【本家】修証の書 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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まことが、修証の書を荒らして終了させてしまったので次のスレッドが早まった
あやつは、いったい何がしたいのであろう
修証の書は、宗教2ちゃんねるが誇る由緒正しきブログなのである
信長が比叡山を焼き討ちして以来の大惨事であろう なかなかの美味しんぼである
ラーメンよりはあっさりしていて、冷やし中華よりかは、温かくこってりしている
体に自然と入っていくようなシロモノである
実験段階ではあるが、またひとつ楽しみが
増えた今日この頃であった ニコラス・ケイジというハリウッド俳優がいる
オレは、この俳優が好きである
高杉晋作のような役柄が多く、小ワルのような性格ながらに頼もしさがある
小ワル感が、何とも小気味が良く、いい味を出している オレは、いつ、ニコラス・ケイジを知ったのだろう
記憶をたどると、レンタル毎年、ビデオの1年更新のとき、100円引きのガードをが10枚もらえる
そのときに、ハリウッド映画を立て続けに見るのである
おそらく、この時期に、ニコラス・ケイジの映画も見たのであろう メル・ギブソン
ブラッド・ピット
ラッセルクロウ
ジムキャリー
オレが、レンタルビデオで借りた覚えがある俳優は、以上である
もっとも、彼らだけではない
そう考えると、当時、ニコラス・ケイジは、その他のエキストラだったのであろう 今は、CSで、ハリウッド映画は見たい放題である
ニコラス・ケイジは、その時期に嵌まったと思われる
余談だが、イシヤもニコラス・ケイジのファンである
ニコラス刑事、と、名乗っていた時期もあった
もっとも、その時期、オレは、ニコラス・ケイジがさほど好きでもなかった 若き日のオレは、喧嘩で世を渡ってきた
喧嘩こそ我が人生だった
何も殴り合いや罵り合いだけが喧嘩ではない
強気で社交することでもある
相手をおだて、いい気にさせて上手く社交するやり方もある 相手をおだてるは、下手に出ると思う者もいるだろうが、それは違う
相手をおだてるゆとりがあるわけである
そのゆとりは、相手に間接的に伝わるのである
その空気は、ジワジワと効いてくるのである 数日前、ごきぶりが現れた
台所である
しかも、まな板の上にいた
ごきぶり自身、1年ぶりだが、去年、一匹だけだった
その一匹が、オレ様の部屋である それにしても、ここ2、3年、ごきぶりの姿をほとんど見ない
殺しても殺しても現れ、どんなに対策を建てても出てくるのに、ここ2、3年出て来ないのは、どういうことであろう ただ、オレの部屋には、ごきぶりの赤ちゃんが、よく現れる
ごきぶりを見ないのに、赤ちゃんだけ見るのは、どういうことであろう
ごきぶりには、巣があるらしい
現在、オレの家には、巣はなく、近隣の家の巣から、赤ちゃんが現れるのか おっと
出て来ないごきぶりの話をした途端、現れるのが、ジンクスである
ごきぶりの話はやめよう
とは言っても、熱弁してしまったが 恥を知ってこその男
安部譲二は、言っている
武士に二言に似た立派な言葉だが、そんな綺麗な言葉ではない
ヤクザとは、そんな綺麗なものではなく、むしろ、醜いものである 醜く大恥なもの
それがヤクザである
が、ヤクザは、大恥なことで、男を磨いているのである
大恥を隠すには、それがバレてはいけない
大恥を晒して生きるには、プライドを捨てなければいけない プライドを捨てる
これほど、悟りを志すに、必要な修行があろうか
恥とは、そういうものであり、恥を知らない者には、また、悟りもないのである おい、そこのバカ
いい加減にしとけよ
AA爆撃でスレを潰すぞ
何回でも絨毯爆撃してやる
おとなしくしてろ また天空寺に来たら、警告なしでスレを埋め立てる
ほかは知らんから勝手にやってろ
とりあえず、20埋め立てておく
じゃないと、お前はわからんだろうからな この番号は何だ?
オレは、言って、その場を立ち去った
その姿は、名も無き英雄のようであった 悪人は、悪いことをしているから、本当に悪いことがわかる
これは、前に触れた
善人も、良いことをしているから、本当に良いことがわかるのである
恥もそうでないか
恥な行動を取れない者が、おもしろい行動も取れるはずがない 歴史の資料を見てみると、英雄達のいいところ、悪いところが、剥き出しに出ている
このばあい、悪いところとは、恥も含む
歴史の天下分け目の駆け引きを見ると、恥も外聞もない
戦争は何をやってもいい、と、同じ理論である 歴史とは、恥の上滑りから成立している
が、歴史の英雄達は、後に、恥で悩まされたはずである
このとき、歴史の英雄達は、恥の何たるかを知るのである 恥な行動は、取ってはいけない
が、本当の恥を知るには、恥な行動を取るしかない
恥をなくして革命はない
革命児は、最初は、異端児なものである
それが、調略である
それが、方便なのである
それが、悟りなのである 革命だかなんだかしらんが、もういちど書いておく
再び天空寺に来たら、次はこのスレはAAで埋め立てることになる
スクリプトを使うから、200レス程度ならあっという間に埋まる
次は警告なしだ
理解したか、おっさん? まこと君
反論を読んでもらえない
つらいのうww
つらいのうww 自分の一人の命で、100人助かるなら、どうする?
小学生時代の友達、浩二(仮名)が聞いてきた
これに対して、オレは、考える、と、答えた
浩二は、これを偽善と思ったらしい
また、オレのそういう「偽善」なところを、浩二は忌み嫌った それから、3年の月日が流れる
我慢しなくてもいいんだよ
と、ある日、恩師に言われる
周囲に気配りが出来る、いや、気を使い過ぎるオレを思って言った言葉であった 気配りは、目に見えるものではない
ゆえに、気配りは、案外、人に気付かれないものである
いい人ほど、損をするのは、そういう理由である
また、普通の者は、気配り出来る者に嫉妬するらしい オレが「自由人」になったのは、その恩師の言葉がきっかけだろう
「だろう」と書いたのは、果たして、それが本当の理由かどうか確信を持てなかったからである
ただ、恩師の言葉がきっかけに、我慢はしなくなった
この年になって、わかることだが、気配りでいう「我慢」を出来ている者は少ない
人間は、自分以外バカな生き物である おまえ、ハッキングされてるそうだな。
個人情報握られてるっぽいのに、度胸あるなあ笑 成功すれば革命であり、失敗すれば反逆である。
歴史は常に勝者によって作られる。 >>813
なるほど!
生臭坊主のクソジジイの胡散臭い戯言を真に受けて
自己中マンセーの我利我利亡者「まことの喜びクソジジイ(笑)」になったわけだ! >>816から>>819
まこと君
文面を読んでもらえない
つらいのうww
つらいのうww 中日ドラゴンズが弱い
もともと、中日は、野球が強い
4年連続Bグラスがなかったというくらいだから、相当なものだろう
おそらく、巨人は、3年連続B クラスもないのではなかろうか また、落合が監督になる前に、「オレ流」という著書を読んだことがある
頭のいい男だった
勉強しなくても、学校の成績が良かったらしい
また、才能で、あれだけの打者になったと思ってたのだが、むしろ、理論的なものであった 巨人時代の話を読んでも、利己的な性格ではなく、むしろ、周囲に気配りが出来る男だったみたいである
監督になる前、前評判が悪かったが、オレは、著書から、落合は名監督になることを
予知していた もっとも、GMになってからの落合は、影を潜めている
監督なら選手も言うことを聞くが、GMには、また話は別ということか
アメリカでは、GM一人で、弱小チームを立て直した話がある
本来、GMとは、そのような存在はずだが 所詮、読書してもゴシップネタが増えるだけの
まことの喜びクソジジイの自画自賛でした(爆) 松村雄基という俳優がいる
「いた」と言ったほうが言いかもしれない
それぐらいテレビに出て来ない
テレビに出て来ないから、大人が懐かしがるのである 松村雄基ほど、格闘シーンを上手く表現した男はいない
むろん、振り付け師のやり方なのだろうが、格闘技の世界では、型が出来ている者は強い
つまり、あれだけ格闘シーンに魅力がある松村雄基は、間違いなく強いと思われる ピークが去ると同時に、松村雄は基本も消えていった
そう考えると、松村雄基は、ヤンキーしか演じられないことになる
役柄とはちがい、トーク番組で出てくる松村雄基は、どちらかというと好青年である
もし、役柄のような空気を少しでも、漂わせていたらどうであろう オレ的には、BEーBOPの山田敏光あたりの役をやらせば、かなり嵌まるような気がした
山田敏光でなくても、それに似たキャラを確立すればおもしろい
こう考察しても、松村雄基はワル役で、主役には向かない
大河で、織田信長が少ないのと同じである 若きの日のオレは、「生意気」を追及し続けた
嫌われ者世に憚るというように、あつかましいやつが、世を渡っている
人の悪口を言い回っているようなキチガイが出世する
神様は、いったいどこを見ているのか 生意気なやつに、頭の悪いやつはいない
と、大学時代の友達がオレにいう
この意図をオレは、未だにわからない
なぜ、その意図を友達に、もっと追及しなかったのか
オレは、後悔し続けている 実際、オレは、生意気な行動を取り続けた
当たり前といえば当たり前なのだが、生意気な態度を取れば、陰口を叩かれるし、嫌われる
言ってみれば、生意気とは、そういうものなのである 最近の日本人は、マナーが悪いらしい
日本人といえば、昔は、マナーが良く、海外での航空会社では評判が良かった
日本の女性は、結婚させたい国No .1だったらしいが今は違う
何でも、今の日本人の印象は、自分以外バカだという ところが、宗教2ちゃんねる等に、1日中書き込んでいるキチガイのまことに
生意気のヒントが隠されていた
世の中、自分だけがかわいいという人間は多い
観察すると、オレの周囲は、そんな人間ばかりである
要は、自分だけが正しければいいのである プロ野球時代の江夏は、友達がほとんどいなかったらしい
20歳ながらに、オールスターに選ばれた江夏は、突き出た腹を出し、ベンチの真ん中に
ふてぶてしく座っていたらしい
もっとも、まことにそれほどの度量はない
が、その片鱗は、持っているようだ
生意気とは、そういうことである 小学2年のとき、オヤジの職場の者逹と一緒にピクニックに行く
正確には、ピクニックではない
大型の遊園地みたいなところだった
そこで、オヤジの職場の者逹の子供等と一緒に遊んだ
楽しかった
内容は、あまり覚えていなく、ただ、楽しかったことだけ覚えている おかん
関西では、母親をおかんと呼ぶ
おかんは、ピクニックに行かなかった
おかんは、親戚の家に行っていた
で、ピクニックの帰りに親戚の家に立ち寄る
そこに、見たこともないうさぎがいた
おかんが、うさぎを買ってきたのだ そのうさぎは、9年半、生きた
うさぎというのも、何だから、うさぎちゃんと言っておく
印象的な名前をつけたので、本当の名前を書くわけにはいかない
オレが、17のときに死んだので、うさぎちゃんは、それまでの人生の半分以上一緒にいたことになる うさぎちゃんが家に来たとき、絶望の渕にいたような顔をしていたのを覚えている
うさぎちゃん うさぎちゃん
そう、呼んでいると、意外に、あっさり、なついた
オレの記憶では、次の日か、さらに次の日かには、なついていた覚えがある うさぎの寿命は短い
9年は長生きしたと思う
寿命が短いため、いつ死んでも後悔ないようにかわいがった
ところが、突然、その日が来る
しかし、ずっと、うさぎちゃんといたため、死ぬことがイメージ出来なく、また、体調が
急変したときも、体調が戻ると信じて疑わなかった その時期、ボクシングを始めたばかりだった
ボクシングで気が紛れたこともあったが、立ち直りも早かった、と、記憶の中にある
うさぎは、あまり人になつかないと云われているが、それは嘘である
うさぎを飼った者逹は、みな、愛情表現が豊かと言っている
うさぎちゃんも例外ではなかった 2年半ほど前、16年飼っていたネコが死んだ
どうも、もともと、心臓が悪かったらしい
よく、呼吸が荒いので、ネコとは、そんなものなのか、と、思っていたが、そうではなかった 兄弟のネコが6年で死んだというくらいたがら、うちのネコは、病気持ちながら
かなり長生きしたのだろう
ネコというのは、気紛れで、そっけなくて、言うことを聞かない
が、うちのネコは、そうではなかった
あまりに、ベタベタしてくるため、オレは部屋を締め切っていたことが多かった また、ネコは、プライドが高い
主君のオレと本気で喧嘩したことがあったのだが、それは、後々まで響いた
犬は、受けた恩を忘れないが、ネコは、1度受けた恨みを一生忘れないのは、本当
なのかもしれない 生意気な性格だったのだが、年々、可愛くなっていった
毛並みもずっと綺麗だったことから、よほど、環境が合っていたのだろう
また、好き嫌いが多く、そのことから、あまり余計なものを喰べなかったのが、長生きの
秘訣だったのかもしれない 最後、心臓が悪化したため、腹水が貯まった
犬ネコ病院の治療は、高い
いや、高すぎる
結局は、金がかかりすぎて、最後は見殺しにせざる得なかった
そんな最期だったが、死ぬ3日前、奇妙なことが起きた 夢を見ていたのだが、奇妙な感覚で目が覚める
腰に生暖かい感覚を感じたのである
この感覚は何だ
と、思ったのだが、一代目のうさぎちゃんが、よく、オレの腰にもたれていた
そのときの感覚と一致していた うさぎちゃんは、時々、霊として現れていた
寝ている側で、ゴミ箱を漁る音がよくしていた
ネコのほうも、時々、目の前に霊として現れている
お盆のときも現れている
ネコの方は、手がかかって、死んでから解放に似た感覚も感じた オレには、幼児の子供が憑いている
一度、ネコが、幼児の手を払いのけていた
まだ、オレの近くにいるらしい
生前は、ゴキブリから守る用心棒だったが、今は、守護霊として、オレの用心棒をしている
のかもしれない 安物のマグロで、たたきを作った
安物だけあり、筋があるが、これがなかなか美味かった
過去、マグロをカツやフレンチにして喰べたことがあった
しかし、たたきにしたことは、初めてである
マグロは、本来、高い マグロは、本来、高い
高級素材といってもいい
高級素材で、いろんな料理にすることほどの贅沢があるだろうか
もっとも、安物のマグロではあるが 安部譲二は、自らを「嘘つき」と自称している
確かに、ヤクザになった理由も、著書によって違う
安藤昇から、スカウトされたと書いているときもあれば、中学生のとき、安藤組の経営する
喫茶店で大学生を叩きのめしたことから、組員にスカウトされたとも書かれている オレは、人の話をよく書く
人の話を書いてて思うのだが、人生というのは、10代が一番動く
言い方を変えると、大人になると、大きな変化はない
が、大人になって、大きく変わっていく者もいて、彼らは魅力的である 安藤譲二を何度か書いてて思ったのだが、彼もまた、大人になって大きな変化はない
本来、ヤクザなら、普通の者より大きく変化をしているようにも思える
しかし、芸能人類いの者と比較すれば、変化が少ないのである 今年も、オレの部屋にごきぶりが出た
毎年の行事である
オレとごきぶりの対峙は特殊である
まず、ごきぶりは、平然とオレの前を通りすぎていく
オレは、ただ、呆然とごきぶりを見ている 次にやることは、熱湯をごきぶりにかけるのである
ダイレクトに当たれば、そこで終わりである
が、そう簡単ではないことをご存じであろう
ごきぶりは、そんな甘い生き物ではない
昆虫図鑑にも、「大害虫」と書いており、大がつくほどの害虫なのである 出てきたら殺そうと思うだが、出てこない
たかが虫に、それほどの警戒心があるのである
ごきぶりには、2つ脳があるらしい
このことだけでも、ごきぶりが奇怪な大害虫だということがお分かりであろう オレの部屋のごきぶりの居場所は、だいたい決まっている
隠れている際、3日出てこないことが多い
が、今年にかぎっては、1週間、身を潜めている
雄は、よく活動するが、雌になると、異常に警戒心が強い さて、出てこないごきぶりに、居場所と見られる場所に殺虫剤を吹き込む
殺虫剤に苦しみ、出てきたらところを、熱湯、あるいは、新聞紙で叩くのである
しかし、ここで、また、アクシデントである
何と、殺虫剤を吹き込んでいるのに、ごきぶりは出て来ないのである
このごきぶりは、不死身なのか 今年のごきぶりはしぶとい
ごきぶりとて、少しは活動するので、その音で居場所をを探知することは出来る
されど、ここまで、人間の前に姿を現れさないのはめずらしい
おそらくは、オレの殺気が、そうさせていると思われる
さて、もう一度、殺虫剤を吹き込んでみるか 三浦道明の話をしたい
住職で「気力」の著者である
気力は、彼の悟りなのであろう
三浦道明の人生は、まさに「気力」であった 寺の息子として生まれた三浦道明は、その後、親の跡目を継いで住職となる
住職でありながら行動派であった
その後、テレビ出演や著書を出している
しかし、本来、寺で修行しているのが住職の務めである
行動派ゆえに、度を越して、破門になっている 余談だが、破門というのは、師匠がするものである
が、三浦道明のばあい、住職であるため破門というのはオカシイ
と、考えると、宗派でさらに上の高僧がしたか、同格の者がしたかである
同格の者が破門にするばあい、「義絶」という 歴史上、貴族は歴史の表舞台にあまり出ててない
ましてや、天皇は象徴とされた
天皇で、行動派だったのは、嵯峨天皇のみであった
また、貴族では、岩倉具視がいい例であろう 天皇や貴族が歴史の表舞台に出てくるとき、変わり者が多い
「身分不相応」というものだろう
身分不相応は、実力を伴わない者が、似合わないことだが、嵯峨天皇や岩倉具視は、逆の意味に当たる 寺の住職も同じであろう
行動派ゆえに、「身分不相応」なことをした三浦道明は、破門となった
彼は、好奇心豊かな男で、興味があることを次々と手を出した
現代の一休さんのような男で、三浦道明は人としておもしろい
三浦道明を取り巻く環境は、彼には小さ過ぎた もっとも、欲を断つことや無を追求するはずの住職が、「身分不相応」な行動を取るのも
考えものである
修行は、心が暇なものである
そこから、自分と向き合うのが修行なわけだが、「身分不相応」なことに向き合った
三浦道明が見たものは、いったい何だったのであろう ヤンキー先生こと、義家弘介は、オレと似ている
「ヤンキー母校に帰る」で有名になった義家弘介だが、その後、「不良少年の夢」を
書いている
オレは、この著書を立ち読みだけで読破した
余談だが、、本屋で「不良少年の夢」を1時間立ち読みをしたのだが、次に読みにきた
ときには、なぜか、片付けられていた
実に、不思議な話である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています