ピケティの著書を
あなたには読んで欲しい。
日本では戦中から
戦争を遂行するために
もしくは戦後の復興で
銀行による間接金融を行うために
"貯金は大事"
との信仰を旧陸軍と旧大蔵省
は植えつけているけど、
江戸時代から日本人は
投資が大好きな民族です。
また、最初に触れたピケティの
話に戻るけど、
資本主義社会では
『r〉g』
という公式が証明されていて、
これは何かと言うと、
"いくら一生懸命サラリーマンを
して働いても、"〉"
不動産や証券など、資産を持っている
人には敵わないと言うことです。
詳しく知りたい人はまずこちらから
なので、〉〉799さんの
レスにレスすると、
投資というのは莫大な
収益を安定的に
一般大衆から集めた資金で
大手銀行や保険会社や投資銀行
など投資家は得ていると言うことです。
日本は経済成長してなくても
海外の有価証券や
日本のベンチャー起業とその株は
成長しているますから。
むしろ銀行などは
低金利だから投資で生き延びていくことに必死
まあ教団としても
可能性はあるんやないかな。
