴だったぜ・・・、
くぅっ。。 しまーず。しまーず。しまーず。
ホントに来たのか・・・。 今から代わって、アラやんがアンチキリストをやりましょう。 俺の愛馬、ヴォルクルスヘッドについて要御機嫌。
ぷるぷる。 俺「最近あの男どうなったの?」
ガ「知らん」
俺「さっき、銃声が鳴ったとき、彼の声が聴こえたけど」
ガ「読め、空気を」 俺「空気?雰囲気的なものですか?」
ガ「それうち。それだうち。」
俺「あぁ、彼のどてっ腹に穴が開いてますが、空気砲でも撃ったのですか?」
ガ「読めうち。シジマうち。」 J「シジマ?嶋頭の件ですか?」
ガ「おぉ、それだいか。だいのちゃ。」
J「珍しく俺のカンも冴えてますね」
ガ「プルートーのうち」
J「は?」 あ「とりあえず、こっちで」
が「うるせ、このボケ」
あ「ユダですか?」
が「そうだ、お前はユダだんのち。おかわり」
あ「んじゃ、Juedsで」 J「とりあえず、ユダってしましたけど、会計ですか?キリストの息子ですか?」
G「お前はユダだのち。」
J「両方ともとりですかね」
G「ぷるぷる」 J「eとo間違ってました。すいません。ガイアさま。胃が痛かったのはこれのせいでしょうか」
G「やっと気づくか、阿呆。」
J「これからもガイア神でよろしいでしょうか?」
G「くすぶり・・・、やっぱガイア様神でも・・・」
J「ダメ」
G「ひー、ふー、・・・くすん」 J「とりあえず、俺が眼ふっとばしてないって分かったんですね。」
G「全部摘出」
J「ところでテレビで小池知事がどうこういってんですけど。都民ファーストの会ってのは一体・・・」
G「ぷるぷる」
J「量おおすぎます?」
G「そうだのち」 俺「なんかさっきから腹が痛いんですけど」
ガ「ぷるぷるるんるん。腹がいてーなら寒天食え」
俺「ないです。豆腐くらいしか」
ガ「豆腐でいいなら、食え」 俺「ガイア様、この疲労感は何でしょう。せっかく戦いが終わったというのに」
ガ「てんぱちゅあー、眠いと言え」
俺「眠くはないのですが、なんでしょ、この倦怠感」
ガ「うかかかかかかかかかかかかかかかかかかかか」
J「なんでしょ?」
ガ「眠れ」
J「せっかくあの男を始末したというのに、感謝もせずにあんまりですよ」
ガ「いーんだ。ぽろん」 あ ガイア神、あれ、極楽で恋人とラブラブだってよ。
が あれ、何も見えない山頭氏。
あ は?
が プルプルうっせーんだよ。ったく、わけわかんねぇんだよ。あまずくまずやまずって言いてんだが。 俺「なんか今度はヤコブというデータが。」
ガ「それはなんとも嘘くさい。ヤコブ義人か?」
俺「どっちかっていうとアンチですが」
ガ「それはよい。引き下がれ」
俺「そういや俺、最初の方のレスでアンチキリストがどうとか」
ガ「いいや、卵。」 俺「とりあえず、Juedsのままでいいですか?少々不吉ですが」
ガ「眠い。眠い。眠い、あぁ眠いと四回うなってささおくれ」
俺「嫌です。」
ガ「んじゃ、まぁ、とこしえに眠れ」
俺「あぁ、ペトロとヨハネ、ヤコブ、そしてユダの四人組ですか。」
ガ「あぁ・・・、ペトロ三昧カフェテリコーケ」
俺「コーヒー飲みたい。」
ガ「やめよ、やめよ。これ以上やったら元気ない」 俺「今度はイエスに登場してもらいますよ。あのー、目を覚ますというのは第二波到来してのことからですか?」
J「黙れ、このよそ者よ」
俺「俺のこと、ヤコブと言いましたね。それに、ここ、日本ですよ」
J「うるせえーだ。あぁだの、こうだの」
俺「君、捕獲して売りさばいていい?」
J「アンチキリスト候補確定。嶋頭のユダを追い払え」
俺「あーあ、最初からヤコブがどうこういってたのに。イスカリオテでよそ者ですか。というと、俺は会計のユダで?」
J「このアンチクリタリズムニストが」
俺「やっぱ、あんたとは反りが合わないな」
J「反りも何もないやってん」
ガ「ぷるぷる。イエス、お前を降格免除するやってん」
俺「だと。ここ、地球ですよ」
J「だ、まだだ。まだやってん」
ガ「眠いのやて。もう眠る。アンチクリストやってん。もう、イエス・キリストはもう飽きた」
J[ぐわああああああああああ」
俺「さよならー」
ガ「ぷるぷるるん、るんるんるん」 α「やっぱ、俺、ヨハネ」
G「違うね。ユダだじょ」
α「こんなものがありますが。ガイオ様。
ヨハネの手紙 三
1.長老のわたしから、あいするガイオへ。私はあなたを真に愛しています
