エホバの小説 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一応、暫定的なルール
・誰が投稿しても自由です。作文レベルでも全然OKです(私も作文レベルです)
皆さま書いてみませんか?
・官能モノだけでなくジャンルは自由です。
・必ず最初〜完結した一連の作品を連投してください。
・氏名・会衆名等は架空のものにして下さい。
・感想・要望など自由に書いて下さい。
・小説以外のコメントも自由にどうぞ。
※このスレの小説は当然あくまで全てフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※投稿者が投稿した作品にスレ主は一切の責任を負いません。
(投稿者が実在の人名等々を使いフィクションの遵守を破りトラブルが生じるような場合など 前に投稿したものですが、もう一度
「統治体からの手紙」 1
エホバの証人をやっていると悪い事ばかりではない。
一番嬉しいのは姉妹から手紙を貰うことである。
メール交換しているのに直筆の秘密の手紙。そう、所謂ラブレターである。
最近はメールで送ってくる姉妹もいるが、やはり直筆のほうが嬉しい。
初めて姉妹から手紙を貰ったのは22歳の時だった。昔、同じ会衆にいた三井美和姉妹だった。
ずっと年上の32歳だが綾瀬はるかを知的にした感じだ。
透き通るような肌の白さはいつもドキリとする。
その胸元はあり得ないほどのふくらみを帯びている。男の性だから仕方ない、
ガキの頃からいつも誠司はこっそり三井姉妹の胸元をちら見してきた。 2
ある日、図書館で個人研究をしていると、いきなり三井姉妹が現れ、挨拶は、ほとんど抜きで
「後で読んで下さい」と手紙を渡され、姉妹が足早に立ち去るものだから、
うぶな誠司は何が何だか?何が起こっているのかさえ判らず、暫く唖然としていた。
ようやく自習室の椅子に座りながら、手紙を開けると非常に簡潔な短い手紙で
・・・親愛なる早川兄弟
お元気ですか?
突然すみません。私はエホバへの信仰にあつい早川兄弟を尊敬しています。
私で良かったらお付き合いしていただけませんか?お電話ください。
携帯:090-6655-77・・・ 3
ん?これって・・・?初めての体験なものだから誠司は動揺し、
これが噂のラブレターだよな、と若く純情な誠司はただただ吃驚した。
もう一回読み返すとむしろ簡潔なだけに姉妹の真剣さを感じた。
憧れの綾瀬はるか。暫く感動し何度も何度も同じ短い手紙を読み返した。
そして、悦に入った。図書館には個人研究で頻繁に行くが、
これはエホバからの祝福ではなかろうかとさえ思った。
十も年上だが、女ざかりの非常に美しい姉妹である。
若人の誠司からすれば大人の女の甘美な肉体は魅力的過ぎた。 4
ロビーで少し冷静になって色々考えてみた。三井姉妹か・・・
非常に魅力的な姉妹だがひとつだけ難があった。
性格的にかなり男勝りで、それは誰もが見抜いている事だった。
中学生の頃、長老に食ってかかった三井姉妹を目撃してしまったが、
それはそれは恐ろしかった。
純粋だった誠司は深く悩みに悩んだ。誰にも相談できず、しょうがないのでJWの母親に相談したら、
いつも穏やかに言葉を発する母が
「あの姉妹だけは絶対にやめておきなさい!いい?」
と大声で何度も何度も強く反対された。
現役JWで幼馴染の卓二とは悪友で、まあちょい悪な奴で模範的とは言えないが、
信頼できて、賢いから、相談してみると。
「おめえ、ばかじゃねえの?ありゃ、お前には無理。無理なものは無理だぜ。分かったな?」
と語気を荒げいつになく真剣に断るよう何度もアドバイスしてくれた。
母も卓二が言うのだから、間違いないかな、などと散々と真剣に考えたあげく、
結局、お断りすることにした。
メアドも知らなかったので姉妹には携帯へ電話し、
姉妹からは直接会って欲しいとの事で、図書館で会うことになった。 超感動小説「統治体からの手紙」
5
約束の土曜日。女性と二人きりで会い、女性を振るなど若い誠司にはハードルが高かった。
しかもあの三井姉妹を相手にするのかと考えると気弱になり緊張して朝ごはんも喉に通らない程だった。
これからお断りするのに入念にシャワーを浴び、完璧なファッションで一番キメている自分は、
一体なんなのだろうかと自分が滑稽に思えた。
図書館に到着すると、三井姉妹はロビーの一番目立つ所に座っていて、
「おはよう。誠司兄弟」と爽やかな笑みで私に手を振った。
「おはようございます。」と気弱く挨拶した誠司。
綾瀬はるかは、半そでのワンピースで決めており、いつになく体躯のすべてを強調した格好で、
挨拶と同時に直ぐに突出した二つのおおきな房が誠司をだまし討ちした。
透き通るような白い肌が首筋から肩にかけてから腕へ連続し短めのスカートからは
なぜか素足で露出してるものだから、どんな姿よりなまめかしい。
そんな誠司の反応を知ってか知らずか
「二階へ行きましょう。」と姉妹は言った。
確かに二階にはほとんど誰も来ないし、長いソファーもある。
エレベーターで移動するが、二人とも無言状態で緊張は高まった。 超感動小説「統治体からの手紙」
6
ソファーに腰掛け、誠司は買ってあったペットボトルのジュースで喉を潤した。
「吃驚したでしょ?」と三井姉妹は笑顔を無理に作りながら無理に明るく切り出した。
「はい。」と誠司は素直に答え、「お手紙ありがとうございました。で、ですね・・・。」
と言うと、姉妹は「もういいよ。わかったから。何も言わなくていいよ。」
と暗い表情を浮かべながら言った。
続けて、「ずっと見てたんだよ、誠司兄弟のこと。気付いて欲しかったな。」
「え?お久しぶりですよね?お会いするのは。」と誠司は吃驚した。
「ちがうよ。図書館で何度も会ってるよ。自習室でも何度も一緒だったのに、
誠司兄弟全然気がつかないのだもん。真剣に個人研究頑張ってたから声かけられなくてさ。」
誠司は動揺した。確かに個人研究をしている時は、
一心不乱に集中しているので周囲など気にした事がない。
いくら三井姉妹が居てもわからないだろう。
「振られるのはもう仕方がない事だけど、少なくとも気付いて欲しかったかな。」
「すみませんでした。」と、か細く答えた。暫く長い沈黙が続いた。
そうすると姉妹は、「罰として一回だけドライブ位は付き合って欲しいかな。お天気だし。」
と甘い隠微な声で切り出した。誠司はどうしたらいいのかわからなかった。
「ねえ、いいよね?」綾瀬はるかは軽く語気を強め、強く追い討ちをかけた。断る理由もなく、予定も特に何もない。
軽いドライブだけなら許されるだろうし、正直、この美しいセクシーな姉妹ともう少し一緒に居たかった。
「いいですね。行きましょう。」と誠司は答えた。 超感動小説「統治体からの手紙」
7
図書館の駐車場で姉妹の車の助手席に乗り込むと車が密室である事を
あまり想定していなかった若い誠司は、姉妹の距離の近さにドキリとした。
大人の女性のフレグランスの甘い香りと輝かしいほどの美しい横顔についみとれていると、
「ねえ?どこ行きたい?」と明るく姉妹は聞く。
「うーん。」と誠司が考えてると、「海行こうか?もうすぐ夏なんだし。」と姉妹が言う。
ここは都内だが、高速で飛ばせば海なんてすぐだ。「いいですね。お願いします。」
と誠司は即答した。車中でいろんな話をした。仕事の事、会衆の事、誠司が子供だった時の事、
同じ会衆だった頃の思い出話等々、姉妹は頭が良くユーモアのセンス抜群で、
車内は笑いが絶えなかった。実はこんなに面白い姉妹だとはつゆ知らず、
イメージが変わったし親近感も持てた。
当然、誠司は図書館からずっと姉妹の全身を舐めるように見ていた。
直ぐ近くにある白い体躯・・・真っ白な細いうでと血管が浮き出た首筋、
ワンピースからみごとに突き出した二つの大きな白い房、
短いスカートから細くのびる太腿から祖軽侮にかけるみごとな造形美。
ナメてしまいたい綺麗な白い耳。その横顔はさらに芸術的美貌である。
完璧過ぎる!と誠司は霊的な話も沢山し、信仰にも堅かったが、
隠された肉棒はもっと堅くなっていた。 超感動小説「統治体からの手紙」
8
気がつくと、姉妹は横浜横須賀道路に乗ろうとしている。「どこの海へ行くのですか?」
と誠司が聞くと、「大好きな所があるんだ。野比って知ってる?」
と聞くので、てっきり湘南だと思っていた誠司は
「野比って京浜急行のYRP野比の事ですか?行った事ないですけど。」と答えると、
「そうそう。いい所だよ。」と姉妹は楽しそうで誠司も幸せな気分になった。
FMからはサザンが流れ、緊張からどんどん開放的になっていく自分に誠司は驚いていた。
途中、コンビニへ寄りお昼を買った。野比に着くと海の近くに車を止め、しばらく歩く。
すると、海が見えきてなんとも言えない絶景が広がっている。
天気が良いので東京湾から房総半島まではっきりと見渡せる。
遊泳禁止だが、砂浜もある。広大な海の景色が果てしなく広がり続いている。
これ以上の景色はなかなかないだろう。しかも、初夏なのに誰一人いない。
「こんな所あるんだ!」と、誠司は思わず大声で感嘆の声をあげた。
姉妹は「嫌な事があったり、落ち込んだ時とかよく来るんだ。」と真剣な眼差しで言った。
この大人にもそんな事があるんだ、と誠司は姉妹をもっと近い存在に感じ、
この姉妹の弱さを全部知ったかのような気になった。
こんなに素晴らしい姉妹なのに結婚出来ないなんて可愛そうだと誠司は思うようになっていた。
姉妹は持ってきていたシートを砂浜の近くに敷いて、二人お昼を食べた。
また笑いの絶えない会話が続いた。誰もいない海でふたりきり。
もう、これ完全にデートだよなと誠司は思ったが、
肝心の姉妹はただこのロケーションを楽しんでいるだけといったような顔をしてるものだから、
誠司も楽しむ事にした。海に入り、二人で海水をかけあったり、姉妹もすごく楽しそうだ。
なんか青春してるよなと誠司は思った。
シートに戻り、色々話していると、また爆笑してしまい。誠司は笑い転げた。
天才的に話しが面白いので、笑ってばかりいた。
姉妹は「誠司君はまっすぐでいいな。」といきなり言い出し、なんだかいきなり真剣な表情をするので
どうしていいものか分からないでいると、
姉妹は俺にいきなりキスをしてきた。ドッキっとしたが優しいキスだった。 超感動小説「統治体からの手紙」
9
「ごめん。これ事故だと思って。だって誠司君かわいいから思わずキスしちゃった。」
と、綾瀬はるかは恥じらいながら可愛く言うし、誠司君と初めていわれて、
年上から主導権を握られた気がした。誠司は驚きのあまり呆然としていると、
「私の身体触りたいんでしょ?ずっと見てくれたよね?嬉しかったよ。いいよ好きにしていいよ。
誰も見ていないのだから。一回きりのドライブなのだし。 」と隠微な声で誘うように囁いた。
完全に自分を全部見透かされている。誠司は混乱したが、誰もいない海。
一回きりの関係。
JWの俺にだって少し位は青春の思い出があってもいいはずだよな。
と、姉妹にキスをした。「誠司君、お願い触って。」
と姉妹は淫乱な声で言うので、ずっと触りたかった爆乳を服の上から鷲づかみにしていると、
理性はふっとびシートの上で姉妹を押し倒した。突き出た乳をモミながら、
またキスをして細い首筋を乱暴にナメた。誠司は童貞だからどうしていいか分からない。
パンティーを引きちぎろうとすると、 超感動小説「統治体からの手紙」
10
「さすがに、ここじゃ、嫌だよ。恥ずかしいよ。」
と三井姉妹は抵抗するように俺の動きを静止し何やらクスクス笑っている。
姉妹は「あ、ごめんあんまり誠司兄弟、激しいから思わず笑っちゃた。
ごめんね。続きはホテルでして。」俺が頷かず暫く黙っていると
「さすが誠司兄弟真面目だなあ。一回きりのデートなんだし、誰にも言わないから、お願い、行こうよ。」
誠司は考えた。ここは横須賀。誰にも見つかる事なんてないだろう。
俺も不完全。一回きりの過ちなどエホバも許されるはず。
しかもここまで大人の魅力的な女性だ。万が一見つかる事があって、排斥されたとしてもいいと思うようになっていた。
潮風がそうしたのか、誠司は開き直った。
車に戻ると姉妹が車を流し始めた。ホテルはすぐ傍にあった。 11
ホテルに入ると、さほど会話もなく直ぐに「私、シャワー浴びてくるよ。」と姉妹は去って行った。
ホテルに入ってからというもの姉妹の流れが妙に手馴れているので、短大時代離れた時だろうか、何人も男も知っているんだなと、さすがの誠司も感じていた。
古いホテルで内装が古めかしく淫靡なもので、妙に不道徳感満載だ。
自分を平常に戻すのに必死だったしJW二世として良心の呵責がないわけがなく、
自分でもどうかしてると思ってはいた。
だが、一回きりのチャンス。三井姉妹の熟した果実若い誠司は勝てるはずもなかった。
姉妹がシャワーからあがってきそうな気配がし、動揺していると、
バスタオル一枚では隠しきれない肉体を露わにしながら、
姉妹は笑顔で「あーすっきりしたな。誠司君もシャワー浴びてきなよ。」
と言うので黙って従った。シャワーを浴びながら、どうせ一度限りのアバンチュール。
もう、どうとでもなれと腹をくくっていた。
シャワーから出ると、三井姉妹は、バスタオル一枚で携帯をいじっている。
冷蔵庫でジュースを出している誠司に気がつくと、
姉妹は「私、お酒飲んでいいからしら?運転は誠司君にお願いできないかな?」了承する姉妹は
「私ね、今ね、実はすごく緊張しているの。大好きな誠司君と二人でいてさ。
本当は気がものすごく小さいんだ。よく、会衆とかでは気が強いなんて言われてきたけど
、あれは本当の私じゃないの。女独りで生きていると多少は強くなるんだけどね。本当の私の姿、誠司君には見せられるかな。気が強いってレッテル貼られて色々あったんだ・・・」と涙で過去のエピソードを語る姉妹を、この姉妹は決して悪い人ではない。
正義感が強すぎるのではないかと若い誠司は分析したりしていた。
姉妹が冷蔵庫にチューハイをおかわりしてる時、バスタオルがはらりと全部取れ、
ついに全身が露わになった。姉妹は恥ずかしながらも、全裸になった自分を誠司に見せ付けるように近づき、
「私、綺麗かな?もう、おばさんかな?」と殊勝に問いかけるので誠司は思わず抱きしめた。 超感動小説「統治体からの手紙」
12
「おばさんなんて思ったことないです。完璧なお身体されています。」と答えた。
姉妹は誠司に優しいキスをして「ありがとう。大好きだよ。好きに触ってみていいんだからね。」
といいながら、誠司のペニスを柔らかい手で優しくしごき出した。
立ったままだから、姉妹の触りたい所を好きなだけ触り、始めて見る女体の鑑賞に浸った。
海岸では乱暴だったので今度は優しく触った。
どこを触っても色白でもち肌な姉妹の肉体はどんなものより手触りが良い。
胸の熟れた白い二つの巨大な果実は、まさに房であり、触るともっちりしていて、
すごく張りがありずっと触っていたくなる。ずっと大きなおっぱいを揉んでいると、
三井姉妹は「誠司君は甘えん坊なんだから〜」と嬉しそうな声を出す。AVで見たように
おっぱいで顔を挟んでもらいたくなってリクエストすると、
「もう、誠司君って結構変態なのね〜」と笑いながら、パフパフと挟んでくれた。
小さな乳綸にある乳首は既に立っており、ナメだすと、「あ、いい。気持ちいいよ、誠司君。
そう、優しくナメて、あ〜んそんな感じ。」
美しい綾瀬はるかが乱れる顔を見て、たまらずにベッドへ移動した。
「優しくしてね。」姉妹がなんともかわいい声を出すものだから誠司は燃え上がった。 13
一夏限りのアバンチュール、初体験だがAVを参考に全身をナメまわそうとした。
舌を絡めあいながらキスをし、白いかわいらしい耳を舐め出すだと「私、超耳弱いの〜」
と姉妹が言うものだから、舌で耳の穴まで挿入すると「あ、ああ、そんなのずるい。
イっちゃうよ〜。」と言うもだから、どうなるかと思ったら、
身体全身を強張らせてねじらせたので、どうやらイったらしい。
血管の浮き出た首筋から脇の部分までもナメまわし。片手で乳房を刺激していた。
いきり立つ如意棒が、我慢できなくなり、姉妹の中に入りたい衝動に駆られる。
姉妹の茂みの若草は燃えており、水辺は色づいている。
ホテルにあったコンドームを付けようようとすると、姉妹が「今日は安全日だから妊娠する
ことは絶対にないよ。生で大丈夫。中出ししてもいいよ。」と甘ったるい声で言うので、
俺は茂みの中の目標物を亀で探すのだが、童貞だからなかなか見つからない。
姉妹が起き上がり、俺の肉棒を持ちながら、
姉妹の若草の中で亀を入れずに入り口で刺激し出す。
誠司はもう早く入れてくれと思っているが中々亀を肉壷には入れてくれない
「やっぱ誠司君と付き合いたいな。だめかな?」
と、唐突に姉妹が声を荒げながら、はっきりと囁きながら応答を欲した。誠司は理性などなくなっており、
「付き合いましょう。俺、姉妹の事大好きです。」
というと、姉妹は入り口へ肉棒を導入し、ゆっくり動かし始めた。
誠司も童貞を捨てたという歓喜と姉妹との寸分たがわぬ肉壁の擦りあいにたまらず、
腰をつかいまくり、姉妹の中に射精した。
その後、ホテルは延長しまくり、誠司はセックスの完全な虜となり二人イキまくっていた。 超感動小説「統治体からの手紙」
14
あれから10年が経ち・・・
誠司は三井姉妹と、あの情事から少し経ってから結婚した。
もうすぐ結婚10目になる。子供も二人授かった。
誠司は最近、人生の何もかもを諦めている。
どうやっても妻には勝てず完全に服従する他ないからだ。
海岸での情事の後、2,3回デートしたが、あれが人生のピークだった。
その後ほぼ強引に周囲の反対もものともせずに婚約を押し切られ、あっという間に結婚の
日取りを姉妹から決められ二人は結婚した。というか結婚させられた。
やり手で年上の三井姉妹にとっては容易な事だった。
誠司も最初は頭としてイニシアティブを取ろうと、家事、買い物や、旅行の計画等々妻へ意見したが、
一切聞き入れられず、序所に妻が完全支配する家庭となった。
子供達も良く分かっていて、発言権の一切ない誠司の事など相手にしていない。
最近では誠司がなぜ長老になれないのかと毎朝毎晩妻からの叱責の嵐である。
今や完全な独裁者、恐妻家となった今、誠司は何もかも付き従う他ない。
妻はまるで王様だ!統治体にでもなったつもりかと怒りたくなる時もあるが、
怖くて意見することすら出来ない。
実際、家庭内では実質的に誠司一家を統治しているのは妻なのだから。
あの時、なぜラブレターを受け取ってなぜ付き合ってしまったのか自分が情けなくなるときもある。
忠実で思慮深い奴隷はどっちだよ!と、誰にも聞こえぬよう、たまに独り風呂の中でだけ愚痴る誠司であった。
おわり ※この小説は当然あくまでフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 21まで
駄作を載せた五流エロ小説家です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
どなたか作品を投稿ください!!
作文レベルで構わないのです。私もご覧のように作文レベルです。
初めて書かれる方も大募集です!私も二作目ですから。
書いてみると結構楽しいですよ!
一作目「長老と北川景子」は大失敗に終わったので、
時間のある時にでも書き直したいと思っています。 くだらない小説?作文?を書いている5流小説家ですが、感想など頂けると幸いです。。 幼稚な小説どーもすみまん。最後まで読んでくださった方ありがとうございます!
ご感想も嬉しいですが、ご批判も今後の為になるので非常に嬉しいです。
大げさですが、ご批判は命ですから。
アイデアはあるものの仕事でなかなか時間が取れず、なかなか投稿できないと思いますが
今後、クオリティーをなるべく上げて行きたいと思っています。どうか宜しくお願いします。 >>29
他のスレで書いたものを再投稿しました。読んで頂いてありがとうございました。
>>30
「長老と北川景子」でしょうか?小説初心者の私は大間違いをし、大失敗してしまいました。
北川景子は自分なりには良いキャラなので、いつか書き直して投稿できたらと思っています。
ありがとうございました。 >>31
>>31
詐欺師とぺてん師っていう途中で話し途切れたやつ 「詐欺師とペテン師」は実は小説初心者の私にはレベルが高かったというか、
ちょっと暗礁に乗り上げてまして、次の展開をどうしたものか考えている所でございます。
時間があったら、再度書かせて頂くつもりでいますが、
良きアイデアが浮かばなかったら封印してしまうかもしれません。
申しわけありません。どうか今後とも宜しくお願いします。 >>34
お厳しいお言葉。愛の鞭として受け取らせて頂きます。 結構面白いよ
せっかくスレ立てしたんだから自由に書いたらいいよ >>36
ありがとうございます。
あくまでも遊びですからマイペースで楽しんで書いて行けたらいいなと思います。
仕事が忙しくてなかなか時間が取れないワケですが・・・。
皆さんの作品も募集しております。
書き出すと結構おもしろいですよ。 ほーかね、乳ほうりだしてw、乳ほうりだされたらチソコほうりだすのが礼儀だ、無礼者。 主に聞きたいんだけど別にエロい話じゃなくてもいいの? >>42
スレ主ですが、エロい話でなくてもいいですよ。
大歓迎です。 去る2016年の9月の25日ぐらいにアメリカで
この組織から離れないでください
と言う衝撃的な発表が統治体から出たんだって。
151番の歌はカルト臭ぷんぷん。
151番の歌を紹介する統治体のスプレーンは
いかれ帽子屋(ふしぎの国のアリス)のよう。
★151番の歌の主題★
神の子たちがあらわし示される
★★151番の歌★★
神に選ばれた聖なる者 支配を始める 王イエスと
今や明かされる 神の子たち
キリストと共に 報い受ける
天からの声が 鳴り響いて 残りの者みな 集められる
今や明かされる 神の子たち
キリストと共に 報い受ける
最後の戦い 勝利収め イエスと結ばれ とわに生きる
今や明かされる 神の子たち
キリストと共に 報い受ける
★★★統治体のスプレーンのお言葉★★★
残りの者たちが、天に行くときが近づいている事を思い起こされる歌です! はよ書けよ能無しポンコツ小説家
書かないならスレ落とせ よしおの自伝でも書いてよ
多少事実を粉飾してもいいから 必死になっているけど、宗教2ちゃんねるには
まことしかいない証拠じゃないか! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています