玉城康四朗さんの本の少し書き写すか適当な所朝は寝た後で何か書かなきゃネットは囲碁に進めない運命になつて
居る早く適当な所下記うつせで。ダンマの顕現在まずは6仏のいのちとひとつになる早く本の少し書き写せ ?
そして「ダンマを伴なえる喜びを得る」何とも言えない喜びが心の底からわいてくる。「喜べるものには喜びが
生じ」、これはちょつと申し上げる時間がありませんが、喜びというのは禅定にずうつと入つていきますと
なんともいえない感じがおこる。それを喜びと言っています。その喜びよりもっと深いなんとも言えない安らかさ
を楽と言っています。これは詳しく申し上げる事ができませんが。その喜びが生じる。 ?さつぱり解らない本の
前は読んでないし真ん前少しよむ。「如来に対して真っすぐになる。心の正直なものは道理の受信を得る」だんだん
信じるという筋道が熟してくる。「ダンマの受信を得」かたちの無いいのちがだんだん私の体の中にしみ込んで
来る。それはまだ自分にはわからないけれども、如来を念じていくうちに、だんだんその如来の命が体にしみ
込んでくる。?ということで以後はアパートの掃除に変わってシマッタ今朝の以後は遊べないあとの以後は仕事
だけどどうせ客来ないし暇なんだけど暇でも潰れない店が理想もうすぐアパートローン払い終わる師
我を離れるのは慣れてないし不安だけど体験すれば楽なの鴨でも坐禅する暇はあるけど時間が無いと言う私
暇の暇な時見つけても坐禅竹刀三馬身