ローマカトリック教会20170328 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>719 続き
聖書センター 雨宮慧神父様 新約聖書ギリシャ語辞典
pleesion プレーシオン 近くに・隣人 Ｃ・年間・１５
(1)［副詞］近くに、そばに
(c)旧約引用（特にレビ一九１８）の中に
▼マタ五４３
▼マタ一九１９
▼マタ二二３９
▼マコ一二３１
▼ルカ一〇２７
▼ロマ一三９
▼ガラ五１４
echthros エクスロス 敵 Ａ・年間・１６
敵対する、敵意のある、敵の
(2)能動的な意味で使われ、「憎んでいる、敵意のある、敵対する」
(β)名詞として、「敵（人間の）」
(ロ)憎悪の対象となる人格的存在を属格で示して
(a)人間が憎悪の対象
▼マタ五４３
▼ルカ六２７ >>720
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ カトリック中央協議会 Catholic Bishops' Conference of Japan
【フィローニ枢機卿の訪日スケジュール】
ttps://www.cbcj.catholic.jp/2017/09/11/14517/
台風の影響を受けなければ良いのですが 2011年(主日A年) 9月11日 年間第24主日
シラ 27：30～28：7 ロマ 14：7～9 マタ 18：21～35
「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。 七回までですか。｣(マタ v.21)
“兄弟” という呼称は、新約聖書では(教会の)外部の人々と区別して、特に信者の交わりを前提にして使われている用語です(Iコリ 5:11-13 参照)。
普通の信者仲間のおつきあいでは、誰かがあなたに対して故意に不当な加害行為を行うというようなことも、滅多に考えられません。
たいていは誰かの発言が気に障ったとか、自分とは価値観が違うというようなことがあっても、それをあえて “罪を犯した” などと言うのは被害者意識の特別に強い人だけです。
だとすると、この譬え話から私たちが聞かなければならない主題は、私たちは王の憐れみによって一万タラントンの借金を帳消しにしてもらった、つまり天の父に罪を赦された仲間であるということです。
私たちは皆洗礼の秘蹟によって、父と子と聖霊の名による罪の赦し(ἄφεσις ἁμαρτιων)を受けました。
だから私たちも兄弟を赦しなさいと教えられているのです。
ここで見落としてならないことは、同じ赦しという言葉が使われていても、私たちが神から受けている赦しと私たちが兄弟の間で赦し合うこととの間には、本質的な違いがあるということです。
「神おひとりのほかに、いったいだれが、罪を赦すことができるだろうか。｣(マコ 2:7)
この点で、主の祈りにある 「わたしたちの罪をおゆるしください。 わたしたちも人をゆるします」 の二つの赦しを、間違って同じレベルで考えることのないようにしましょう。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より おさらいになってしまったorz
Die 15 septembris 九月十五日
B．MARIAE VIRGINIS PERDOLENTIS Mem．
童貞マリア 御悲しみの記念日（聖マリアの七つの御苦しみ）
[IN．] tonusⅠ（Io．19，25）§
[入祭唱] 第一旋法（ヨハネ、19ノ25）
Stabant iuxta crucem Iesu *mater eius，
イエズスの十字架の傍に、その母と
et soror matris eius Maria Cleophae，et Salome，et Maria Magdalene．
母の姉妹、即ちクレオファの〔妻〕マリア、マグダレナ・マリア立ちて在りし。
（Ps．56(55)-2） ―Miserere mihi，Domine，quoniam conculcavit me homo，
（詩編、56(55)ノ2）―天主よ我を憐み給え、そは人我を踏みにじらんと、
*totadie bellans tribulavit me．
＊終日戦い、果して押し潰さんと謀ればなり。＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=tHGFTBPZSkI
[GR．] tonusⅧ （Ps．56(55)，8，9．versus．2）§
[昇階唱] 第八旋法 (詩編56(55)ノ8-9)
Deus，vitam meam nuntiavi tibi：posui lacrimas meas：in conspectu tuo．
主よ、御身我がさすらいの道を知り給う、而して我が涙、御身たるうヽつヽわに溜り給う。
V．Miserere mihi，Domine，quoniam conculcavit me homo：
―[頌句]入祭唱詩編に同じ
tota die bellans tribulavit me．
♪×Youtubeに該当動画のアップはない様ですm(__)m 連投御免
[AL．] tonus Ⅱ§
[アレルヤ唱]（第二旋法）
Alleluia，V．Stabat sancta Maria，caeli Regina，et mundi Domina，
アレルヤ、アレルヤ、
―[頌句] 聖なるマリア、天の元后、地の女王は、悲哀のうちに佇み給う、
iuxta crucem Domini nostril Iesu Christi dolorosa．
而して我らの御主、イエズス・キリスト高挙の傍らにて。＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=hEmZ2GZ3pKQ
[SEQ．] tonusⅡ ≪Stabat Mater dolorosa≫ §
[続唱] 第二旋法 ≪スタバト・マーテル≫
テキスト及び訳は下記サイト「毎日の聖人と祈り（ミサ聖祭）」を御参照下さい↓
ttps://sites.google.com/site/mainichinomisatensho/home/9tsuki-ni-iwau-seijin--01-15nichi/15nichi--sei-maria-no-nanatsu-no-onkurushimi
＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=5LCAdXR8GU8
[OF．] tonusⅠ（Ier．18，20）§
[奉納唱] 第一旋法 (エレミア書、18ノ20)
Recordale，*Virgo Mater，in conspectus Dei，ut loquaris pro nobis bona，
我等思し召し給え、童貞なる神の御母よ。主の御前に立ち、而して神の御怒りを
et ut avertat indignationem suam a nobis．
宥め奉るべく、執り成し給え。
ttps://www.youtube.com/watch?v=yQddlSIddhU
ttps://www.youtube.com/watch?v=dcPJQSSCJks
[CO．] tonusⅦ （Ps．25(24)，22） §
[聖体拝領唱] 第七旋法 （詩編、25(24)ノ22）
Redime me，*Deus Israel，ex omnibus angustis meis．
我を救い出し給え、（我が身代たり給え、）イスラエルの神よ、
並べての虐げより。
(Ps．25(24)，1－2a) ―Ad te Domine，levavi animam meam,
(詩編、25(24)ノ1－2a ) ― 我が魂を主に挙げ奉れり、
Deus meus，in te confido：non erubescam.
我が神よ、恥しめ給うなかれ、而して御身に依り頼み奉ればなり。
♪×Youtubeに該当動画のアップはない様ですm(__)m 貧乏神の代理人ローマ教皇フランシスコはフィローニ枢機卿の来日を機会に日本の司教団にメッセージを送った。
日本の司教団は「塩」であると痛烈に批判する内容のメッセージである。（バチカン放送局より） >>732
ttp://ja.radiovaticana.va/
バチカン放送局
教皇フランシスコ -> 司牧訪問
教皇、日本司教団にメッセージ、福音宣教省長官フィローニ枢機卿の訪日機会に
18/09/2017 17:00 枢機卿は土日に東京教区にも来るらしいけど詳細なスケジュールが発表されてないな
他の教区はいつどこでミサやるとか出てるけど さっそく日本の司教団が来日中のフィローニ枢機卿に大恥をかかせる。
聖アンデレ金と同志殉教者のミサだって！日本の広島でやったミサがこれである。韓国でやれ！ 2005年(主日A年) 9月18日 年間第25主日
イザ 55：6～9 フィリ 1：20～27a マタ 20：1～16
いつの時代にも、教会の中には厳格な正義や純潔への主張があって、それに反する行為に陥った人々に対しては冷淡な対応をして来ました。
論理的には全く正しく、誰も正面から反論出来ないために、そのような人々は教会の日陰者として生きるか、教会から出て行くしかありませんでした。
夕方五時頃に雇われた労働者たちは言っています。 「なぜ何もしないで一日中ここに ・・・・・ ?」 「・・・・・ 誰も雇ってくれない(自分では解決できない)のです。｣
今日の男女関係の世界で、カトリック教会が禁じている避妊を日常的に行っている人々ややむを得ず妊娠中絶を行った人々、離婚を経てまた再婚したり同棲しているカップルは、非常に多くなっています。
彼らはその行為をゲーム感覚で面白がってやっているわけではありません。
そこには計り知れない人間模様の苦しみや悩みと悲しみが隠されています。
しかし現代のカトリック教会は彼らに対して 「あなたたちもぶどう園に行きなさい」 とは言いません。
真面目に考えるなら、私たちの大多数はいわば三時や五時になって雇われた労働者であって、厳格な正義や純潔に耐え得るような理想的な人間は殆どいないはずです。
私たちは終わりの日に天の父が厳格な正義によって私たちを扱われないことに期待しているのであって、自分の義ではなくて神の義を当てにしているのです(ロマ 10:3-4 参照)。
それで、何らかの事情で小教区のミサで今は御聖体に与ることを許されていないような信者も、それでも教会から離れずに、苦しみながら信仰生活を続けているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ,,..,,_
,. -''"´ ｀ﾞ''-､
,." ｀ヽ
l l
l__ ､､､_ ｝ ｛ _､､ ､__.l
｛l〈 ヽ., --）-（-=- _ノ 〉!}
ヾ| ￣ﾉ ￣ |ｼ
ｒ‐､,,､,,_ γ') l (､{,___,},.) l ）
＼ "'' { l＼ :'ｧ‐=‐ ト ／:l ようこそ！
＼,,__, -'''1 ヽ ヽﾆﾆノ＼ / 老クリ（まむしの目と心）ワールドへ！！
ゝ-''"^''ｰ-,, ＼ ／
＼ ^' - ,, _ノ '-====-'ヽ
＼: : : : . ^''ｰy―-,,ノ;o;;ﾍ,- ー―';ヽ,
＼:: : :: ／;;ﾍ;ﾉ;;;ゝ;;､_;;;__;;;;ノ;;;;ﾍ､＿＿
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＼::/::::::／:::;;;;:::::;;:::;:;:;;:;:;:;:;/ , ー―---
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,';;;:::::,i::::::::;;;;:;;:;;;;;;:;:;;;;;;;;;;;/ :: :: :: :: :: :: , -､ ｰ- 、:: :: ::.... ... .
i:::::::/:::::::;;;;::::;;;:;;;;;;;;;;;;;;O;;ｌ､:: :: :: :: :: γ ＾"''ー――'' >>735
そこでは、もはや、ユダヤ人もギリシャ人もなく、奴隷も自由な身分もなく男女
もありません。あなた方は、皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。 >>735 聖人の記念日に記念のミサを行うことのどこに問題があるのでしょうか？ The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
by United States Conference of Catholic Bishops
the footnote of Mark * [14:22-24] （およその意味）行為 (plural form) と言葉 (plural form)、
の、Jesus、は、表している、の中で、枠組み、の、過ぎ越しの祭の食事と新しい契約への推移、
いけにえを、でできた (of)、彼自身、を通して、捧げ物、の、彼の体と血、の状態にある、
前ぶれ、の、彼の受難と死。彼の血は、の、契約、ほのめかしてもいる、古来の儀式を、
の Ex （出エジプト記）24:4-8、そして、示してもいる、新しい共同体を、ところの、いけにえが、
の、Jesus、であろう、させる、存在 (being)。(Mt 26:26-28; Lk 22:19-20; 1 Cor 11:23-25) >>741 続き
聖書センター センター長 雨宮慧神父様 新約聖書ギリシャ語辞典
sooma ソーマ 体・身体 Ｃ・復活の主日
体、身体
(1)人間や動物の「体、身体」
(β)生きている体に
(r)特に、主の晩餐の言葉の中で（ハイマ〈血〉と対になって）
▼マタ二六２６
▼マコ一四２２
▼ルカ二二１９
▼１コリ一一２４
haima ハイマ 血 Ｂ・聖体
(2)転義して
(β)贖罪のささげ物としての血と命
(d)特に、主の晩餐を制定する語に使われて
▼マタ二六２８ 注｜使用一回
▼マコ一四２４ 注｜使用一回
▼ルカ二二２０
▼１コリ一一２５ >>734 ミサであれば
ttps://www.cbcj.catholic.jp/2017/09/11/14517/ 2008年9月(主日A年) 9月21日 年間第25主日
イザ 55：6～9 フィリ 1：20～24 マタ 20：1～16
「天の国は次のようにたとえられる。｣(マタ v.1)
聖書、特に新約聖書に親しんでいる読者であれば、福音書にあるこのイエスの言葉を、原始教会の人々が当時どのような意味で理解していたかを、容易に判断することが出来ることでしょう。
それをここに再現すると、ほぼ次のようになります。
あなたがたは今、イエス・キリストの血によって贖われ、罪を赦されて(エフェ 1:7)御国を受け継ぐ民とされ(同 1:14)、天に蓄えられていてる希望に生きる者とされているが(コロ 1:5,12,23、3:24)、それは次のようにたとえることが出来る、と。
現代の聖書学者たちが言うように、福音書のイエスの譬え話には “最後の強調の法則” があって、ここでは五時頃に雇われた最後の労働者たちが脚光を浴びるように物語りが構成されています。
その他の細かい部分は、この最後の部分を強調するために配置されているだけで、独立の意味を持つようには意図されていません。
原始教会は、自分たちはこの最後の労働者たちであり、神の民であると主張するユダヤ人の特権によってではなく、神の気前の良い恵みによって救いが与えられたと理解しました。
「事実、あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。 このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です」(エフェ 2:8)と書かれている通りです。 (つづき)
長い間教会の伝統的な教えでは、譬え話は寓喩(allegory)として解釈されて来ました。
寓喩の中では一つ一つの用語はそれぞれの意味を持った暗号のようであり、譬え話の意味をつかむには、その各々を解読しなければなりません。
例えば善いサマリア人の譬え(ルカ 10:25-37)では、追いはぎは悪魔のことであり、サマリア人はキリスト自身、そして宿屋は教会を意味するという具合です。
18世紀以降の近代的聖書批評によって、このような寓喩的解釈が廃れると、学者の間でも、またプロテスタント教会の説教でも、譬え話から道徳的真理を引き出す傾向が生まれました。
有名なルナンの “イエスの生涯” も、その一つです。
20世紀になって聖書学は、イエスの譬え話を原始教会の背景に戻して理解するようになりましたが、
残念ながら教会の現場での説教は、聖書学の専門知識を必要としない自己流の道徳的解釈による “良いお話” が、相変わらず大多数の牧師や司祭によって語られています。
今や賢明な信者たちは、自ら聖書に親しむことによって、それらの誤謬に気づかなければなりません。
無害な道徳、分別のある平凡な節度を教えるために美しい話をしながらガリラヤを巡回されたイエスが、ついには十字架につけられたという説明は、はたして聖書の正しい理解だろうか、と。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>736
「しかし現代のカトリック教会は彼らに対して 「あなたたちもぶどう園に行きなさい」 とは
言いません。」
本当ですか？ ゆるしの秘跡を受けたことも無い人間がよく書けますね >>729
RECORDARE VIRGO MATER, Offertorio gregoriano
Giovanni Vianini, Schola Gregoriana Mediolanensis, Milano, Italia
良いですね 鐘の音が初めと後で違っているように思います
Te Deum laudamus, Canto Gregriano - Inno
われら神であるあなたを讃えん
ttps://www.youtube.com/watch?v=zyWMVG8sh6M
これも凄いですね 楽に歌っているように感じます
Canto Gregoriano, MISSA DE ANGELIS, Schola Gregoriana Mediolanensis,
Giovanni Vianini, Milano, Italia 天使ミサ
ttps://www.youtube.com/watch?v=37q9zIznj2M
別の世界に連れて行かれるように感じます
Giovanni Vianini, Schola Gregoriana Mediolanensis, Milano, Italia
ttp://www.cantogregoriano.it/index1.html 2011年(主日A年) 9月18日 年間第25主日
イザ 55：6～9 フィリ 1：20～24,27a マタ 20：1～16
「主を尋ね求めよ、見いだしうるときに。 呼び求めよ、近くにいますうちに。 ・・・・・ 主に立ち帰るならば、主は憐れんでくださる。 わたしたちの神に立ち帰るならば、豊かに赦してくださる。｣(イザ vv.6-7)
教会がその信者たちに “悔い改める” “回心する” ということを教えて来たことは、だれもが知っています。
しかし、それが “神に立ち帰る” ことであることを、多くの人が知りません。
先月やっと、フランシスコ会訳の 「聖書(合本)」 が発行されて、名実共にカトリックの “原文校訂による聖書” が入手可能になりました。
多くのカトリックの子らが “自分で” “聖書全体にわたって読む” ようになり、すでに耳慣れたこの “回心する” という言葉の本来の意味を、正しく理解するように願わないではいられません。
私のインターネットサイトには、先月初めからその紹介ページを掲載していますが、その中に次のような一文を書いておきました。
「どうか皆さまが、読みもしないで万歳だけを叫ぶ “愚かなカトリックシンパ(党派心による護教家)” になることがありませんように。｣
この 「聖書(合本)」 の緒言にある次の言葉は、現代の日本カトリック教会の信者一同への、まさに主の呼びかけに外なりません。
「この聖書が、生活の歩みの中で、日々の祈りの中で、またキリスト者並びにキリストに惹かれる方々の家庭の中で座右の書となり、人々に感銘を与え、その心を動かすことができますよう、研究所一同心から祈るものであります。｣
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>748
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ ［Ant．tonusⅦ］ (Ps．51(50)，9&3) ⅩⅢ．s．§
[交唱 第七旋法] （詩編51(50)ノ9） 作十三世紀
Asperges me，*Domine，hyssopo，et mandabor： lavis me，Et super nivem dealbabor．
◎我に注ぎ給え▲主よ、ヒソポもて我に、我清まらん。我を洗いたまえ、而して我、雪よりも白くならん。
［Ps．51(50)，3］§ [詩編51(50)ノ3]
Miserere mei，Deus，*secundum magnam misericordiam tuam．
○我を憐み給え、神よ、▲主の大いなる御慈しみによりて。
Gloria Patri ，et Filio ，et Spiritui Sancto．
○栄えは御父と、御子と、聖霊にあれ。
*Sicut erat in principio，et nunc， et semper，
▲未生の如、今も、いつも、
et in saecula saeculorum．Amen．［Ant．］
世々。アーメン。[交唱]
V．Ostende nobis，Domine，misericordiam tuam．
◎主よ、御憐みを我らに示し給え、。
R．Et salutare tuum da nobis．
▲亦御救いを我等に与えたまえ。
V．Domine，exaudi orationem meam．
◎主よ、我等の祈りを聞き入れ給え。
R．Et clamor ad te veniat．
▲而して我らの叫びは御許に達せばなり。
V．Dominus vobis cum．
◎主は汝等に。
R．Et cum Spiritu tuo．
▲亦御身の霊に。
Oremus： Exaudi nos，Domine sancte，Pater omnipotens，Aeterne Deus：
祈願 聖なる主、全能の父、永遠の神よ、
et mittere digneris sanctum Angelum tuum de caelis：
我等の願いを聞き入れ、天より天使を遣わし給え。
qui custodiat，foveat，protegat，visitet，atque defendat
而して彼にこの住家にあるすべての人を守り、慈しみ、庇い、訪れ、
omnes habitantes in hoc habitaculo，Per Christum Dominum nostrum．
亦邪を防がせ給え。我等の御主キリストによりて。
R．Amen．
▲アメン。＾＾♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=35dyMkqRRBs ----
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
---- >>751 いつも心に深く働きかける聖歌を紹介していただき深く感謝しています。
Schola Gregoriana Mediolanensis, Giovanni Vianini の CD をネットで探してみましたが、
MP 3 ばかりです。ようやく Italy の店で 1 つ見つけましたが、在庫が本当にあるのかどうか？ 危険で汚れた安倍政権を終わらせるために
日本カトリック教会司教と信徒は反自民を掲げる 宣教地日本を巡察中のフィローニ枢機卿が日本の司教団をやんわりと叱責する。
「今日の困難な状況の中でなお、日本で福音宣教を語ることは可能でしょうか？」 >>754 Giovanni Vianini さんイイですよね＾＾
本場の、アンブロジオ聖歌も＾＾♪↓
Gloria (More ambrosiano) tonus Ⅳ： ⅩⅡ．s．[ Graduale triplex p．793-794 ]
ttps://www.youtube.com/watch?v=KW5dt_SOrvA
Te laudamus，Domine omnipotens tonusⅦ [ Cantus selecti 224．p．257 ]
ttps://www.youtube.com/watch?v=a48zSbfn5KA 日曜はキリストの変態が子供にセックスを教える日でしょ？ 右の偉い信者に声をかけて左カス信者を無視する日。
もちろん二人は会話していたわけだけど
割ってはいったのｈもちろん聖職者ｗ
ｗ ◆キリスト教の歴史は迫害と殺戮の歴史◆
キリスト教の残虐性はいったい何に由来するのか。
それはカトリックにもプロテスタントにも共通している。
その主たるものは下記のごとくである。
① 十字軍によるユダヤ教徒・イスラム教徒の犠牲者は何百万にも及ぶ。
② カタリ派迫害ではカトリック教徒も含めて約百万人が殺された。
③ 異端審問、魔女裁判は１３世紀～１７世紀まで行われた。
④ ヨーロッパではキリスト教徒同士で宗教戦争が行われた。
⑤ スペイン人が新大陸で先住民１千万人以上を殺した。ホロコースト
⑥ 英人が北米でインディアン１千万人を殺し尽くした。ホロコースト
⑦ 英人がオーストラリアで先住民をほぼ殺し尽くした。ホロコースト
⑧ 英人がアフリカで黒人を奴隷として拉致し酷使した。
⑨ スペイン人・ポルトガル人が日本で奴隷売買をして、秀吉を激怒させた。
⑩ キリシタンが寺社放火、僧侶神官虐殺を行った。宗教弾圧 >>761 現在でも魔女狩りは行われていることを news で知りました
例 インド
ttp://www.sankei.com/column/news/170809/clm1708090004-n1.html
例 タンザニア
ttps://courrier.jp/news/archives/93207/
老クリスチャン氏が書いておられたように、人間には他の動物とは別種の残虐性（攻撃性）
という要素が含まれているのでしょうか？ >>762
あなたは勘違いしています。全ての動物は自己保存の原則から残虐性を持っています。
人間は知性を持っているから残虐性を消そうと日々努力をしています。これは人間の歴史を見れば明らかです。
老クリスチャンは一見知性を持っているように見えるが自己の残虐性でカトリックのスレを荒らしています。 >>763 返信をありがとうございます
しかし、核兵器等を含む人間の存続に大きな影響を与える多くの兵器を作って、
現在も使用しているのは人間のみではないでしょうか？
また吐くまで食事をする動物は、人間以外ではどのような動物がいるのでしょうか？
昔であれば一部の貴族でしょうが、現在では居酒屋でよく見かけます。 選挙結果だけが民意を正確に表している。
世論調査や支持率など偏向メディアの操作にすぎない。
自民党が大勝したらそれが民意なんだよ。
民意を連呼している連中は認めろよ。 十戒は覚えるものではなく、体に染み込ませるものです。 宗教戦争の張本人だろ
戦争はやるわ略奪はするわ性犯罪はするわキリストは最悪だな 正 キリストにやらせた=確率的に限りなく事実に近い >>763
聖務日課（時課の典礼） 第一火曜日 朝の祈り 結びの祈願
司 輝く光である神よ、わたしたちの朝の祈りに耳を傾け、心のやみを照らしてください。
わたしたちが恵みの光によって強められ、悪のいざないにうち勝つことができますように。
わたしたちの主イエズス・キリストによって。
答 アーメン。 The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
by United States Conference of Catholic Bishops
the footnote of Mark * [14:24] （およその意味）流されるであろう：参照せよ、注釈を、
に関する、Mt 26:27-28.
のために (for)、多数の人：ギリシャ語の前置詞 hyper (hooper) は、である、異なる、もの、
と、それ、における、Mt 26:28、しかし、（である）、同じ、それと、見出される、において、
Lk 22:19,20 そして 1 Cor 11:24. 意味は、の、両方の語 (plural form)、 である、
他人に代わって受ける (vicarious)、そして、（それは）、である、困難、において、
古代中期以降のギリシャ語 (Hellenistic Greek) 、ことは、区別する、それらを。
のために、多数の人 (many) 、は、における、意味、の、すべて (all)、参照せよ、注釈を、
に関する、Mt 20:28.
私による補足： For:
Mk 14:24, Luke 22:19, 1 Cor 11:24 ὑπὲρ (phonetic spelling: hooper),
Mt 26:28 περὶ (phonetic spelling: peree) 小池都知事について
国政から都政に逃げた奴が国政に戻るのか。
本当に国益のことを考えているのなら国会議員のままでいればよかったではないか。
典型的な日和見主義とか渡り鳥にしか見えないね。
こいつは国益なんて考えてないよ。利害だけが動機。 社会人から司祭に逃げた人がたくさんいます。
最悪なのが学生運動・左翼活動から司祭に逃げた人です。本当の人間のクズです。 松浦司教やカトリック新聞は外国人の人権ばかりで
日本人拉致被害者については触れない。
偽善者だよ。 >>771 訂正 すべて (all)、参照せよ、 -> すべての人 (all)、参照せよ、 毎日ラードのチューブ１本なめて報酬系が刺激されるとドーパミンがでるかもよ
精神の病には イタリアの学者たちが、「悪魔にとり憑かれた」修道女の手紙を解読した。ラ・スタンパ紙が報じた。
イザベラ・トマシは１５歳の時から女子修道院で暮らしていた。１６７６年のある朝、イザベラが目を覚ますと、手と顔がインクで汚れていた。
机には、謎の文章が書かれた紙が置かれていた。
イザベラは、悪魔にとり憑かれ、悪魔がイザベラの手を使って文章を描いたと話した。
この文章は３００年以上解読されなかった。
だが遂にカターニアにあるルドゥム・サイエンス・センターの学者たちが、「DarkNet（ダークネット）」で見つかったアルゴリズムを使用して
解読に成功したと発表した。
文章は、複数の言語を混ぜ合わせて書かれていたことがわかった。その内容は、神、悪魔、人間の関係についてのものだった。修道女イザベラは、
「神は人間によって考え出された」、そして「このシステムは誰にとっても機能しない」と記していた。
https://jp.sputniknews.com/culture/201709124076909/
https://i.imgur.com/4U67vdA.jpg
https://i.imgur.com/SDWyhSH.jpg 沖縄で米軍基地に反対している連中は沖縄県民ではなく、
他県の共産主義者と外国人です。
【何故かハングル】辺野古の違法テントがヤバすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
保守速報 小池新党について
与党と野党には明確な違いがある。
与党は政策など自分たちが行う計画を表しているが、
野党は反対するだけであり、「安倍政権を倒すのが目標」と公言している。
野党は国益よりも選挙結果だけを重視するような連中だということ。
幼稚な野党を支持する正当性は無いだろう。 フィローニ枢機卿が日本の司教団を叱責、「福音宣教への熱意がない」 とのこと。
ある外国人司祭が言った 「水道のホースを持って来て、みんなに洗礼を授けなさい」 正しかった。 >>782
「憲法は聖書よりも尊い」とか言う司教がいるくらいだ。
日本の司教に信仰なんて無いよ。 2005年(主日A年) 9月25日 年間第26主日
エゼ 18：25～28 フィリ 2：1～11 マタ 21：28～32
近代の教会は、終末の神の裁きを福音そのものの一部として語ることから遠ざかり、それに代えて人本主義的な愛の宗教を大いに語って来ました。
しかしそれは何も近代だけの特異な現象ではなかったことを、エゼキエル書のこのテキストは明らかにします。
自分自身が神の裁きの対象とされることを、不当なことに感じる人間の傲慢を、エゼキエルはよく知っていました。
「お前たちは、“主の道は正しくない” と言う。 聞け、イスラエルの家よ。 私の道が正しくないのか。 正しくないのは、お前たちの道ではないのか。｣(エゼ v.25)
「私たちは皆、神の裁きの座の前に立つのです」(ロマ 14:10)ということを受け入れ、「死に定められたこの体から、誰が私を救ってくれるでしょうか」(ロマ 7:24)と神に向かって叫ぶ人だけが、
また、「私たちの主イエス・キリストを通して神に感謝いたします」(ロマ 7:25)と告白することが出来るのです。
善良な信者である私たちは、いつも “「お父さん、承知しました」 と答えた息子” のようでありました。
決して “いやです” とは言いませんでした。
そんな私たちが、「(終わりの日には)この神に対して、私たちは自分のことを申し述べねばなりません」(ヘブ 4:13)と聖書に書かれていることに、違和感を感じてしまうような、
そんな通俗的キリスト教が広く普及しているとすれば、そこから 「立ち帰る」 ことこそ21世紀の教会の緊急課題でなければなりません。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2008年(主日A年) 9月28日 年間第26主日
エゼ 18：25～28 フィリ 2：1～11 マタ 21：28～32
キリスト者の倫理は、「イエスキリストは主である」(フィリ v.11)という信仰の基礎の上に成り立つものであるという、いわば当然のことが、しばしば教会では忘れられて来ました。
多くのカトリック信者が、カトリック教会の教理を学ぶという面倒なことはスキップして、愛の実践という倫理なら何となく分かるし、それで十分だと考えています。
洗礼と堅信の秘跡を受けてカトリック教会の信者になったという事実によって、安心の切符を買ったのだと思っているのです。
そして 「出かけなかった」(マタ 21:30)、つまり “福音を学ぶ” ために働こうとはしませんでした。
「キリストは、神の身分でありながら、 ・・・・・ 僕の身分になり、 ・・・・・ 人間の姿で現れ、へりくだって、 ・・・・・ 十字架の死に至るまで従順でした。
・・・・・ 神はキリストを高く上げ、 ・・・・・ こうして・・・・・ すべての舌が、“イエス・キリストは主である” と公に宣べて、父である神をたたえるのです。｣(フィリ vv.6-11) (つづき)
この聖書の記述は、一般のカトリック信者にとっては、自分には直接関係のない “他人事” なのでしょうか。
せいぜい “心打たれる悲劇物語りの一節” にしか過ぎないのでしょうか。
事実、多くの人々がこれを “自分事” として真面目に取り組もうなどとは、考えませんでした。
“神の国に至る道” であるキリストの福音が与えられて、「ぶどう園へ言って働きなさい」(マタ 21:28)と言われたとき、“はい、私はキリストを信じます” と答えましたが、“福音を学ぶ” ために働こうとはしなかったのです。
しかし、「イエスは、わたしたちの罪のために死に渡され、わたしたちが義とされるために復活させられたのです。｣(ロマ 4:25)
福音はまさにカトリック信者にとっての “自分事” であって、これに真面目に取り組むことなしに、「キリストによる励まし、愛の慰め、 “霊” による交わり、 ・・・・・ 慈しみや憐れみの心」(フィリ v.1)を正しく理解することも実践することも出来はしないのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より DOMINICA AD COMLETORIUM 年間主日の終課
―べネディクト会 サン・ピエール・ド・ソレム修道院
( *べネディクト会アンセルムス派固有）
【1】着座の鐘
【2】Intronatio：*Ab．Deus，in adutorium～Gloria Patri，&F°，&S．S°～Alleluia．
§招句：（大修道院長→以下「大」）神よ、我等力づけ給え。
（全修道士→以下「修」）主よ、直ちに我を助け給え。
(先唱→以下「先」) 栄えは御父、御子、聖霊に。
（全）未生に於ける如く、今、いつも、世々。アーメン。アレルヤ。
【3】Confiteor Deo omnipotenti，et fratres，―
回心（修）我告白す。全能の神、兄弟の皆に。而して我、思、言、行、怠により、
度々罪を犯せばなり。これ我が過ち、我が過ち、我がいと大いなる過ちなり。
終生童貞なる聖マリア、諸天使、諸聖人、亦兄弟よ、罪深き我の為、神に祈り給え。
V．Miseteatur nostril omnipotens Deus，et dimissis peccatis nostris，
（司式→以下「司」）全能の神が我等を憐み、罪を赦し給い、
perducat nos ad vitam aeternum．R．Amen．
不壊の御命へ導き給わんことを。（全）アメン。
【4】Psalmus Ⅳ [Lecta Tonus] ：§ 詩編4
－Cum invocatem exaudivit me Deus iustitiae meae．
-（先）我が義を創り給いし天主 我が叫びを聞き入れ給う（以下略）
【5】Psalmus ⅩC [Lecta Tonus] ：§詩編91(90)
－Qui habitat in protection Altissimi
‐（先）汝、いと高き御者の守りのうち住まう者（以下略）
【6】Psalmus CⅩⅩⅩⅢ [Lecta Tonus] ：§詩編134(133)
－Ecce benedite Dominum，omnes servi Domini
‐（先）今ぞいざ 主を祝ぎ奉れ 並べて主の僕 (以下略)
【7】Hymnus [Octava tonus]： Te lucis ante terminum，～
§賛歌 [第八旋法]：光に御座す御身 日の終わりに（以下略）
【8】Capiturum（Ap 22，4，5）§小句（黙示録22ノ4、5）
－Videbunt faciem Domini，et nomen eius in frontibus eorum．～
‐（読者）彼等その御顔を見奉り、神の御名その額にあるべし。最早夜あることなく、
灯の光をも日の光をも要することなかるべし、そは主に御座す神、
彼等を照らし給えばなり。斯くの如くにして彼らは世々限りなく王たるべし。- 連投御免 >>787 続
【9】Versiculum： *V．Custodi nos，Domine，ut pupillam oculi．
§誦句： (先）主よ、目の瞳の如く我等を守り給え。
*R．Sub umbra alarum tuarum protege nos．
（修）御身の翼の下に匿い給え。
【10】V．Kyrie eleison．R．Christe eleison．Kyrie eleison．
§（司）主よ、あわれみ給え。（修）キリスト、あわれみ給え。主よ あわれみ給え。
Oratio Dominica：*Ab．Pater noster………
§主禱文：（大）天に御座す我等の父よ…（以下沈黙のうちに唱える）
－Et ne nos in tentationem．R．Sed libera nos a amalo．
（大）我等を試みに引き給わざれ。（修）我等を悪より救い給え。
【11】Oratio conclusionis：§ 結びの祈願：
Vox nostra te Domine，humiliter depretur，
（大）日の終りに至り、御身キリスト復活の神秘を覚え讃えし
ut，dominicae resurrectionis hac die mysterio celebrato．
同じ我等が声をして、御身に願い奉る。
In pace tua secure a malis omnibus quiescamus，
全ての邪より我等を守り給え。亦朝、主の喜びのうちに起き、
et in tua resurgamus laude gaudentes．
御身を讃えしむるべく、御やヽすヽらヽぎヽのうちに憩わしめ給え。
Per Christum Dominum nostrum．R．Amen．
主、キリストによりて願い奉る。（修）アメン。
【12】Benedictionem：§就寝の祝福
V．Benedicat et custodiat nos omnipotens et misericors Dominus，
（司）願わくは全能にして慈悲なる主、＋御父と御子と聖霊が、
＋Pater et Filius et Spiritus Sanctus．R．Amen．
我等を祝し給わんことを。（修）アメン。
*Ab．Divinum auxilium maneat semper nobiscum．
(大院長射祷) 神の御恵み 何時も汝等にあれ。
R．Et cum fratribus nostris absentibus．Amen．
（修）亦これに参ぜぬ兄弟に。アメン。 連投御免 >>787-788 続
【13】Antiphona [Prima Tonus] ： §交唱 [第一旋法] ：
Salve，*Regina，Mater misericordiæ，
元后 憐み深き御母、
vita，dulcedo，et spes nostra，salve．
▲我等の命、慰め、及び 望みなるマリア、
Ad te clamamus exsules filii Hevæ，
我等逐謫（ちくたく）の身なるエワの子なれば、
Ad te suspiramus，gementes et flentes in hac lacrimarum valle．
御身に向かひて呼ばわり、この涙の谷に泣き叫びて、ひたすら仰ぎ望み奉る。
Eia，ergo，advocata nostra，illos tuos misericordie oculos ad nos converte；
ああ我等の代願者よ、憐みの御眼もて我等を顧み給へ。
Et Iesum，benedictum fructum ventris tui，nobis post hoc exsilium ostende．
亦この逐謫の終らん後、尊き御子イエズスを我等に示し給へ。
O clemens，O pia，O dulcis Virgo Maria．
寛容、仁慈、甘美に在す童貞マリア。
【13】ANGELUS ：§お告げの鐘：
全修道士跪き、お告げの祈りを黙祷す。（真夜中の分）♪↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=3w53Bd4NCwE&list=PLwrbfcznBwqFaJ4jJ1JKEg1mDocKlNpJo&index=99 ,,..,,_
,. -''"´ ｀ﾞ''-､
～♪ ,." ｀ヽ
♪ l 老 l 打倒 ！！
,----、 l__ ､､､_ ｝ ｛ _､､､ __.l
／: . l / ｛l〈 ヽ., --）-（-=- _ノ 〉!} ザンクト・ガレン
／:::::::: | (__ . ヾ| ￣ﾉ ￣ |ｼ
♪ ／:::::::::::::::: |. ,). l (､{,___,},.) l
／:::∧∧￣´l__| __ノ_ .. l＼ ｀ニ´ ／:l
.´j'j￣( )￣￣´j-j.￣| ...|ヽ ／ ー ＼ / (⌒)
f'f===/ ｀⊃===ｆ ｆ＿__|┘.. ＼ ／ ﾉ ~.ﾚ-r┐
￣|￣＠ 〈川´ﾌ￣ヽ, / / _ノ'-====-'ヽ ノ__ | .| ﾄ､
|.|三三三ll.|./ l.| | ／ヽ＿∞〈￣ ｀-Lλ_ﾚ′
.Il ／|＼Hn 」 I| ／ /| ..∥.. ￣｀ー‐---‐´.|
＼ ／ / .l l. ヘ ﾟﾟﾟﾟﾟﾟ ヘ.l| │
<_ / . 〈 ソ 〉｀,´,,) 〉 | .|
＼_./ んｿゝ 〈ﾊゝl| | .|
し' ／ ／ヽく(＠)ﾌノ ＼ .W∨
_ .／ 〔X_〕∠(＠(＠)ゝ〔_Ｘ〕
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￣ `＾ー---､__」ー' 聖務日課（時課の典礼） 第一金曜日 晩の祈り 共同祈願より
司 主イエズスは すべての人の罪を負い、十字架の上でいのちささげて
くださいました。主の奉献に心を合わせて神である父に祈りましょう。 (4)
先 死が訪れる時、わたしたちを力づけてください。悪のいざないにうち勝ち、
あなたのもとに安らかに旅立つことができますように。
答 あなたは わたしの力、わたしの救い。
先 世を去った人々を 光の国に導いてください。キリストのあがないを受けて
とこしえにあなたを仰ぎみることができますように。
答 あなたは わたしの力、わたしの救い。 >>790
以前、Michel Chapus 氏の Magnificat の orgue の 音楽を紹介していただき
ありがとうございました。その CD は繰り返し聴いています。CD の選曲は歴史の変遷を
深く考慮されているようです．
Beauvarlet-Charpentier の曲の 18 世紀における位置づけが説明された後に、次の文が
ありました。（およその意味） 実際、一世紀は、隔てている、Beauvarlet-Charpentier を、
から、Guilain と Dandrieu。 彼らは、話していない、同じ言語を、ちょうど、ように、
ことができる、言われる、について Sch\"utz と Mozart。
YouTube で、Dandrieu の CD における演奏は見つかりませんでしたが、次の演奏が
ありました。
Michel Chapuis interprete les versets de Magnificat du 6eme ton
de J.F.Dandrieu avec Fedorova Ekaterina qui chante les versets en latin.
（Soprano は同じ F. Ekaterina さんのようです）
Sur l'orgue Andre et Jean-Andre Silberman de l'abbatiale de Marmoutier (Alsace)
ttps://www.youtube.com/watch?v=Q10mNDXzrB0 希望の党
名前を変えた
民進党
トップは小池都知事だが、中に居る連中は元民進党の人間ばかり。
希望の党を支持するということは、民進党を支持するに等しいという事実を
国民は、有権者は、投票前に意識しておいたほうがいい。 >>794 訂正 Beauvarlet-Charpentier の曲 ・・・ の文頭に、Liner notes に、を追加
済みません 幸せな他人と不幸な自分。
与えられた時間は平等。まさしく煉獄ｗ 2011年(主日A年) 9月25日 年間第26主日
エゼ 18：25～28 フィリ 2：1～11 マタ 21：28～32
「先に神の国に入る」(マタ v.31)とは、人はだれでも遅かれ早かれ神の国に入れるだろうという、ハッピーエンドを前提にした言葉ではありません。
後から来たときには、すでに戸が閉められてしまっていて、入ることが出来ないということがあるのです(マタ 25:10、ルカ 13:25)。
イエスがこの譬え話を語られたその背景である旧約聖書によれば、イスラエルは主(ヤーウェ)の子でありました(ホセ 11:1)。
エジプトの王ファラオは、「わたしの子を去らせて、わたしに仕えさせよ」 という主(ヤーウェ)の命令を、モーセを通して聞かされたのでした。
子であるとは、父の言葉に服従することです(出 24:7)。
しかし、イスラエルは繰り返し主に逆らって来ました。 (つづき)
「わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださった」(ロマ 5:8)、「罪のために死んでいたわたしたちをキリストと共に生かし」(エフェ 2:5) ・・・・・。
わたしたちはただイエス・キリストへの信仰によって義とされ(ガラ 2:16、ロマ 3:21以下)、父の子とされました(ロマ 8:15、ガラ4:5)。
それは神の恵みであって、いささかも人間の働きによるのではありません(エフェ 2:8-9)。
それが マタ v.32 の 「義の道」 であって、「信仰の従順」(ロマ 1:5)とは 「信仰によって生きる」(ロマ 1:17)ことに外なりません。
ですからこの譬え話は、“善い行いをしなさい” というレベルでの道徳訓ではなくて、私たちが神の国に入るかそれとも入り損なうかを問題にしているのです。
この譬え話では、本来は二人とも息子なのです。
しかし、「イスラエルから出た者が皆、イスラエル人ということにはならず、また、アブラハムの子孫だからといって、皆がその子供ということにはならない」(ロマ 9:7)、
しかも 「神はこんな石からでも、アブラハムの子たちを造り出すことがおできになる」(マタ 3:9)のです。
そして現代のキリスト者である私たちについては、「思い上がってはなりません。 むしろ恐れなさい。 神は、・・・・・ 恐らくあなたをも容赦されないでしょう」(ロマ 11:20-21)と書かれています。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>798-799
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ 聖書で約束された神の地だとか言って勝手に土地を占領してイスラエルを建国したキチガイユダヤ人の仲間でしょ？ >>794 訂正 以前、Michel Chapus 氏の -> 以前、Michel Chapuis 氏の
i が抜けていました 済みません 連投失礼 >>794 こちらこそ、Michel Chapuis先生の録音を、ご存分に味わい下さっている様で、嬉しく、また、有難く思います。
私も、文字化けするに決まってるのに‘ae’の合わせ文字を使って書き込んでしまったり、
バカをやってますので、どうぞ綴り抜けの件ははお気になさらず＾＾ゞ
やはり先生収録には、自然味の中にも、周到な準備と作り込みをなさってる訳ですね。
先生が来日なさる際には、招聘興業者から、判で押した様に「Bachを押し付けられる」のでしょうが…
先生の真骨頂は即興、加えてフランス伝承のレジストレーションの様に思いますね。
ご紹介下さった Youtube も秀逸ですね。‘Plain-chant’の和声付けも、地味な様で、細部まで凝ってます。
『絶対にメロディーは弾かないんだけどwほんとうに斉唱し易いだろうなぁ』と云うのが分かります。
フランス古楽も様式は変化する中、会話機会の無かった作曲家同士、通じ合い、響き合う面があると 云うのは、
音楽のもつ「普遍性とありがたみ」でしょうね。
まして、教会音楽ともなれば、 F. Ekaterin さん斉唱の‘Plain-chant’と、オルガン定旋律は、
調声と近代和声の勃興に影響されながらも、そこに「八つの教会旋法」があり、グレゴリオ聖歌の伝承があります。
更にそれは「典礼の似姿の様だ」と云ったら、云い過ぎでしょうか？
主の十字架高挙と御復活は、「只一度きり」ながら、御遺言により、司祭の行う御ミサに於いて、
時空を超え、現成されると云うのですよ。 >>807 返信をありがとうございます
「Bachを押し付けられる」 今でもそうですか・・・
ある CD の liner notes に書いてありましたが、あるイタリア人のオルガニストが、
ある演奏会で、北ドイツの巨大なオルガンで、 Buxtehude 等の曲を演奏をすることになった
そうですが、それが苦痛でならなかったそうです（結局、急病（仮病？）のため別の
オルガニストに変更になったそうです）。
人の心を無視することはできないと思います。心は論理や言葉だけでは説明ができないと
思います。（本当の意味で）神にすべてを捧げた方々が作った聖歌は、自然に世俗を超越
するのだと思います。 それぞれの世界
多元的な正解でよい
これこそ幸福の真髄 >>808 訂正 イタリア人のオルガニスト -> オランダ人のオルガニスト
Buxtehude -> H. Scheidemann and V. Lübeck etc.
Liner notes を読み直して書くべきでした 済みません >>811 どうぞお気になさらず ＾＾ オランダのオルガ二ストでしたか。
私はBach もBuxtehude もSchutz(uはウムラウト）も嫌いではありませんが、
そればかり聴かされたら、たまったものではないですし、
逆に、半ば強要でもって弾けと言われたら、嫌になるでしょうね。
幸い、教会にあって、グレゴリオ聖歌からの音楽伝承に気づけば、
『オルガン≒Bach≒Toccata und Fuge in d-Moll BWV565 の刷り込みはどうしたものか？』と
分かるわけですが、世間一般には難しいでしょうね。
ディズニー映画以来、商業ベースの影響力は計り知れないと思います。 >>812 昔 The Simpsons の TV 番組のある話で、ディズニーのえげつなさを皮肉った場面が
描かれていました。 一家の子供達が通う小学校のお祭で、二人程の学生が Mickey Mouse
のぬいぐるみを着ていたところ、 ディズニーの関係者が学校に乗り込んできて、Mickey Mouse
は世界に一匹しかいないんだ、という趣旨の事を述べて、ぬいぐるみを剥ぎ取ろうとしている
ところを、校長先生が見つけて、子供達に何をするんだと言いながら、関係者をぶん殴る
という場面がありました（以上は私の記憶に基づきます）。
東ヨーロッパや北欧の国々は商業主義から少し距離をとっているのかもしれません。
実は Time of the Templars (3 枚組）が届きました。Naxos の価格は非常に良心的
だと思います。 カトリック教会は、高山右近を福者にしたけど、高山右近は、
八王子城攻めのときの高山右近は「なで斬り」にせんばかりの猛攻で、城に立てこもった女性、子どもも集団自決する「地獄」だったという。八王子城周辺で前田利家や高山右近は、今もって血も涙もない悪役扱いなのである。 高山右近は、小田原攻めや八王子城陥落のとき
特に八王子城を攻めたとき城に立て籠った
非戦闘員の罪のない婦人や子ども達を自害に追いやった罪があります
小田原攻めや八王子城陥落のときも殺しまくっています。
こんな人を日本のカトリック教会は列聖運動を
始めているみたいですね❗ 老後は介護士にシバキ倒されるうえに自分のクソを喰わせられ仕上げに屋上から放り投げられる素晴らしき人生 >>813 訂正 という趣旨の事を述べて -> という趣旨を述べて >>806
, -- 、
/ ::::::::: ヽ あの、、、
ゝ:::::::: ノ 適当に切って貼っただけで、
（|::::: |） ちょっと雑だったと 、、
ｷｮｳｼｭｸです。 The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
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the foot note of Matthew * [20:28] (Many) （およその意味）
多くの人 (Many) は、のではなくて、意味する、ということを、ある人々は除外される、
である、一つのセム語法 (a Semitism)、意味する、人々 (the collectivity) を、利益を得る
(benefit)、から、助け、の、Jesus (the one) 、そして、である、同意義、と、すべての人々。
にもかかわらず、しかない、少数の言葉に関する接点、の間に、この格言 (this saying) と
第四番目の僕の歌 (Is イザヤ書 52:13-53:12)、理念 (the ideas) は、の、その一段落、
反映されている、ここに。
私による補足 聖書 原文校訂による口語訳 フランシスコ会 聖書研究所訳注 2011 年 の、
(i) マタイによる福音書解説における著者の箇所に、旧約聖書との関連について書いて
あります。
(ii) イザヤ書解説における第二イザヤと四つの「僕の歌」の箇所に、「僕」についての解説が
書いてあります。 >>819 の補足の続き
The New American Bible, Revised Edition (NABRE) released on March 9, 2011
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Mt 20:27 e whoever wishes to be first among you shall be your slave.
Mt 20:28 f Just so, the Son of Man did not come to be served but to serve
and to give his life as a ransom* for many.”
Mk 10:44 whoever wishes to be first among you will be the slave of all.
Mk 10:45 For the Son of Man did not come to be served but to serve and to give his life
as a ransom for many.”
Mt 20:27 you:σύ (transliteration: su, phonetic spelling: soo)
Mt 20:28 many: πολύς (transliteration: polus, phonetic spelling: poloos)
Mk 10:44 all: πᾶς (transliteration: pas, pasphonetic spelling: pas) >>820 訂正 Mk 10:44 all: πᾶς pasphonetic -> phonetic
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