>>393
(ナレーション:今回、清水さんが信者として訪れたことがあるという、ある場所を案内してもらった。)
椿原「ここで清水さんは、千眼さんはどういうことをされるんですか。この一室で。」
清水「そうですね、まあ、えっと、まあ、お祈りをしたりとか、普通に座ってるだけの時とかもあります。
   なんかこう、そうですね、教会でいったら、あの十字架の前で、仏教でいったら仏像様の前でって
   いった感じですかね。うん、うん、そういうところです。はい。」
  「私はだいたいこの辺に、前の方がいいので、この辺で座ってって感じですね。うんうん、はい。」
男性「お祈りってのはどういうふうにされるんですか。」
椿原「決まりはあるんですか。」
清水「あ、決まりのものも、あったりとかはするんですけどー、あの、そうですね、あの、でも、ふつうに、
   そういう時は私はひとりで座ってきて、で、ふつうに、ま、キリスト教はこうなるんですよね、だけど私は、
   ここでこうやって、やってますね。ん、ん、まあいいかなって思ったら、サササーっと出ていきます。」
椿原「お布施とかもお支払いされたりするんですか。」
清水「お布施はでも、あの、職員さんだったり、信者さんだったり、それぞれ、あの、決められた金額とか
   っていうのはないんですけれども、あの、そうですね、自分で思った、あの、量だけ、お布施させて
   いただくことはあります。でも私は最近はしてない、最近してない、あははははは。」

(ナレーション:清水さんは今後、教団が運営する芸能プロダクションに所属し、芸能活動を続けるというが・・・
 こんな疑問をぶつけてみた)
椿原「その、広告塔としてこれから利用されてしまうんではないかという意見もあるとは思うんですけど。
   そのあたりはどうですか。」
清水「そうですね、んー、まあでも、んー、そういうふうに見えるだろうな、というのはわかった上で、

(CM)

続く