他宗教は邪教、創価学会の教えこそ間違いがないと吹き込まれて
何十年も堅く信じてきた学会員が 実は創価学会は詐欺集団だった
と気づき ここ七年間逃げ出す人々が日増しに増え続けている
そしてこの組織自体が早く崩壊することを待ち望んでいるようだ

この「創価学会」と「ものみの塔聖書冊子教会」双方の共通点は
宗教を隠れ蓑にした創業者(幹部・統治体)による詐欺集団である事
つまり信者の財産搾取が目的だから 当然会計報告など一切無い

その目的達成の為に学会幹部及び統治体双方は まともなキリスト
教の教えに触れた学会員やエホバの証人が離れ去ってしまうことを
危惧し カトリック教会を邪宗の筆頭に仕立て挙げ正しい情報源を
断ち切り 又階級社会を組織内に作ることによって従わせ互いに監
視させるなど手の混んだ手段が取られている

この異常な状況下で双方の信者が文句を言わないのはマインドコン
トロールが良く効いている証拠 マイコンが解け始めると疑問が湧
き始めるが この詐欺集団であるカルト宗教から離れ去れない状態
がマインドコントロールで探られている訳だが 精神的にも完全に
抜け出すには数年かかるだろう 
 
尚 信教の自由を逆手に取ることによって 国民が被害を受けよう
がやりたい放題できるのが日本 その見本が創価学会やものみの塔
集団訴訟はそう簡単には行かず結果的に信じた側の泣き寝入りとな
る よって過去に悲嘆せず前向きに賢く生きるのがベストだろう