一体安倍総理がいつ幼児的凶暴性をもって政治にあたっただろうか?
そのような言葉を無責任に投げつける人たちにこそ注目してみよう。
幼児的凶暴性をもって日本経済の崩壊をまるで祈願するかのように
無意味な本を出版し続ける人々、政治家としての自覚などまるでなく、
その場の思い付きだけで実現不可能な約束事を無責任に繰り返し、
日本国民や日本という国家そのものを窮地に追い込んだ元政治家。
幼児的凶暴性という枕詞は彼らにこそふさわしいものだと言えよう。