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キリスト教 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001神も仏も名無しさん垢版2017/02/05(日) 15:09:44.92ID:pNngxdaq
0588老クリスチャン垢版2017/11/10(金) 09:34:19.10ID:O3rRjQcx
【福音の学び H】
「主イエスは、弟子たちに話した後、天に上げられ、神の右の座に着かれた。」(マコ 16:19)
キリストは今はそこから、「天と地の一切の権能を授かった者」(マタ 28:18)として、教会と共に働き、支配しておられます。

人間は自然の力で 「父の家」(ヨハ 14:2-3) すなわち神のいのちと至福とに入ることは出来ません。
ただキリストだけが人間にこの道を開くことがお出来になりました。
「主の昇天に、わたしたちの未来の姿が示されています。 キリストに結ばれるわたしたちをあなたのもとに導き、ともに永遠のいのちに入らせてください。」(主の昇天の祭日/集会祈願)

(カトリック教会のカテキズム 659,661 参照)
0589老クリスチャン垢版2017/11/10(金) 09:35:24.86ID:O3rRjQcx
【福音の学び I】
すべての人が、神の民の普遍的一致に招かれています。
カトリック信者も、キリストを信じる他の人々も、さらには、神の恵みによって救いに招かれているすべての人々も、種々の仕方でこの一致に属し、あるいは秩序づけられているのです。

信徒使徒職は、信徒のキリスト信者としての召命そのものに由来するがゆえに、教会には決して欠くことが出来ないものです。
信徒は使徒職を行う義務と権利を、頭であるキリストとの一致そのものから保持しているのです。
というのは、信徒は洗礼によってキリストの神秘体に組み込まれ、堅信によって聖霊の力に強められ、主ご自身によって使徒職に任じられるからです。
使徒職は、聖霊が教会の全成員の心に注ぐ信仰と希望と愛のうちに遂行されるのです。

(カトリック教会のカテキズム 836(教会憲章 13), 863(信徒使徒職に関する教令 1,2,3) 参照)
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