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【統一教会】ガチの食口と聖書の話【家庭連合】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0898神も仏も名無しさん2018/07/14(土) 15:03:40.49ID:b9qoRWTe
「Tetelestai」のような基本的語句の
意味も知らないとは
やっぱり、外伝嘘つきちゃんは
聖書のこと何にも知らないんだね( *´艸`)
0899神も仏も名無しさん2018/07/24(火) 19:33:10.37ID:t8wSVd10
政治研究部 @seikenbu
以前私が某板をどうこうする旨の事を伝えましたが、
なんJとハンJを分断させることに成功したようです。
あまり私を舐めないことだな。
https://i.imgur.com/OZFJIQS.jpg

ユーザーIDを調べると統一教会系政治団体のメンバーを名乗る@UNITE_girlと同一ユーザーだったことが判明
https://idtwi.com/1009658519224606720
https://i.imgur.com/xhO4GWQ.jpg
https://i.imgur.com/hB9I3Ck.jpg
0900神も仏も名無しさん2018/07/28(土) 20:34:16.53ID:xIFK5CeI
文科省の汚職続く なぜ組織ピラミッドの上層が軒並み不正に染まるのか?
2018.07.27

《本記事のポイント》
文科省局長級が収賄容疑でまた逮捕された
一連の不祥事で文科省の局長以上は軒並み不正に染まっていた
許認可・補助金などの「裁量権」が誘惑を生んでいる

またもや文部科学省局長級の不正だ。

同省の国際統括官であった川端和明容疑者は、高級クラブで計140万円相当の接待を受け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の災害対策事業について便宜を図ったとして26日、逮捕された。

佐野太・前科学技術・学術政策局長が「裏口入学」の疑いで逮捕されてから、1カ月も経たないタイミングでの逮捕に、衝撃が走っている。

「天下り」問題をはじめ立て続けに起きる不祥事に、「文科省はどうなっているのか」と驚いている読者は多いだろう。

しかし、一連の問題で逮捕・処分された官僚たちのそうそうたる役職を確認すると、改めて戦慄が走る。

上図は、文科省の組織図において、一連の不祥事で逮捕・処分を受けた人物がいたポストに印をつけたものだ。

事務方トップの事務次官は歴代3人が停職となった。その下の審議官からも、停職者が出た。そして、7つの局があるうち、6局のトップが「不正」を犯した。そして今回、局長相当の国際統括官から逮捕者が出た。

組織ピラミッドの上部はほぼ"全滅"。「もし、自分の会社だったら」と想像してみてほしい。その会社は、存続できるだろうか。

「文科省は"悪人"でないと出世できないのか……」と思いたくなってしまうが、実際は、システムの問題だろう。

文科省官僚の「学校に関する許認可を行うか」「補助金を出すか」をめぐる裁量権が、あまりにも大きすぎるのだ。そのため、許認可・補助金を得たい人々が、よってたかって「裏口入学」「接待」「天下り」といった利益を持ってくる。その誘惑に、多くの官僚が負けてしまう。

それは文科省に限ったことではないだろう。

「大きな政府」は「大きな誘惑」を生む。公正な行政を取り戻すには、許認可行政そのものを見直す必要がある。
(馬場光太郎)
0901神も仏も名無しさん2018/07/28(土) 20:51:24.80ID:xIFK5CeI
NHKが地球外生命体を認めた!? 都合のいい仮説で決めつける方針は変わらず
2018.07.27

《本記事のポイント》
NHKが、地球外生命体について番組で取り上げた
ただ一方で、霊的な現象についてはかたくなに否定
一つひとつ事例を丁寧に検証する科学的姿勢が求められている

NHKが、地球外生命体について取り上げた。

今年4月から始まった教養バラエティ番組「又吉直樹のヘウレーカ!」(以下、「ヘウレーカ!」)では、今月25日、「星空の向こうに出会いはありますか?」というテーマで放送した。
同番組では、毎回、各分野の専門家をゲストに呼び、芸人の又吉直樹さんが抱いた素朴な疑問を解き明かしていく。

今回も、宇宙研究の専門家に話を聞きながら、地球外生命体が存在する可能性を探った。ゲストの専門家いわく、一世代前は、研究者の間でも地球外生命体について語ることはタブーだったが、最近になって、一つの研究として認められるようになってきたという。

知性を有した「宇宙人」という枠組みではなく、あくまで、微生物やウイルスを含む何らかの「生命体」が存在するかもしれないというスタンスではあるが、NHKが地球外生命を認めるような放送をすることは珍しいと言える。


金縛りは科学で解明できる!?
ただ一方で、目に目えないものは一切認めないという"信念"は変わっていないようだ。

「ヘウレーカ!」が4月に放送した回、「"金縛り"はなぜ起きるのか?」では、金縛りは霊的な現象ではなく、脳の作用によるものだと断定。金縛りの正体は「睡眠マヒ」であると指摘した。

これは、眠りが浅くなっているレム睡眠の時に、脳が起きてしまったものの、体が起ききっていない状態を指す。脳だけが中途半端に起きているため、身体が動かなかったり、幻覚を見たりするという結論だ。

番組の演出にも、「金縛りは科学で解明できる」という強いメッセージが表れている。

例えば、ゲストの専門家が登場するシーン。又吉さんが神社に参拝して「もう金縛りに遭いませんように」とお願いしているところ、専門家が現れ、「金縛りだったら、ちょっと神頼みでは駄目かもしれません。科学で解明できるんです」と語りかけるところから解説が始まる。
0902神も仏も名無しさん2018/07/28(土) 20:58:45.21ID:xIFK5CeI
又吉さんが神社に参拝して「もう金縛りに遭いませんように」とお願いしているところ、専門家が現れ、「金縛りだったら、ちょっと神頼みでは駄目かもしれません。科学で解明できるんです」と語りかけるところから解説が始まる。

また、番組冒頭では、「苦しいなと思って起きたら、首絞められてる感があって人がいた」「南無阿弥陀仏とずっと唱えてたらいつの間にか(金縛りが)なくなった」など、街角でインタビューした体験者の声を紹介しているが、
視聴者に、「霊を信じる人は、ちょっと変わっている」という印象操作をしている。
しかし、本誌2014年10月号の「NHKへの公開質問状 なぜ超常現象を否定したいのですか?」でも特集したように
( https://the-liberty.com/article.php?item_id=8327 )、金縛りの最中に亡くなった身内からへそくりの場所を教えられたりするなど、自らの脳がつくった幻覚だとするのではつじつまが合わないケースもある。
そうした事例を無視して、金縛りはすべて「睡眠マヒ」だと断定する姿勢は、科学的とは言えない。

NHKによる"科学的"検証
「ヘウレーカ!」以外にも、NHKはこれまで、超常現象や宇宙人などを否定する番組をつくってきた。

例えば、2013年に始まった「幻解! 超常ファイル ダークサイド・ミステリー」(以下、超常ファイル)。同番組は、金縛りやネッシー、宇宙人や心霊体験を"科学的"に検証する番組だった。
2014年4月に放送された「私はUFOに誘拐された!?」では、UFOに連れ去られるアブダクション現象を、全て脳がつくりだした幻想「フォルスメモリー」だと結論づけた。
また、同年6月に放送された「衝撃! UFO映像を徹底分析Part1 Part2」では、UFOは全て見間違いなどであるとした。

しかし、「幻想」や「見間違い」だと断じる一方で、解明できていない現象については取り上げていない。例えば、アブダクションされた人の体内から未知のインプラントが発見された事例や、第三者がアブダクションを裏付ける証言をした事例などは紹介されていない。
NHKが描く仮説に当てはまらない事例を無視し、あたかも仮説が真実であるかのように論じることが、果たして「科学的検証」なのだろうか。
偏向報道によって視聴者を洗脳しかねないような番組を、公共放送とは呼べない。真実を謙虚に追究する本来の科学的姿勢が求められている。
0903神も仏も名無しさん2018/07/28(土) 21:36:14.79ID:xIFK5CeI
統一協会は、北朝鮮宗教です
0904神も仏も名無しさん2018/07/28(土) 21:37:15.20ID:xIFK5CeI
文科省の汚職続く なぜ組織ピラミッドの上層が軒並み不正に染まるのか?
2018.07.27

《本記事のポイント》
文科省局長級が収賄容疑でまた逮捕された
一連の不祥事で文科省の局長以上は軒並み不正に染まっていた
許認可・補助金などの「裁量権」が誘惑を生んでいる

またもや文部科学省局長級の不正だ。

同省の国際統括官であった川端和明容疑者は、高級クラブで計140万円相当の接待を受け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の災害対策事業について便宜を図ったとして26日、逮捕された。

佐野太・前科学技術・学術政策局長が「裏口入学」の疑いで逮捕されてから、1カ月も経たないタイミングでの逮捕に、衝撃が走っている。

「天下り」問題をはじめ立て続けに起きる不祥事に、「文科省はどうなっているのか」と驚いている読者は多いだろう。

しかし、一連の問題で逮捕・処分された官僚たちのそうそうたる役職を確認すると、改めて戦慄が走る。

上図は、文科省の組織図において、一連の不祥事で逮捕・処分を受けた人物がいたポストに印をつけたものだ。

事務方トップの事務次官は歴代3人が停職となった。その下の審議官からも、停職者が出た。そして、7つの局があるうち、6局のトップが「不正」を犯した。そして今回、局長相当の国際統括官から逮捕者が出た。

組織ピラミッドの上部はほぼ"全滅"。「もし、自分の会社だったら」と想像してみてほしい。その会社は、存続できるだろうか。

「文科省は"悪人"でないと出世できないのか……」と思いたくなってしまうが、実際は、システムの問題だろう。

文科省官僚の「学校に関する許認可を行うか」「補助金を出すか」をめぐる裁量権が、あまりにも大きすぎるのだ。そのため、許認可・補助金を得たい人々が、よってたかって「裏口入学」「接待」「天下り」といった利益を持ってくる。その誘惑に、多くの官僚が負けてしまう。

それは文科省に限ったことではないだろう。

「大きな政府」は「大きな誘惑」を生む。公正な行政を取り戻すには、許認可行政そのものを見直す必要がある。
(馬場光太郎)
0905神も仏も名無しさん2018/07/28(土) 21:38:02.44ID:xIFK5CeI
NHKが地球外生命体を認めた!? 都合のいい仮説で決めつける方針は変わらず
2018.07.27

《本記事のポイント》
NHKが、地球外生命体について番組で取り上げた
ただ一方で、霊的な現象についてはかたくなに否定
一つひとつ事例を丁寧に検証する科学的姿勢が求められている

NHKが、地球外生命体について取り上げた。

今年4月から始まった教養バラエティ番組「又吉直樹のヘウレーカ!」(以下、「ヘウレーカ!」)では、今月25日、「星空の向こうに出会いはありますか?」というテーマで放送した。
同番組では、毎回、各分野の専門家をゲストに呼び、芸人の又吉直樹さんが抱いた素朴な疑問を解き明かしていく。

今回も、宇宙研究の専門家に話を聞きながら、地球外生命体が存在する可能性を探った。ゲストの専門家いわく、一世代前は、研究者の間でも地球外生命体について語ることはタブーだったが、最近になって、一つの研究として認められるようになってきたという。

知性を有した「宇宙人」という枠組みではなく、あくまで、微生物やウイルスを含む何らかの「生命体」が存在するかもしれないというスタンスではあるが、NHKが地球外生命を認めるような放送をすることは珍しいと言える。


金縛りは科学で解明できる!?
ただ一方で、目に目えないものは一切認めないという"信念"は変わっていないようだ。

「ヘウレーカ!」が4月に放送した回、「"金縛り"はなぜ起きるのか?」では、金縛りは霊的な現象ではなく、脳の作用によるものだと断定。金縛りの正体は「睡眠マヒ」であると指摘した。

これは、眠りが浅くなっているレム睡眠の時に、脳が起きてしまったものの、体が起ききっていない状態を指す。脳だけが中途半端に起きているため、身体が動かなかったり、幻覚を見たりするという結論だ。

番組の演出にも、「金縛りは科学で解明できる」という強いメッセージが表れている。

例えば、ゲストの専門家が登場するシーン。又吉さんが神社に参拝して「もう金縛りに遭いませんように」とお願いしているところ、専門家が現れ、「金縛りだったら、ちょっと神頼みでは駄目かもしれません。科学で解明できるんです」と語りかけるところから解説が始まる。
0906神も仏も名無しさん2018/07/28(土) 21:38:39.69ID:xIFK5CeI
又吉さんが神社に参拝して「もう金縛りに遭いませんように」とお願いしているところ、専門家が現れ、「金縛りだったら、ちょっと神頼みでは駄目かもしれません。科学で解明できるんです」と語りかけるところから解説が始まる。

また、番組冒頭では、「苦しいなと思って起きたら、首絞められてる感があって人がいた」「南無阿弥陀仏とずっと唱えてたらいつの間にか(金縛りが)なくなった」など、街角でインタビューした体験者の声を紹介しているが、
視聴者に、「霊を信じる人は、ちょっと変わっている」という印象操作をしている。
しかし、本誌2014年10月号の「NHKへの公開質問状 なぜ超常現象を否定したいのですか?」でも特集したように
( https://the-liberty.com/article.php?item_id=8327 )、金縛りの最中に亡くなった身内からへそくりの場所を教えられたりするなど、自らの脳がつくった幻覚だとするのではつじつまが合わないケースもある。
そうした事例を無視して、金縛りはすべて「睡眠マヒ」だと断定する姿勢は、科学的とは言えない。

NHKによる"科学的"検証
「ヘウレーカ!」以外にも、NHKはこれまで、超常現象や宇宙人などを否定する番組をつくってきた。

例えば、2013年に始まった「幻解! 超常ファイル ダークサイド・ミステリー」(以下、超常ファイル)。同番組は、金縛りやネッシー、宇宙人や心霊体験を"科学的"に検証する番組だった。
2014年4月に放送された「私はUFOに誘拐された!?」では、UFOに連れ去られるアブダクション現象を、全て脳がつくりだした幻想「フォルスメモリー」だと結論づけた。
また、同年6月に放送された「衝撃! UFO映像を徹底分析Part1 Part2」では、UFOは全て見間違いなどであるとした。

しかし、「幻想」や「見間違い」だと断じる一方で、解明できていない現象については取り上げていない。例えば、アブダクションされた人の体内から未知のインプラントが発見された事例や、第三者がアブダクションを裏付ける証言をした事例などは紹介されていない。
NHKが描く仮説に当てはまらない事例を無視し、あたかも仮説が真実であるかのように論じることが、果たして「科学的検証」なのだろうか。
偏向報道によって視聴者を洗脳しかねないような番組を、公共放送とは呼べない。真実を謙虚に追究する本来の科学的姿勢が求められている。
0907神も仏も名無しさん2018/07/28(土) 21:40:18.05ID:xIFK5CeI
彼?は負けたの。良い事言ってるんじゃん。
0908神も仏も名無しさん2018/07/29(日) 10:04:48.06ID:88FGmJlU
宗教失格……麻原死刑囚が霊言で語る、隠された“犯行動機”とは?
2018.07.21

「麻原彰晃の霊言」
2018年7月6日 収録

「『本当は豊か』だと実感していただくのが宗教の役割」(日蓮宗寺院住職)

「(神社参拝で)忘れないでいただきたいのは、神様への感謝です」(鹿島神宮権禰宜)

「プロテスタント教会では、牧師が信徒たちに健康が与えられたことや、礼拝に集うことができたことへの感謝の祈りを捧げます」(プロテスタント教会牧師)

「(イスラム教での)礼拝は神を讃えたり、神に感謝を捧げたりすることです。罪を犯した時は悔い改めます」(日本人ムスリム)

これらの言葉は、本誌2018年2月号記事「世界の『神頼み』」で取材した、さまざまな宗教の聖職者や伝道師の言葉だ。

教えの内容はさまざま。しかし共通点は「感謝」だ。人生に理不尽なことは尽きない。それでも、「人は神仏に生かされている」「心正しく生きれば、あの世で報われる」と考え、謙虚さ、優しさ、無私の心を磨く――。

そんな代表的な宗教のあり方とは、真逆の方向に走ってしまったのが、オウム真理教だろう。


大川総裁のもとに現れた麻原霊

地下鉄サリン事件を含む計13の事件で27人を殺害した罪などにより、オウム元代表の麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚ら7人の死刑が7月6日午前、執行された。

麻原死刑囚は、犯行の動機や経緯などについて何も口を開かぬまま。「オウムとは結局何だったのか」という謎は、残ってしまった。

しかし、実は刑執行直後の同日午後、麻原死刑囚の霊が大川隆法・幸福の科学総裁のもとに現れた。死んだ自覚はあるものの、死後の行く先に迷い、助けを求めに来たのだ。大川総裁は、麻原死刑囚の霊言を収録。麻原霊は、犯行に至った心の闇を語り始めた。


盲目への恨み
麻原死刑囚を暴走に駆り立てた原点の一つは、目の障害だった。左目がよく見えず、小中高と盲学校に通っていた。そうした運命について、霊はこう嘆く。

「不公平じゃないですか、そんなの。健康で生まれてきて、悪さをしているやつもいるのに。なんで、私が五体不満足で出てくるんだ」
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

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