イシス真理子(まりこ) 

大川総裁の愛人筆頭と言われ、唯一「大川姓」をもらった特別な女性。
本名は「山下真理子」だが、一時期「大川真理子」と呼ばれていた。
教団広報局によると大川姓は役職に対して与えられる「法名」とのこと。
大川総裁は躁鬱の繰り返しが激しく、朝から冗談を言っているかと思えば急に不機嫌になり
怒鳴りだしたりするなど精神不安定で、これを抑えられるのは真理子さんしかいないそうです。
大川総裁を唯一コントロールできる女性として、教団で大きな力を持っていました。
そのため、真理子さんが大川総裁と結婚するのではと見られていました。
しかし、強権体質の女帝真理子さんを恐れる幹部達の謀略により失脚させられたそうです。
大川姓をはく奪されて左遷され、代わりに従順な紫央が後妻になったと言われている。
紫央さんはおとなしい人で幹部達にとって扱いやすいので、大川総裁の後妻として推されたのでしょう