>>28
教会発行の書物で、教会創成期の頃の古い月報には「この神は別名、此花咲耶姫と申し、枯れ木に花を咲かせるほどに力ある神である」
と、記述があります。古事記、日本書記によりますと、天照大神の孫、ニニギの命が天孫降臨の際、山の神「大山祇命」の娘、
此花咲耶姫と出会い、その後、三神「海幸彦、山幸彦、ホスセリノ命」が生まれ、そのうちの山幸彦の孫にあたるのが初代天皇「神武天皇」とあり、
現代の天皇、今上天皇まで125代続いていると言うことです。