レプロエンタテインメントの代理人で顧問弁護士の山縣敦彦弁護士は
契約は来年の5月20日まであると語っていましたね。
どのようなことなのでしょう。

今年の5月20日に事務所を辞めるためには清水富美加さんは
数か月前に契約解除の意思表示する必要はあるのでしょう。
それを受けてレプロエンタテインメントは
5月20日をまたぐ仕事は受けないように努めなければならなかったのでしょう。
それを、うやむやにして仕事を受けていたのでしょう。

なんとかなると思っていたのでしょう。