」
G「やっぱりユダだ。お前」
α「でもさっき、これでヨハネの黙示録の開放がスムーズにいったと」
G「プルートーへ帰れ」
α「ハデスと何やってろと」
G「ぷるぷる」 α「じゃあ、問答しますが、長老って?額の神印などは?」
ガ「ぷるぷる」
α「ハデスさん、どうぞ。」
D「俺のじゃねー。ひもじいよ、かなしいよ。出島じょ」
α「んじゃ、えいちで」
H「くははははは!俺、えっちな孤独一人宮の子でございます。以後正念」
α「こっちか」
ガ「くははははは。プルート、えっちなビデオ優雅にみさせられんな」
α「身内の会話はよくわからん。で、冥府王どの、俺、ヨハネでいいね。自立してね」
H「お前はヨハネだな〜。くぅ〜。よくわかんね」
α「チベット仏教的に・・・つってもあっちはタブーの転生概念使ってるしなぁ」
ガ「うるうる。そんなに成長しやってん。あの頃はプルートーがうるさかった。」
α「てさ>H」
H「ぎゃー、ひのもぐ。あれは転生エッチマンコイデじゃなくてプルート・ザ・エッチマン」
α「何かひらめいたんすか?」
H「眠れ。眠れ。眠れ。」 α「ハデス先生。ギリシャ医学とかそういう見地から私の体大丈夫ですかね」
H「ゲームこきつかう」
G「ぷるーとルンルン」
H「ハデスぅぅぅぅぅぅ」 癒し主スレにも書いたが、アンチクリスト業務やめた。 やっぱり人間は嫌いだ。アンチクリストになろうとも人類殲滅してやる。 A「俺、アラフェスでいいすね、ガイア神」
G「うむ、よし。あきーんをさすがだっちゃ」 A「ここも久しぶりですね。ガイア様。ここで何しましょう?」
G「まず、カクテリアあきーんや」 A「そろそろ入院の季節でしょうか?ガイア神?」
G「まぁ、いいんだが・・・、やめろ、たまわづ」
A「私の身の保証してくださいよ。少し節制するから。援助して」
G「ぷるぷる。ぷるぷる。ん〜ぷるぷる。」 A「なかなか眠れないんですけど。ってか寝るの早すぎでしょうか?」
G「そうだっちゃ。でも寝るちゃ」
A「その髪飾りなんですか?神の概念とか少し教えてください。この質問まずいでしょうか?」
G「そういうこと行き過ぎだちゃ。神を信じて愛を交えるだちゃ。」 A「突然ですが、お金ほしい?」
G「どれくらいだちゃ」
A「15000円くらい」
G「もう少し秒読み」
A「17000。限界」
G「まだまだ」
A「20000」
G「もうダメぽ。」 A「あいつどうします?うるさいんでしょう?」
G「暇だ。うるうる。」
A「暇?あの男を攻撃でもしないのですか?」
G「あの男、いんぽだいぽーん」
A「汚いんですね」
G「そうですな。いぽーん」 アラ「ガイア神、いよいよですか?」
ガ「ほんとだ、アラァ」 A「あのぞーん、どっか行きましたかね?何が弥勒菩薩ですか。迷惑過ぎ」
G「あぁ、あのぞーん、どっか行きましたね。プルート疑惑」
A「あの男、またなんかやってたんですか?」
G「ねぎらうこと必要ぞ」
A「でも疑惑ってなにですか?」
G「んーハデスや、こぎすや、ちきーん」
G「んーや、デスや。こきーん」
A「それにしても、預言書で名前連ねてる俺に歯向かおうなんて無謀ですね、連中。あれ」
G「んー、アラさん、傲慢ひずり」
A「いやいやですがね。あのイボ野郎どもうるさすぎなんですよ」
G「ん、眠い。ぐーぐー・・・、はっ、ここはどこやねん」
A「今日、誕生日ですって?」
G「ん、使徒ガイアや。ぐははははは」 A「・・・、やっぱり別人でしたね。ぞーん」
G「人の間違いや。気にするでないぞ。ぞーん」
A「しかし、連中、相変わらず人質とるとか無駄なことしてますね。」
G「お前のいとぎや。しずからしや死ね。あきーんとか」 A:嶋頭が死んだって本当ですか?何でも俺が殺したそうですけど
G:そうだ。彼は、いや、彼女は死のうちにある。何度も起こしなや。
A:復活させろと?
G:そうだ。いまいかーん
A放っておきたいんですが。
G:放っておいてダメや。プルートの姫や。どきーん A「ガイア神、ロバ、どうなりました?」
G「アラエス、いい加減にしろみが」
A「はい?」
G「お前のためにいろいろやっている」
G「有形のいと」
A「あれがアンチクリストですか?」
G「そうだが」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています