【仏教】死後はどうなるの?【ヒンズー】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
生物学的な死を迎えたあと、人はどうなるの?
そのまま自我、心はなくなり、肉体の死とともに何もかもそこで終わるの?
佐々木閑って仏教学者が、輪廻も死後もないって言ってた(「日々是修行」)。
「私は釈迦の信者だが、輪廻の実在性は信じない。」「では、釈迦の教えから輪廻をとってしまったら、なにが残るか。」
「残るのは、『努力によって精神を集中し、その力で智慧を獲得せよ。そうすれば必ず、世界を正しく理解できる。世界を正しく見ることができれば、利己的妄念から生ずる心の苦しみを消すことができる』という教えである。
これなら、修行もあんまり意味ないような 理念的なところじゃね?
そら個としては、死ねば自我が無くなり肉体の死で全て終る。
それでも、その人が残した物は、後を生きる人達が糧として生きる。
死んで無に化すとしても無駄ではなく、世は常に諸行無常であり、
人はその変化するうねりの一つなんだよ。 ヒンズー教に詳しい方、塩ってヒンズー教において意味を持ちますか? 21世紀の住人なのだから
今の世界も、今の生存のあり方も唯一のものじゃないという認識ぐらいは持っておいたほうがいいだろう
最先端物理学を否定は難しいぞw その理論によって科学技術が支えられている 盲人と像の話がある
相対性理論を学んだ我々が気づかねばならないことは
視点によって肯定も否定もできるという事実だ
輪廻転生はしないというのも狭い意識からみた意見かも知らないぞ
大きな自分の他の部分がするのかもしれない
転生はしない、転生する、は自分の視点のレベルの差でしかない >>2
1が言ってるのはそういう金八先生がいいそうなことじゃなくて、仏教で言う死後の「心相続」のことでは 仏教では輪廻転生、生まれ変わり死に変わりの考え方
天道すらも悠久の安息を約束する地ではなく、輪廻転生における魂の通過点のひとつにすぎない。
悟りを開けば輪廻の輪から抜け出せる
人は生きている限り迷い悩む存在である。
迷いの源は欲望であるため、それを捨て去る事によって心理、すなわち智慧を会得できる。これを悟りと呼ぶ。
悟りを開く事に依り、心の迷いからも、そして輪廻を含む全ての束縛からも解き放たれる。これを解脱、または涅槃と呼ぶ。
仏教の最終目標はこの解脱にあると言ってもいい。
そして魂は遥か西の彼方の極楽浄土へ・・・
輪廻による転生は、魂が迷いに満ちて不安定な状態を示す。
解脱に依って輪廻から抜け出た魂は、もはや迷い悩む事は無い。永遠の安息と安らぎがもたらされるのだ。
そして魂は、阿弥陀如来が住むという西方世界、すなわち極楽浄土へたどりつく。
そこは「楽」のみで「苦」の無い楽園である >>7
心労の原因は迷いだから、迷いを無くせば心労から解放される
その迷いは欲からくるから欲を捨てろってことだろ。
極楽浄土っつー実際には存在しない物を「ご褒美」にして。
その極楽浄土に行きたいってのが欲だと気が付かないのは、
洗脳によって疑う事を禁止されているからだが。
まぁ苦しみを捨てる為に肉体的、精神的な苦痛を受けるっていう
本末転倒な事すら気が付いてないんだから、矛盾に気が付かないのも
当然か。 君はなんで書き込みの欲をすてられないのかな〜
で、死んだらどうなるの? なんかアルボムッレ・スマナサーラの本とか読んでも、
「来世があるのかどうかはわからない、あるってことにしておけば怖がらないですむ。
仏教徒は来世があるからご褒美が欲しくて善行をするというのではいけない」と書いてあるけど、
別にご褒美が欲しいわけではなくて、来世があると思えばどこまでも自己向上の可能性もあるが、
ないんじゃ自己向上の時間も限界がある。モチベーション下がるよ
チベット仏教じゃそういう方便じゃなくて完全に事実として取り扱われてるんだよな スナマサーラ長老も普通に輪廻転生のことを語ってますよ。
テーラワーダ仏教も事実として取り扱ってますよ。 インドネシアに滞在しています
インドネシアは、イスラム国家だけど、ジャカルタに
ヒンズー教寺院と仏教寺院もあり、バリ島は
ヒンズー教徒がたくさんいます。
近いうちにバリ島に行きヒンズー教
の勉強をしたいと思っています。 インドネシアの仏教の僧侶の袈裟と寺院建築は
ほぼタイやミャンマーなどの仏教寺院
とほぼ同じですね⁉
インドネシアの仏教は小乗仏教なのかな? ヒンドゥー教の死後の世界
輪廻転生思想が明確に定義されているインドの宗教
魂の生まれ変わりを定義する輪廻転生。これがインド宗教特有の観念である。
ヒンズー教徒は、自分の現在の立場は前世の行ないによるものであると考えています。
前世の彼らの振る舞いが悪であるなら、この地上の人生は苦難に満ちたものであると考えるのです。
ヒンズー教徒の目標はカルマの法則から自由にされること、輪廻から解放されることです。
輪廻からの解脱 そして絶対原理の世界ブラフマンへ・・・
生前で善行を積んだ者は死後に聖者として扱われ、その魂は一般人の魂とは分けられる。
そして聖者の魂はブラフマンと呼ばれる絶対原理の世界へ至る。
これは維持神ヴィシュヌ、破壊神シヴァと並ぶインド3神の一柱である創造と真理の神ブラフマーとの合一(梵我一如)を意味し、輪廻の輪から脱する事が出来る。
ヴェーダにおける究極の解脱とは、この個人の実体としての我が、宇宙に遍在する梵と同一であることを悟ることによって、自由になり
あらゆる苦しみから逃れることができるとする。 >>15バリ島のヒンズー教もインドのヒンズー教と同じ教えですか? パラマハンサ・ヨガナンダは、「カルマを深刻に考えることはない。
カルマは、それを作ったのと同じくらいの確実さで解消できるのだから」という。
なんだか救われる話だ。 ↑奇妙なものを表示させるところを見ると
よほど、プロ野球2ちゃんねるには、貼ら
れたくないようだなww >>1
>これなら、修行もあんまり意味ないような
断見なら修行なんかしなくても自殺すれば苦しみを終わらせることができるね >>10
テーラワーダでは輪廻は完全に事実として扱われてるし、
原始経典も虚心坦懐に読むなら明らかに輪廻を説いてる(cf. 「仏教思想のゼロポイント」)
スマ長老は輪廻を信じてない現代人に対して語ってるのでそんなに強調しないだけで輪廻は普通に信じてるよ
「私は皆様に輪廻を証明してやるぞという気持ちはないんです。私は断言的に輪廻は信じてますけど」って法話音声で言ってたし
そもそも日本に来るまで仏舎利も信じてたくらい筋金入りの信仰を持ってる人だよ 輪廻を信じるのと信じないのじゃ生き方もかわるよな
>>2
それは宗教というよりキンパチ先生が言うようなことだ 木村泰賢がもう少し長生きしてれば日本の仏教学会ももうちょっとマシだったかも知れないな >>22
今しかないと必死に生きるか、コンティニューがあると信じて適当に生きるかの違いだろ?
結局死ねば消えるんだから何を信じても結果は同じ。 >>25
こっちは「どうせ死ねば消滅する」と考えてる人も死ねば輪廻するんだなと思ってる 来世は別にコンティニューじゃないだろ
ゲームじゃあるまいし 余談だが、氷川神社はおまいりしてはいけない。
四八方の宗派、バラバラの霊媒師達が裏でさんざん言ってる他様々な所から入ってきた情報を載せます。
桐山靖雄(阿含宗)(スサノオノ)は最も悪い奴です。長いこと人類や他の神を騙してきたのがばれて上神仏界で抹消されています。
今後、こいつを唱えると一緒に罪に問われ悲惨な目に会います。ひどく醜い嫉妬と餓鬼道こりかたまったやつです。
スサノオノ(転生体は阿含宗の桐山)は不動(シヴァ)とグルになり、ハープ(フリーメソン、イルミナティーの一派)を
操って、東大震災を起こしています。で表面からは鎮魂除災の護摩木をかかせ自分の所へ勧誘しようとしました。
先程も述べてますが、仏教の方法、この場合阿含経でしたがそれは単なる1つの方法の話です。使う奴が誤れば
このようにとんでもないことになってしまいます。まるで原子爆弾のスイッチをその辺の野ざるに持たせるとこうなる
といういい例です。
また最近御嶽山が噴火しましたが、この件も含めて長年の悪行がばれていよいよ毒殺他されそうになった不動が最後の
悪あがきをしたと言われています。不動をお参りしていた者によく「家のは赤不動だから大丈夫、白不動だから大丈夫・・」
などと言うのがいますが、それは赤、青、黄、白といろいろあるでしょう。しかし全て百面相でごまかしただけの黒不動です。
騙されてはいけません。
ここへ、釈迦、アマテラス、ヤタガラス、そしてキリストなども便乗して地震を起こしていました。 人間は死後の世界を感知する能力がないからどんなに考えたり議論したところでただの空想のつくり話だから意味がない
「私は感知する力を持っていて死後の世界を認識できる」と主張する自称霊能者がいるが、じゃあその能力はどうやって得られたのか
どうすればそれを成し遂げられるのか
この過程を伝えないし事実であるという証明も一切しないから嘘確定
神通力的なものを売りにするところもあるがそこはオウム真理教もしくはそれに類似のカルト
宗教が語るものは主張に根拠も証拠もないから信用に値するものが無いんだわ >>20
奴隷として生まれてきたからには醜い中年になっても囚人のように働かせろ。
奴隷に自殺をする権利などない。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせて底辺奴隷の自殺を防止せよ。
底辺がなら簡単にコントロールできるだろう。 一乗真実、久遠実成
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 >>31
>「私は感知する力を持っていて死後の世界を認識できる」と主張する自称霊能者がいるが、じゃあその能力はどうやって得られたのか
加えて「何故、自称霊能者達の言う事が、全く一致しないのか」だなwwww 失神するとその間の記憶がスッポリと抜け落ちる。
その間自分が消えていたかのように。
てんかんのように脳の一部が過活動の状態で倒れたら、何らかの感覚があるかもしれない。
しかし、低血圧や低血糖などで脳が機能不全におちいって失神したら全くの無が訪れる。
その事実を考えれば、死後の世界があるとは考えられない。 有りもしない死後の世界や来世に希望をつなぐのは虚しい
今を良く生きればそれでいい
死後は自我が無く、死を思い煩うことはできないが故に、死は我々と無関係なのだから 神様?天界?輪廻?
ハァ?
古代の荒唐無稽なおとぎ話に騙されるとか、信じられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています