宗教差別があるのは一神教の国だけ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>9
そうなのけ🤔?
別天津神だけで三人いるんだ😭 「神の声を聞いた」なんて今で言えば幻聴に過ぎない
本来なら精神科に行くべき人間なのに教えを広めたから世界は精神病にかかった 戦局がわからない軍医等や裁判官が人をみたり裁くべきじゃない。
宗教裁判の方が高い。大きく。
日本では鬼言 神言 などがある。 信仰を持つ愚か者にこの言葉を送ろう
「もし神が悪を妨げる意思はあっても力が無いなら全能ではない。
力はあるが意思が無いなら邪神である。力も意思もあるなら悪はどこから来るのだろう。
力も意思もないなら、なぜ神と呼べるのだろう」 エピクロス >>18
どこから来るのか教えてあげようか
善から来るんだよ
善悪を分けなければならない人間の弱さ
宗教の弱さ YHVHを金正恩様に書き換えても
1μmも意味が変わらないのだから
そこに気づかないとあほでしょう >>14
強いて言えばそれは聴いたことが無いから言えることだ。聴いたことが有る者から無い者に言うなればイッツスピリチュアル
精神化へ行けとかの話ではない。だってはっきりと聴いとる話だもの
逆にあんたにクエスチョン?人間は死んだらすべてが無になると思っておるのかね?
生き物が生まれて来るは死んで行きよるはで実に摩可不思議ですな
あなたも初戦ただの地球から生まれて宇宙に還るだけですがな 「今までは大丈夫だった」というW安全神話”の見直しを
先ほど述べた、老人に餌をもらっていて跳べなくなった野ガモの話なども、国の体制に関するWたとえ話”として持っていくこともできるでしょう。
アメリカというW親切な老人”が、栄養のある餌を日本というW野ガモ”に一生懸命くれるので、日本はそれを食べるうちに、「もう、南のほうへ渡らなくてもいいな。このまま安泰で、冬も越せるだろう」と思っていた。
ところが、ある日、突然、雪解けの水が流れてきたときには、空を飛べなくなっていて、溺れ死ぬようなことはある。だから、「W安全神話”を守ってさえいれば大丈夫だ」と思っていると、ある日、突然に最後が来ることもある。
要するに、そのW親切な老人”がえさをくれなくなることがあるかもしれないので、そのときのことを考えておく必要があるわけです。
このような例をわざわざ引いたのは、今、日本の国会等でもいろいろ揉めているということもあります。
普通の鳥たちであれば、冬になると南のほうへ飛んで行って餌を取るところを、
「いやあ、私たちは普通の鳥とは違うのだ。餌をくれる人がいるから、もう、南へ渡らなくても大丈夫なのだ」と思っているのかもしれませんが、「大丈夫ではないこともあると知っておいたほうがよい」ということを述べているわけです。
ここでは難しい憲法論議には入りませんが、「今までのW安全神話”で、うまくいっているから大丈夫だ」とはいっても、基本的には、やはり、原点に戻るべきでしょう。
「国家とはどのようでなければいけないのか。ほかのところはどのようにしているのか」ということをよく見もせずに、「自分のところは、これでうまくいっているから大丈夫だ」などというのは甘いのです。
それは、国家にも言えることですし、みなさん個人にも言えることですし、会社にも言えることですし、自営業等にも言えることでしょう。
「絶対に大丈夫」と思っていたのに、ライバルが出てきたりすると、突然、駄目になるようなことはあるわけです。ライバルの店が向かいにできたりとなりにできたりしただけで、潰れることはあります。
したがって、いつも凛として張り詰めた生き方をしなければいけません。
go to
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1450228748/185 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています