【カルト】村上密師を検証するスレ3【退治】 [無断転載禁止]©2ch.net
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二十歳の時、統一教入信。脱会以来、悩める親達の依頼に応えて、異端・カルトに入信し
た人々のカウンセリング・救出を行ってきた。聖神中央教会問題で一躍全国区に。
新聞・TV等でも度々取り上げられ、脱会者の心のケアからセミナー・講演依頼まで
東奔西走の毎日。終末に出現する偽キリスト、偽預言者、偽教師に対する備えを研究し、
ライフワークとしているアッセンブリー京都教会の村上密牧師。
教会のカルト化に警鐘を鳴らし、被害者の立場に徹底的に立ち、悪い牧師や教会に対して
「謝罪と賠償」を要求して交渉代理、交渉が決裂すると民事提訴。
しかしORCに敗訴。マスコミも報じた沖縄キリスト福音センターでもなぜか敗訴。
鳴尾教会問題も敗訴。ネットでの議論もルーテル信徒に敗北。ブランチ牧師が離脱。
遂には所属教団が教職倫理規定を改定して「民事提訴手法」に鈴をかけだした。
これに怒った村上密氏は【アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の危機】シリーズで
理事会批判を開始。10ではとうとう教団による教会開拓(in東北)まで攻撃。
これからどうなっていくのであろうか。目が離せない。
前スレ
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329393226/
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242040773/
村上密ブログ http://maranatha.exblog.jp/
荒野を耐える〜鳴尾キリスト福音教会 http://naruo1955.seesaa.net/ 山田牧師のブログ記事
「しかも、今年の信徒総会では、役員である家族を不当に解任され、排除されたとして
元役員がすごい剣幕で、現在の主管者である長澤氏に問いただす場面があったようだ。
理由は、あまり公表されなかったようであるが、ただならぬ何かがあったようだ。
話しの流れでは、役員が解任された時、教会内にはまだ、新教会規則は有効ではない
という認識があったという。そして、旧教会規則には役員解任条項がないというのに、
その役員に対して職務放棄を理由に役員会で議決、解任し、代務者を立てずに、役員
会報告を信徒にしたという。(新規則では、解任には役員会と信徒総会での議決が必
要とのこと。)
これは明らかに教会規則違反である。
村上密氏は自身のブログなどで「規則に基づく教会運営を」と公言しているにも関
わらず、ご自分の教会で規則違反が起こっていると言うのはどういうことか。 まし
て、私たちに対して「信徒を傷つけた」風のことを言って誹謗中傷しているのに、ご
自分の教会での「この役員」への対応はどう釈明するのか? おかしな話ではないか。
人様のことをとやかく言う前に、自分のことを正さなければならない。 引用続き
京都教会は、村上密氏を含め少なくとも7人の牧師、伝道師、協力宣教師がいるようだ。
そして、これらの人たちを教会の献金でまかなうわけだが、京都教会は教会を支える
基本収入である“経常献金(什一(月定)献金と席上献金と感謝献金)”の約70%をこ
れら人件費で使い切っている。さらに、信者の話では、特別会計から別の名目で支払
われているものを含めたら全体の80パーセントが人件費ではないかとも言われてい
る。教会全体の収支に対してアンバランスだという役員がいてもおかしくないだろう。
そして、それを語ったのが元役員である。経済が苦しくて人件費が経常献金の70%
というのではない。1000万円以上もの収入に対して、少なくとも7人もの人を雇
い70〜80%を使い切ってしまうのである。
(この元役員は新主管者(背後に村上密氏が支えている)に煙たがられたようだ。) http://violon.huuryuu.com/naruo.html
大いなるバビロンからの脱却 反キリストの原則の明確な発展
――アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の非聖書的で危険な活動――
〜村上密牧師と津村牧師による鳴尾教会人事の私物化問題について〜
著者 ヴィオロン
永久保存版の村上密批判文書 見られるうちに保存をお勧めします ビオラ・ブログより
おそらく、鳴尾問題は、村上氏にとって致命的なアキレス腱なのであろう。裁判で敗
北が確定しても、同氏の中ではこの問題がなお終わりを告げていないのである。それ
はただ裁判に敗北した事実を隠し、虚勢を張り続けたいという動機だけからではある
まい。
村上氏はそういう動機を超えたもっと深いこだわりをこの教会に対して持っているよ
うに見受けられてならない。その理由の一つが、やはり、村上密牧師の出世のルーツ
がこの教会にあるためと考えられる。
村上氏が最も隠そうと試みて来たのは、鳴尾教会に混乱をもたらした最たる原因が、
同氏の義理の父である津村昭二郎氏の不祥事にあるという点だった。なぜなら、そ
れが公になると、鳴尾問題のすべての原因が、津村昭二郎牧師の牧会の至らなさに
あったことが明らかになり、村上氏の栄光の源である義理の父が失脚してしまうか
らである。 続き
沖縄などからは、村上氏と一緒になって活動している新垣氏などが、被害者からの批判
や反対をすべて抑え込み、封じ込めているという噂が聞こえて来る。被害者は村上氏に
対する批判を、恫喝によって沈黙させられていることも、よく知られている事実である。
何しろ、筆者に対して村上サイドが仕かけて来た数々の嫌がらせと恫喝の手法を見れば
、他のカルト被害者たちが何をされているかは容易に想像がつくのである。 続き
統一教会を脱会した村上密牧師は、統一教会流の脱会者や反対者への陰湿ですさまじい
妨害•中傷•陰謀工作を、プロテスタントのキリスト教界に初めて持ち込んだ人物である。
同氏はこうして、アッセンブリー教団に入って、クリスチャンを名乗るようになってか
らも、かつての統一教会流のカルト的思考を捨てられず、それをそっくりキリスト教界
に持ち込んで今日に至っているのである。 2chを見ている限り、まったく減っている感じがしないけど http://maranatha.exblog.jp/25490410/
鳴尾キリスト福音教会の牧師である山田晃美氏は、かつて小島武師に傾倒していた時期
がある。小島師のプロフィールを下記に紹介する。彼女の過去の信仰の遍歴を調べてみ
ると、異端の統一教会からペンテコステのアッセンブリーへ、民族主義的な小島武師に
傾倒した時期もあれば、やがてアッセンブリーから処分されてリベラルな日本基督教団
に加盟を希望するという変わりぶりである。信仰が定まらず極端であることがわかる。
また、特定の人物に傾倒する傾向は現在もある。性格が攻撃的であることも書き足して
おく。私は、山田夫婦から出口を挟まれて、彼女から激しく攻撃されてこころを病んだ
人の体験談を直接聞いたことがある。 http://maranatha.exblog.jp/25499681/
3月3日、鳴尾キリスト福音教会の牧師である山田晃美氏から京都教会へ、昨日のブロ
グの「遍歴」の記事を削除してほしいとの申し入れがあった。私が記憶している限り、
電話があったのははじめてである。この電話を私は直接に受け取ったわけではない。
誹謗中傷とのことであるが、事実無根とは言っていない。削除依頼には応じられないと
電話担当者に伝えた。
私は、山田氏に関する記事をずいぶん書いてきた。彼女はどの記事に対しても直接私に
電話で抗議してくることはなかった。今回の記事が相当嫌なようだ。記事の文字数から
するならば、小島武師の方が多いのである。何が誹謗中傷だろうか。統一教会に入信し
ていたことは、私も同じで、プロフィールに書いているぐらいである。イエス・キリス
トを信じてアッセンブリーの教会に通うようになったことも同じである。そして、同じ
ようにアッセンブリー教団の牧師になった。違っているのは、彼女はアッセンブリーか
ら処分された。私はアッセンブリーにまだ所属している。
遍歴を書かれることがなぜ気になるのか。自分で書く遍歴は問題がなくて、他人から書
かれる遍歴は問題なのか。嘘を書いているわけではない。私は彼女の経歴を書いている
わけではない。遍歴を書いているのである。書かれたくない遍歴であれば、どのように
思想的に克服したかを公にすれば、汚名にはならない。攻撃的であることは、誹謗中傷
には当たらない。むしろ、攻撃された側の方が精神的ダメージを受けて長年苦しまれた。
この方への心からの謝罪があれば、この方に関する文は削除に応じてよいと思っている。
特定の人物に傾倒していたことを書かれたことが嫌なのか。傾倒された側こそ迷惑であ
る。傾倒した人がまったく違う思想の人に傾倒することの方が迷惑である。なぜなら、
自分の思想が否定されたからである。現在、傾倒している人物がいると書いたが、団体
と名前は書かなかった。現在はよい気持ちであろうから、あえて良い気分を壊すことは
控えた。晃美氏がどんな人物かをその人は見通していると私は思う。 http://naruo1955.seesaa.net/
また村上密氏がデマ文章を書いた。(3月3日付け「遍歴」である)
誹謗中傷も甚だしい。 私(山田博)の妻(晃美)は「統一教会」で洗礼を受けていない(献身していない)し、
信者でもない。また、「小島武」氏にも、傾倒していたことは全くない。
どこから聞きつけ「推測による断定と断罪」をして、デマ文章にしたのか知らないが、
誹謗中傷であり非常に迷惑である。まして「統一教会」のことについて言えば、
村上密氏が妻に向って「(統一教会には)入ったことにはならないですね。」
と語ったことを忘れているとは、誠実さを欠いていると言わざるを得ない。
(この発言に当然、証拠は無い。1995年の阪神大震災で、当時、神学生であった
妻が、その救援にと関西に派遣されたときに、村上密氏に身の上を話した時の会話
だからである。)
よくわからない話だ。 村上密氏はブログプロフィール欄で
「20才の時、数ヶ月間の統一協会の入信歴を持つ。」と自己紹介を
されている。
そんな村上氏に対して、神学生時代の山田晃美氏が、統一教と関わったことを
相談したことがあると言う。
それで村上密氏がそのことを覚えていて、山田晃美氏の信仰遍歴に統一教会を書いた
際に統一教会を揚げた。これはきわめて正常な論評だと思う。
しかし山田博氏によると、妻は統一教で受洗(献身)もしていないし、信者でもなかった
と主張される。では具体的にどこまでかかわったのでろあうか。
統一教と知らずにボランティアに関わっただけなのか
あるいは7day'sまで参加したのか、原理講論に共感したのか。
私は、そのへんを具体的に明らかにした方がよいし
個人的には、山田晃美氏がきちんと統一教批判を、ネットにアップすべき
ではないかと思う http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/52654071.html
吉祥寺はもはや論評するに価値がないサイトではあるが、
村上密氏の発想を支持しているので、批判しておく。
村上密氏は山田晃美氏の信仰遍歴を
「信仰が定まらず極端である」と批判されている。
異端の統一教から正統のアッセンブリ
民族主義からリベラルと振れ幅が激しいという批判なのであるが、
現在山田氏が参加されている「カト常」に対しては批判できない点が
おかしい。
まず第一に、問題は現在の信仰の如何だ。
ギリシア語も読めない村上密ごときが、カト常系統を批判できるはずもない。
アッセンブリ教団は、聖霊派なのに、福音派加盟と言う変節教団なうえに
福音派というのもそもそも、まともなキリスト教ではなくカルト的なキリスト教だ。
そこからメインラインの一つの権威であるカト常に所属しているのであれば
神学的に村上密氏より、数百段まともである。
しかも、日本キリスト教団のスタンダードな牧師は、
四年制大学神学部卒した上に神学部の大学院卒だ。
当然、神学もギリシア語もヘブライ語も学ぶ。
そしてドイツに留学する。それから牧会だ。
アッセンブリと来たら、専門学校の資格すらない派内の神学校だ。
しかし文科省の承認もない贋神学士や贋牧会学修士を乱発する神学校だ。
統一教からアッセンブリ、アッセンブリからカト常であれば、
ノーマルな進化だと思う 村上氏の莫迦さ加減にいささか脱線してしまった。
さて本題は吉祥寺である。
「かつて山田晃美は、元々、霊感商法被害でこの半世紀、世界中に拡散した新興宗教、
統一協会(現在は家庭連合)の信者であった。略
一度、カルトの洗脳に嵌った経験がある人は、その後も左右に振れ幅の大きい傾倒を
続けることが多い。実例として、オウム真理教を脱会した後に超国家主義思想に走る
など、見方によってはむしろ徐々に悪化しながら段階を踏む事例もある。この山田晃
美牧師もその一人で彼女はかつて民族主義の右翼として著名な小島武に傾倒していた
時期がある。」
一度カルトに嵌った人は振幅の多い傾倒をすると、村上密の思考に追随している
わけだが、この吉祥寺ブログの主の信仰遍歴も似たようなものである
1.アッセンブリで育つが、異言の賜物が与えられなかった
2.日本キリスト教団の教会に通うが、自分の警鐘が無視されると
3.カトリック教会に通いだした。
聖霊派⇒プロテスタントメインライン⇒挙句の果てにカトリック。
一貫して聖霊派に留まる村上密氏が、山田氏を振れ幅が大きいと批判するのは
その中身については、笑えるのだが、それでも筋がある。しかし
自らが揺らぎまくっている吉祥寺ブログ主はどの口で他人を振幅が大きいと
批判するのであろうか。反省して頂きたいものだ。 村上密さん、
「説教 11 -説教塾紀要 -」 説教塾紀要編集委員会/編 教文館 税込価格:2,052円
小峯明・山田晃美・田上篤志:『説教黙想集成』を読む
が収録されているので、是非、読まれて批評してくださいな。
勉強不足のあなたには無理でしょうけど 京都教会は、村上密氏を含め少なくとも7人の牧師、伝道師、協力宣教師がいるようだ。
そして、これらの人たちを教会の献金でまかなうわけだが、京都教会は教会を支える
基本収入である“経常献金(什一(月定)献金と席上献金と感謝献金)”の約70%をこれ
ら人件費で使い切っている。さらに、信者の話では、特別会計から別の名目で支払われ
ているものを含めたら全体の80パーセントが人件費ではないかとも言われている。
教会全体の収支に対してアンバランスだという役員がいてもおかしくないだろう。
そして、それを語ったのが元役員である。経済が苦しくて人件費が経常献金の70%
というのではない。1000万円以上もの収入に対して、少なくとも7人もの人を雇
い70〜80%を使い切ってしまうのである。
(この元役員は新主管者(背後に村上密氏が支えている)に煙たがられたようだ。)
↑
よくわからない記事なのであるが、
京都教会は1000万円の献金収入の70%の700万円を7人のスタッフの人件費と
しているということなのであろうか? すると1人当たり100万円となり、
ブラック企業の疑いが出るのであるが。。。
それはともかくとして、他人の教会の収支を批判されたいのであれば
まずは自分が牧会する教会の収支と人件費を明らかにした上で
加えて平均的な教会の収支と人件費のバランスを紹介した上で
70%はおかしいと批判すべきではんいだろうか。
かつて私が10年ほど理事(無報酬)をしていた某社会福祉法人は、
人件費が70%程度でしたが、毎年の県の監査をちゃんとクリアしてましたよ 働き人には確かに生活の保障が必要である。しかし、教会の財政健全化を提案している
者に対して、教会は働き人に対する謝儀をしっかりと確保する、アンバランスであって
も当然という前提で圧力をかけたら役員は引き下がらざるを得ない。まして、引退教師
である津村昭二郎氏も、昨年それを発言したというから、信徒は何も言えなくなったで
あろう。責任役員は「正当性」を主張しているようであるが、伏せられた実態が存在し
ている。
↑
これもさっぱり意味不明だ。
教会の財政を批判する役員は何を批判されてのか?
1.教会の謝儀負担が多すぎる。謝儀を減らせ なのか
2.スタッフが多すぎる 減らせ なのであろうか。
しかしだ、1000万円の収入に対して、700万円の人件費支出とするので
あれば、むしろ村上密氏のねーむばりゅーからすると村上氏1人の
人件費としても安すぎでしょ。実現できているかどうかはともかく
日本キリスト教団の牧師の謝儀は公立高校教師水準を目指している。
大学院卒の牧師が公立高校教師水準というのは極めて妥当だ。
村上密氏は神学校卒なので学歴からすると高卒程度のようなものだが
教界内の知名度と働きからすれば、公立高校教師水準でも安すぎるだろう。
すると謝儀は1000万円をはるかにオーバーしておかしくない。
ところが村上氏を合わせて700万円。少なく過ぎる。あまりに安い。
教会員は謝儀の少なさに申し訳ないのではないだろうか。
とすると村上氏1人分にも満たない謝儀を村上氏はスタッフ7人で分かち合って
いることになる。美談としか思えないのだが。 >>12
カルトの網に引っかかってる人は減った気がする
ちょっと前までどこにでもいたけど。 今はネット環境にある人が多いからみんな調べていく。実際に新興宗教に来る人は年々減っているそうだ。 そうだ、って伝聞だよね
根拠となるデータはあるの? これからはアポロン、ガブリエル、月読、アルテミス、如意輪観音、アストラル界のアラヤシキ
降三世明王に代表される神仏の団体KSAをとなえるべきです。 >>24て無責任だよなぁ・・・こんなでよくスレ主が長年務まったもんだ 山田晃美牧師がMinistry 2018年2月号の
「平野克己の説教道場」に登場していた。
さすがカト常塾で鍛えたことがある説教力。
今や100人信徒の教会が村上密の二度の介入で半減×半減で20人規模になった
そうなのであるが一年一人の受洗ペースだそうだ。
村上密君も読んでみるとよい。
アッセンブリを離脱して、メインラインのMinistryの登場
大出世である ヴィオロンに粘着してたSが告訴されたと。村上もやばくね。 2月23日に村上も杉本も刑事告訴だってよ。
予想:村上密被告 罰金30万円
杉本徳久被告 罰金30万円 吉祥寺の森からブログ削除 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています