日本もキリスト教を盛んにしようよ。 [無断転載禁止]©2ch.net
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人 2014年(主日B年) 11月30日 待降節第1主日
イザ 63:16b〜64:7 Iコリ 1:3〜9 マコ 13:33〜37
「気をつけて、目を覚ましていなさい。 その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。」(マコ v.33)
「だから、目を覚ましていなさい。 いつ家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、あなたがたには分からないからである。」(マコ v.35)
聖伝と聖書は、神が歴史を通して示された啓示を伝えるものであり、天地創造の御業から始まって、最後にはこの終わりの時代に御子の受肉と受難、そして死と復活によって語られた啓示を証言しています。
神の啓示に関する教義憲章は、この歴史的啓示を取り上げて論じた上で、“われわれの主イエス・キリストの栄えある再臨までは、もはやいかなる新しい公的啓示も期待すべきではない”(4)と、明確に述べています。
この啓示は “信仰によって”(ロマ 9:32)だけ知ることの出来るものであって(エフェ 1:17-23 参照)、イエスと行動を共にした弟子たちも当時は理解せず、復活の主にお会いして初めて信じたことを聖書は証言しています(ヨハ 2:22 参照)。
そのことは、それに続く時代のすべてのキリスト者にも当てはまることであって、それ故に “目を覚ましていなさい” と言われているのです。 (つづく)
言うまでもなく、それは信仰に関してのことであって、キリストの福音を正しく理解していることから切り離すことは出来ません。
つまりそれは、肉体的に眠らないでいるという意味ではないし、ただの処世術としていつも用心深く緊張していなさいという教えでもありません。
まさにそれは、「そのとき、畑に二人の男がいれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。 二人の女が臼をひいていれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される」(マタ 24:40)終わりの日のために、“用意している” ということだからです。
復活の主の宣教命令が、「すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい」(マコ 16:15)となっていることから、かつての西欧世界はキリスト教が全人類を支配するときがやがて来ると、安易に夢見ていました。
しかしそれは聖書の誤った解釈であって、使徒たちは彼らの宣教に、“招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない”(マタ 22:14)というイエスの言葉を付け加えることを忘れませんでした。
現代の教会は、“命に通じる門を見出す者は少ない”(マタ 7:14)という厳粛な事実に直面させられているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ____
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人 2014年(主日B年) 11月30日 待降節第1主日
イザ 63:16b〜64:7 Iコリ 1:3〜9 マコ 13:33〜37
「あなたがたは ・・・・・ わたしたちの主イエス・キリストの現れを待ち望んでいます。」(Iコリ v.7)
教会の宣教は、“神がかつて預言者によって、 ・・・ この終わりの時代には御子によって語られた”(ヘブ 1:1-2)歴史的啓示に基づくものでありますが、
この啓示と訳されているἀποκάλυψιςが新約聖書で使われれる場合にはいつも、終末的な、主イエスの再臨という意味で用いられています。
教会は、“聖なる者とされた人々”(Iコリ 1:2)を主が、“わたしたちの主イエス・キリストの日に、非のうちどころのない者にしてくださる”(Iコリ v.8)ことに、信頼しているのです。
使徒たちの時代にも、その後の歴史の教会においても、啓示は信仰によってだけ知ることの出来るものであって、それ故にアンナスもカイアファも、ヘロデもピラトも、イエスが王の王であることを知ることなく彼を処刑しました。
しかし、主イエスの現れの日には、すべての人が信仰のあるなしに関わりなく “大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを見る”(マコ 13:26、黙 1:7)ことになるのです。
教会は毎年典礼暦の最初を、終末におけるキリストの第二の来臨の待望へと会衆一同が心を向ける期節とし、そのような意図に基づく主日のミサの朗読配分に耳を傾けて来ました。
それは信仰によることであって、いわば “今は、鏡におぼろに映ったものを見ている” けれども、“だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる”(Iコリ 13:12)ことを期待しているのです。
それは信じない者たちにとっては “滅びの徴”、信じる者たちにとっては “救いの徴”(フィリ 1:28/フランシスコ会訳)であります。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 今年も 「17〜18年典礼暦」 をアップロードしました。
http://www.kuwaei2000.com/guide.html
→ ●資料集● の冒頭にあります。 ____
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老クリスチャン 降臨
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,.r‐く: : : : -二ニニー_‐-=__ ',
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l ', l , /(. !ゝ、__ノノ 「安心しなさい。 わたしだ。 恐れることはない。」
l ',', ,' , ´`ー-'! c, '
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l ヽ \ `゙ ´/
l ヽ、 >‐---イ
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> 老クリスチャン万歳!老クリスチャン万歳!老クリスチャン万歳!!!<
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/____,./ /__/ /__,/ ゝ、__| > これを信じることが条件です。
>
> 「天地の創造主、全能の父である神を信じます。
> 父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。
> 主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、
> ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられて
> 死に葬られ、陰府(よみ)に下り、 三日目に死者のうちから復活し、
> 天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、
> 生者(せいしゃ)と死者を裁くために来られます。
> 聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、
> からだの復活、永遠のいのちを信じます。」
>
> 信じられなければキリスト教には入れません。
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人 2008年(主日B年) 12月7日 待降節第2主日
イザ 40:1-5,9-11 IIペト 3:8〜14 マコ 1:1〜8
ミサにおける聖書の朗読は、神からの 「慰めよ」 の呼びかけです。
「あなたたちの神は言われる。 エルサレムの心に語りかけ、彼女に呼びかけよ、苦役の時は今や満ち、彼女の咎は償われた、と。 罪のすべてに倍する報いを、主の御手から受けた、と。」(イザ vv.1-2)
神は、待降節第二主日のミサに集う私たちに、教会の贖いの日、神の国の到来の日の約束を語ってくださいます。
「彼は力を帯びて来られ、御腕をもって統治される。」(イザ v.10) だから 「主のために、荒れ野に道を備え、わたしたちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。」(イザ v.3)
待降節は、教会が 「主の栄光がこうして現れるのを」(イザ v.5)待つことを学ぶ、大切な期節なのです。
感謝の典礼で一同が主の祈りを唱えると、それに副文が続きます。
司祭 ・・・・・ わたしたちの希望、救い主イエス・キリストが来られるのを待ち望んでいます。
会衆 国と力と栄光は、限りなくあなたのもの。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ____
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人 660 :神も仏も名無しさん:2017/12/05(火) 11:47:01.70 ID:u8GBWhMn
信者たちからお金を集めたり、信者たちを集金要員にしたり、
集めたお金で組織を拡大したりします。
連中にとっては、神は「飾り物」「お神輿」です。
飾り物になれる、ふさわしい人物を、適当に神にして
真の目的は、組織を形成させて拡大させる事なんです。
神やメシアや救世主なんてものは「客寄せパンダ」であって
「客を集めるためのお神輿」であり、実際は、連中の創作です。
宗教も、需要と供給が成り立ってます。
信者たちも組織に入ると色々と出会いもあるし
組織内で出世することも可能です。
真の目的は「組織の形成」であり、神などは
客を集めてくれるものであり、それでいいのです。
客を集める為に、ウソを付いて、神格化させます。
イエスも、弟子や教徒や後世の人たちの作り話によって
神格化されてるだけで、実際は、普通の人間なのです。
このままでは地獄に落ちて消滅すると脅し、
ここに入って定期的に会費を払って
このように信じてこのように行動すれば
天国で永遠の命だから、と教え、服従させます。.
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イザ 40:1〜11 IIペト 3:8〜14 マコ 1:1〜8
「神の子イエス・キリストの福音の初め。 預言者イザヤの書にこう書いてある。 ・・・・・ そのとおり、 ・・・・・ 」(マコ vv.1-3)
私たちは毎年待降節第2主日には、洗礼者ヨハネによる “来るべき方”(マコ v.7、マタ 11:3 参照)についての宣教の叙述を聞きます。
福音書はナザレのイエスの生涯の物語り、つまり通常の伝記として書かれたのではなくて、まさに “神の子イエス・キリストの福音” そのものであります。
そしてその福音は、ヨハネによる洗礼の宣教から始まりました(マコ v.4、使 1:22,10:36-38)。
彼は神がかつて預言者たちによって語られていた(マコ v.2、ヘブ 1:1) “そのとおり”(καθὼς)に、荒れ野に現れて “罪の赦しを得させるために悔い改めの洗礼を”(マコ v.4)宣べ伝えました。
彼の物語りがイエス・キリストの福音の一部であるのは、旧約聖書において約束されていたメシアが、彼の後から来られる(マコ v.7)からであって、彼自身は救い主ではない。
しかし彼がエリヤの風貌を以て荒れ野に現れた(王下 1:8)のは、今や実現する神の約束を証しするためでありました(マラ 3:1,23 参照)。
教会は、この洗礼者ヨハネから始まって、御子の死と復活、昇天によって実現した福音を “受け入れ”(Iコリ 15:1)、それ故に今や “神の(国の)栄光にあずかる希望を誇りにして”(ロマ 5:2)歩んでいるのです。 (つづき)
我が国のカトリック教会で現在有効なミサ典礼書の総則では、ことばの典礼における第一・第二の朗読の終わりの応唱は、「朗読者は聖書に一礼し、奉仕者(侍者)が “神に感謝” と答える」(89)となっています。
ところが私が出席しているカトリック浜松教会では、いつの間にか朗読者がその朗読の最後に “神の言葉” と付け加えるようになり(きっと誰かがそう指導している)、さらに数ヶ月前からはそれが “神の御言葉” になりました。
参考資料として、司教協議会が現在インターネットで閲覧出来るようにしているラテン語規範版第3版では、朗読者は終わりに “主のことば” と呼びかけることになっており、英語圏出身の信者が朗読したときには彼らは Word of Lord と唱えています。
しかしいずれにしても、この方式は日本ではまだ有効になっていません。
正しくは “神のことば” とは “キリストの福音” を指す神学用語であって、聖書の朗読も司祭の説教も、それがそのまま “神のことば” であるわけではありません。
“神のことば” はそれらを用いて神御自身が自ら語られるのであって、まさに神のご計画の “そのとおり”(καθὼς)に語られない説教は “神のことば” の器にはなり得ないのです。
牧師や司祭が説教すれば、それは無条件に神の言葉であって、信徒はそれを批判したりそれに異論を称えたりしてはならない ・・・・・ という誤った盲信が、カトリックでもプロテスタントでも多くの信者を迷わせて来ました。
自分でも意味がほとんど分からずにただ聖書を棒読みして、それが神の言葉であるなどと思っている朗読者は、聖書と忍者の巻物や魔法使いの呪文を同じレベルで考えているということです。
・・・・・ 以下、本文参照。
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人 >>291-292
『老クリスチャンの長文コピペについて』
(1)本人は17年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
(2)枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
(3)神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
(4)自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
(5)カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
(6)御言葉の切り貼り。パッチワーク。
(7)まったく読む必要はない。
(8)「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
(9)自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
(10)元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
(11)イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
(12)都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
(13)上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
(14)自分をラビ(先生)と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
(15)カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
(16)自分を変えるのではなく、カトリック(他者)を変えようとする。
(17)カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
(18)自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
(19)『平気でうそをつく人たち』(M・スコット・ペック著)を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
(20)リアルでは老クリスチャンにだれも注意(批判)しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ 2014年(主日B年) 12月7日 待降節第2主日
イザ 40:1〜11 IIペト 3:8〜14 マコ 1:1〜8
「しかしわたしたちは、義の宿る新しい天と新しい地とを、神の約束に従って待ち望んでいるのです。」(IIペト v.13)
待降節第2主日の主題は、キリストの第二の来臨への展望であります。
洗礼者ヨハネの宣教が “神の子イエス・キリストの福音の初め” であるのは、彼のすぐ後ろに救い主が来ておられたからであったように、教会が神の国の福音を宣教するのは、約束されているキリストの第二の来臨を待望しているからです。
この “やがて来られる方”(黙 1:8)は、“今おられ、かつておられ”(同)、“御自身の血によって、ただ一度(天の)聖所に入って永遠の贖いを成し遂げられた”(ヘブ 9:12)、“すでに実現している恵みの大祭司”(同 9:11)と同一の方であります。
そのような福音の宣教なしには、キリストはおられない(人々の目に隠されている)ということを、私たちは知らなければなりません。
世界中でクリスマスが広範囲に祝われているからといって、だから救い主キリストがそこに訪れてくださっているということにはならないということを、真剣に考えましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
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人 2014年(主日B年) 12月14日 待降節第3主日
イザ 61:1-2a,10-11 Iテサ 5:16〜24 ヨハ 1:6-8,19-28
「貧しい人に良い知らせを伝えさせるために。」(イザ v.1)
今朝の朗読テキストは、61章の始めと終わりで預言者が第一人称で語っている部分から成っています。
彼は、神の約束された救いの到来を伝えるという使命に “喜び踊る”(イザ v.10)人であります。
「見よ、新しいことをわたしは行う。 今や、それは芽生えている。」(イザ43:19)
それは “貧しい人、打ち砕かれた心の人”(イザ v.1)のための福音であり、決して社会的経済的に差別されて貧乏であるという意味ではなくて、神の御前で信仰的に “打ち砕かれて、へりくだる霊の人”(イザ 57:15)への、罪と死からの解放の福音であります。
主なる神がすべての民の前で、“神が御子の血によって御自分のものとなさった神の教会”(使 20:28)に “恵みと栄誉を芽生えさせてくださる”(イザ v.11)、
まさにそのことのために、神は現代の教会にもきっと、真の福音の宣教者を立てておられるに違いありません。 すべての人が彼によって信じるようになるために。
私たちが信仰の目を開かれて、“人の言葉” ではなくて “神の言葉” を聞くことが出来ますように(Iテサ 2:13)。
・・・・・ 以下、本文参照。
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人 > これを信じることが条件です。
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> 「天地の創造主、全能の父である神を信じます。
> 父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。
> 主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、
> ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられて
> 死に葬られ、陰府(よみ)に下り、 三日目に死者のうちから復活し、
> 天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、
> 生者(せいしゃ)と死者を裁くために来られます。
> 聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、
> からだの復活、永遠のいのちを信じます。」
>
> 信じられなければキリスト教には入れません。
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. (之ノ | ,!、 660 :神も仏も名無しさん:2017/12/05(火) 11:47:01.70 ID:u8GBWhMn
信者たちからお金を集めたり、信者たちを集金要員にしたり、
集めたお金で組織を拡大したりします。
連中にとっては、神は「飾り物」「お神輿」です。
飾り物になれる、ふさわしい人物を、適当に神にして
真の目的は、組織を形成させて拡大させる事なんです。
神やメシアや救世主なんてものは「客寄せパンダ」であって
「客を集めるためのお神輿」であり、実際は、連中の創作です。
宗教も、需要と供給が成り立ってます。
信者たちも組織に入ると色々と出会いもあるし
組織内で出世することも可能です。
真の目的は「組織の形成」であり、神などは
客を集めてくれるものであり、それでいいのです。
客を集める為に、ウソを付いて、神格化させます。
イエスも、弟子や教徒や後世の人たちの作り話によって
神格化されてるだけで、実際は、普通の人間なのです。
このままでは地獄に落ちて消滅すると脅し、
ここに入って定期的に会費を払って
このように信じてこのように行動すれば
天国で永遠の命だから、と教え、服従させます。.
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人 2017/12/18 21:01
中国・瀋陽の大学でXマス禁止令 西側文化や価値観を警戒か
【北京共同】米政府系放送局のラジオ自由アジアは18日までに、中国遼寧省瀋陽市の
大学がクリスマス関連のイベント開催を禁止する通知を出したと報じた。キリスト教などの
西側の文化や価値観の浸透を警戒する政府の意向を受けた措置とみられるという。
報道によると、通知を出したのは瀋陽薬科大学で「一部の若者はクリスマスなどの
西側宗教の記念日に夢中になっている」と批判し「西側宗教文化の侵食に抵抗」するよう
呼び掛けているという。
中国では近年、キリスト教徒が多いことで知られる浙江省温州市など各地の教育機関で、
クリスマス関連の活動を禁じる動きが広がっている
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201712/0010829491.shtml 友達がPCで稼げた情報など。宗教ではないけど参考までに。
⇒ http://maruhi00.sblo☆jp/article/181868211.html
興味がある人たちのために書きました。
(☆を.に変更するとみられます)
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人 2014年(主日B年) 12月21日 待降節第4主日
サム下 7:1〜16 ロマ 16:25〜27 ルカ 1:26〜38
「マリアは言った。 “わたしは主のはしためです。 お言葉どおり、この身に成りますように。” そこで、天使は去って行った。」(ルカ v.38)
待降節第4主日の福音の日課は、マリアへの受胎告知に関わるテキストの中から選ばれていて、カトリック教会ではこの期節にどこでも飾られている未だ空の飼い葉桶の中に、ミサをささげる会衆一同はもう幼子イエスが寝ておられるかのような気分になります。
そのようにして私たちは、主のお言葉への “自由な信仰と従順”(教会憲章 56)を、マリアと共にささげます。
カトリック教会が敬慕するマリアは、そのような意味で “教会の卓越したまったく比類なき成員、教会の典型”(同 53)と呼ばれているのです。
言うまでもなく、このような福音の朗読が “神のことば” となるのは、それに直ちに続いて神の子イエス・キリストが誕生されたからであって、しかもその十字架の贖いによって教会を御自分のものとなさった神の “支配は終わることがない”(ルカ v.33)からであります。
待降節第4主日に私たちは、現代の教会の存続の根拠が “お言葉どおりキリストが来られる” ということの確かさの上にあるという事実を、マリアと共に “自由な信仰と従順をもって” 受け入れるのであります。
どうかカトリック教会の待降節のミサが、このようなマリアの信仰から離れて、“主の日は既に来てしまったかのように”(IIテサ 2:2)浮かれてしまって、主の第二の来臨を待望することを忘れてしまうことがありませんように。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より _________________________
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人 >>315->>318
非常に面白かったので田中さんの糞自演スレに流用させてください
以前にもどこかで言いましたが
マルチコピペの老クリさんよりも不正インチキ何でもござれのあちらの方がタチが悪いと思います
○○○
○´・ω・ ○ わたしはポン・デ・ライオンだから
○○○ お断りしませんよ
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サム下 7:1〜16 ロマ 16:25〜27 ルカ 1:26〜38
神がダビデに告げられた “将来、あなたの子孫に王国の王座を継がせ、 ・・・・・ わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となる”(サム下 vv.12,14)という約束は、誕生されたイエスの受洗によって歴史の事実となりました(ルカ 3:21-22)。
そしてこの約束のメシアについて言われた “わたしは彼の王国の王座をとこしえに堅く据える”(サム下 v.13)という言葉は、再びマリアへの受胎告知において天使によって語られ(ルカ 1:32-33)、
今や教会が待ち望んでいる再臨のキリストによって実現するのです。
ヨハネ黙示録の著者が天の幻の中で聞いた声、「この世の国は、我らの主と、そのメシアのものとなった。 主は世々限りなく統治される」(11:15)に、教会の希望のすべてはかかっています。
この希望(ロマ 5:1-2、エフェ 1:17-18、コロ 1:23)が語られることも聞かれることもないところには、ただサンタクロースとプレゼントとドンチャン騒ぎのお祭りがあるだけです。
私たちは神の母聖マリアと共に、“自由な信仰と従順をもって”、“お言葉どおり、神の秘められた計画が実現しますように” と宣言しようではありませんか。
典礼暦の一年は、そのどの部分においても、神が聖霊によって啓示された “秘められた計画” の希望から離れることが決してあってはならないものなのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
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ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J >>323
『老クリスチャンの長文コピペについて』
(1)本人は17年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
(2)枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
(3)神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
(4)自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
(5)カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
(6)御言葉の切り貼り。パッチワーク。
(7)まったく読む必要はない。
(8)「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
(9)自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
(10)元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
(11)イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
(12)都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
(13)上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
(14)自分をラビ(先生)と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
(15)カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
(16)自分を変えるのではなく、カトリック(他者)を変えようとする。
(17)カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
(18)自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
(19)『平気でうそをつく人たち』(M・スコット・ペック著)を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
(20)リアルでは老クリスチャンにだれも注意(批判)しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ ____
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イザ 52:7〜10 ヘブ 1:1〜6 ヨハ 1:1〜18
「御子は、 ・・・・・ 人々の罪を清められた後、天の高い所におられる大いなる方の右の座にお着きになりました。」(ヘブ v.3)
御子イエス・キリストによる永遠の贖いは既に成し遂げられ(ヘブ 9:12)、人類を奴隷の状態にしていた罪と死と悪魔を滅ぼしてこれに勝利された(ヘブ 2:14-15)という福音の宣教によって、キリストの教会は地上に誕生しました。
この 「福音が教会の中に絶え間なく完全にかつ生き生きと保たれるように、使徒たちは後継者として司教たちを残し、彼らに “自分たちの教導職を伝えた”(聖イレネオ)のである」(神の啓示に関する教義憲章 7)と、カトリック教会は教えています。
私たちがこれまで見聞きして来た我が国の司教たちは、教会政治やその統治のために重い責任を担っている人々であって、いわば教会の中の “偉い人たち” であったように思われます。
彼らは神の啓示の証人、また福音の宣教者であるよりも、むしろ信徒の立場から見ると教会における “偉い人”、その管理者また統治者であって、
やがて老年になってその担当の仕事を解かれて引退すると、ただの “昔の偉い人” に過ぎなくなってしまうのです。 (つづき)
クリスマスのミサをささげているのは、神の民全体であって、そこにはキリスト御自身が十字架上のいけにえの秘跡的再現を通して、また使徒の証しである聖書の朗読を通して現存されます。
ですから教会の現代的状況の中で、信徒が 「福音が教会の中に絶え間なく完全にかつ生き生きと保たれるように」 というキリストの御心を、自らも相応に担うべき課題として自覚することは非常に大切なことなのです。
あなたは今年のクリスマスのミサで、“二度目には、罪を負うためではなく、御自分を待望している人たちに、救いをもたらすために現れてくださる”(ヘブ 9:28)キリストの、既に成し遂げられた永遠の贖いに関する使徒の証しを聞いたでしょうか。
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じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ., 2014年(主日B年) 12月25日 主の降誕/日中のミサ
イザ 52:7〜10 ヘブ 1:1〜6 ヨハ 1:1〜18
「いかに美しいことか、山々を行き巡り、良い知らせを伝える者の足は。」(イザ v.7)
このような福音の使者の到来を、預言者は大いなる期待をもって語りました。
それはかつての職業預言者たちのようなものではなくて、主の救いの到来を知った “主の民”(イザ v.9)、“神の民”(イザ 40:1)であります。
カトリック教会の位階的構成(聖職位階制度)というものが、歴史的にどれほど重要な役割を果たして来たかを理解することは大切ですが、
そのことによって信徒自身が久しく自らを教会のただの取り巻き、傍観者のような立場に置いてしまって、主体的な信仰と福音理解というものを軽んじて来た後遺症が、現代のミサを無力にしているのです。
教会が待ち望んでいる “来たり給うキリスト” の、かつての地上における誕生とその御業の使徒による証しを、今日のミサの朗読配分によって聞いて、“歓声をあげ、共に喜び歌う”(イザ v.9)会衆を、主は求めておられるに違いありません。
そしてそれは、教導職と信徒の区別なしに、会衆の中から ”福音の良い知らせを伝える者たち” が起こされることと、もしかすると一つなのかも知れません。
「主は聖なる御腕の力を、国々の民の目にあらわにされた。 地の果てまで、すべての人が、わたしたちの神の救いを仰ぐ。」(イザ v.10)
・・・・・ 以下、本文参照。
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人 24日なんて、ただのイベント。
病院帰りに今、スーパーによってみたが、
「25日クリスマス」なんて雰囲気がスーパーですら全くねぇし、
町中みんなが、せかせかして動き回ってるし、
売れ残りの手羽先が、半額で売ってる。
それを買う人も全く無い。
24日なんて、ただのイベント。
/ ̄ヽ l お
, o ', はさ l _ .は
レ、ヮ __/ ..じて l / \ よ
/ ヽ めそ.l {@ @ i う
_/ l ヽ るろ l } し_ /
しl i i かそl > ⊃ < 今
l ート.. ろl / l ヽ 日
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| / / l } l い
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ノYて}{ミ;爻i;;;.::;`:.:;;:.;;r‐'''~ ,,;ジ::,: ::,;; "::,,::';;;;;;;ッぎテ~..';;;ア(')}ュ,,_
ヾW个`=ベ-ェ、,,;.:{;,,. ;=~~'''ュ,,,;,_:::.:,':...::,;===''~.:::;;;ソViYY}Ei゛ヾ,、
いYソヽ/A(Yい)V台、>-、,,,,. ,:::,:..,;;~ヱ;;;,,,:::::.、、=X〆iミ)Tノル/
;,::. .~`-=,二二二二二二二二二二二二二二二二二二,=-''~ ...... .. キリスト教の人々は邪神不動明王に非常にだまされやすい!あなた方が吹き込まれて悪だと思ってるものは
善人で不動明王が実は本当の古代から続いてる古代から騙してる悪なのです。よく東洋系の不動の術を見破るものを同伴させること。
その洗脳をさっさとどけ、自主的に弁償してくること。そして不動こそいみきらい抹消する対象とすること。
さもなくば強制的に3倍ぐらい弁償を取られて抹消されるでしょう。もちろん初詣は成田山や不動明王神社へは絶対行ってはいけません! 2008年(主日B年) 12月28日 聖家族
創 15:1-6, 21:1-3 ヘブ 11:8〜19 ルカ 2:22〜40
「そのとき、エルサレムにシメオンという人がいた。 この人は正しい人で信仰があつく、イスラエルの慰められるのを待ち望み、聖霊が彼にとどまっていた。」(ルカ v.25)
“イスラエルの希望” というものを、私たちキリスト者は軽視してはなりません。
イエス・キリストがその死と復活を通して勝ち得られたものは、まさにこの “イスラエルの希望” の実現でありました。
イエスの遺体を十字架から降ろして葬ったアリマタヤのヨセフが、「神の国を待ち望んでいた」(ルカ 23:51)と伝えられているのも、この “イスラエルの希望” を指しています。
私たちは今朝の朗読配分から、たくさんの信仰深い人々のことを聞きます。
しかし、それらは私たちが聞いた後、ただ感銘を受けるだけで終わってしまうような話ではありません。
聖家族の祝日の聖書の朗読は、私たちにキリストの福音への信仰の再確認と、その福音によって今や私たちに与えられている “目標を目指して走るという課題”(フィリ 3:14)を迫ります。 (つづき)
シメオンの歌は Nunc Dimittis と呼ばれて、聖母マリアの夕べの祈り(晩祷)で歌われて来ました。
おそらくそれは、「今こそあなたは、この僕を安らかに去らせてくださいます」(ルカ v.29)という句に由来すると思われます。
私たちが注目しなければならないのは、この歌がその根拠を、「わたしはこの目であなたの救いを見たからです」(ルカ v.30)と述べていることです。
それは イザ 52:10 が実現したという宣言です。
教会は降誕節の典礼で、幼子イエスの誕生を、ただそれだけを祝っているのではありません。
そうではなくて、今すでに 「人々の罪を清められた後、天の高いところにおられる方の右の座にお着きになった」(ヘブ 1:3)そのキリストの第一の来臨を祝っているのです。
シメオンはマリアに、 「あなた自身も剣で心を刺し貫かれます」(ルカ v.35)と言いました。
実にマリアは、神のことばに刺し貫かれて(ヘブ 4:12)、教会が “公に言い表している信仰”(ヘブ 4:14)を受け入れ、ただ一つの祭壇(それはキリストである、ヘブ 13:10)の下に集う会衆の交わりの中に、今も共にいるのです。
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人 2006年(主日B年) 1月1日 神の母聖マリア
民 6:22〜27 ガラ 4:4〜7 ルカ 2:16〜21
「八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。 これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。」(ルカ v.21)
マリアもヨセフと共に、律法の下にある人でありました。
彼らは生まれながらのユダヤ人であって、律法に忠実な人たちでしたから、割礼の日を迎えたとき、幼子をイエスと名付けました。
割礼は律法によってアブラハムの子孫に命じられている契約のしるしでありました。
彼らは律法の下にある人間として、幼子イエスを迎えました(ガラ 4:4 参照)。
そのマリアが、「時が来れば実現する神の言葉」(ルカ 1:20)を信じて受け入れました。
それは律法によっては説明することの不可能な、ただ信じることしか出来ない事柄でありました。
ですからルカ福音書は、それが出来事となったときのマリアを次のように描きました。
「しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。」(ルカ v.19)
カトリック教会の御聖堂には、昔から聖人やマリアの像が立てられて、絵画やステンドグラスと並んで優れた宗教芸術を形作って来ました。
しかし “教会の信仰全体に調和しない信心の誇張や美の絶対化が現れると、典礼を損ない、宗教芸術であっても、典礼には妨げになることが起こる。
・・・・・ この点から充分な吟味が必要である” という土屋吉正神父の言葉は、典礼憲章 125 の警告と共に、私たちが心しなければならないものです(典礼の刷新 p.447)。
実に御子は、「神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず」(フィリ 2:6)、律法の下にある女から、自らも律法の下に生まれて、この世に受肉されました。
マリアはそのような者として “神の母” であり、キリスト・イエスに結ばれて罪と律法の支配下から贖い出されたすべてのキリスト者の交わりの象徴であります。
・・・・・ 以下、本文参照。
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.. / (●) (●) いや、なんていうかさあ……
/ (__人__) \
| ` ⌒´ |
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. ノ \
/´ ヽ
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/ (●) (●) \ ……暇じゃね?
| (__人__) |
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/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
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| ヽ,.イ `二ニニうヽ. | ____
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. \ (__人__) / ・・・・・
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
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/ ─ ─ ヽ
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| (●) (●) | ……やっぱり
\ (__人__) /
> < なんでだろ……?
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/ ー-、 , -―‐´ ./ ヘ
{ __ ノ.乂_ _ / ハ
/ / ヽ、 i
. / / /、 ノ
ゞ_/、__./ ー―‐ ' ___
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ヽ --ヘ _/  ̄ ̄
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. ヽ:::::::::::::: } ヽ.._ ` ⌒´ _,ノ
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