>>669
>一人は不治の進行性リュウマチでしたが、入信後に数値が段々と改善したと言い、

>>679
>証拠もなく書き込むなよ、インチキ霊媒師。
>病気治しじゃありません→病気が治って入信と嘯く。

彼女自身がそう証言しているけどね。
・30年以上前に会った時は黒い服を着て、両手の指もあまり動かず丸まってました。
・医者からどんどん進行して良くなることはないと宣告されたと最初に聞きました。
・手かざしで良くなるとは期待していないけど、せめて進行速度が遅くなったらと願ってました。
・ところが段々と数値が良くなっていったそうです(泣きながら語ってくれました)。
・現在は普通の明るい服を着て、リュックを背負ってどこかへお出かけの様子でした。

前回の子宮がんが手かざしで消滅した案件と同様に、誤診だったと君等は言うかもです。
手かざしで良くなったと聞いたら、嘘か誤診で片付けるだけでしょう。

ITCCSも民間団体ですけど、マフィア絡みの事件の目撃者達の証言ビデオをコツコツと集めました。
リーダーと家族が幾度も脅迫されたそうですが、牧師はくじけませんでした。
目撃者達の証言ビデオは政府予算での一次資料と比べて価値がないのでしょうか?
インターポールを始め警察は複数の証言の裏を取りながら動いていると思います。