>>298
「隻手声あり、その声を聞け」
いわゆる隻手の音声です。

貴殿が隻手を聞かれたというならそれもよしですが、書かれておられる内容が一寸引っ掛かります。

老婆心ながら、お尋ねします。
貴殿には物足りない質問でしたら恐懼の次第です。

「その隻手の根本の根本、その隻手は一体何処から生じますか?」